110430 4月30日(土)「第3回競馬を楽しむ会」開催

4月30日(土) やや肌寒い気候の中、東京競馬場(府中)において )「第3回競馬を楽しむ会」を行った。
今回は11名の参加(うち初体験は5名)。
当日はなかなか馬券が当たらず、ビギナーズラックもわずかであった。メインのG2テレビ東京杯青葉賞も皆はずれで競馬場を引き上げた。
帰り道、昭和初期を思わせるレトロなオープン居酒屋で反省会。盛り上がったのはこちらのほうでした。

次回は5月21日(土)開催いたします。集合場所はJR西国分寺駅メイン改札内側 その後東京競馬場へ移動。
集合時間は今回から11:30とします。お間違えなきようお願いいたします。緊急連絡先 090-9972-3677 石松

以上宜しくお願いいたします。
競馬を楽しむ会 世話人   石松 浩一郎 k-ishimatsu@nemoto.co.jp

【参加者6名(敬称略・順不同)】 石松浩一郎、加藤尚志、加藤あゆみ、板垣伸夫、金沢陳樹、小野田照子、太田允康
(以下、競馬初体験)長谷川将、田口佐紀子、浅妻暉雄、松尾 容子

2011.04.26 4月26日(火)早稲田大学校友会・東京都23区支部2011年度定時総会開催

4月26日(火)午後6時より早稲田大学大隈会館2階N201・ 202会議室にて第1部「定時総会」、第2部「懇親会」が開催され、杉並稲門会 より山田實会長、加藤尚志幹事及び久保田貞雄幹事長(監査)が出席した。
東京都23区支部幹事長・高田宜美中野稲門会幹事長の開会の辞、東京都23区支部長・海老沢勝二中野稲門会会長のご挨拶に続き、海老沢支部長を議長に選出し議事に入った。第1号議案:2010年度活動報告及び収支決算報告に関し、高田幹事長、小柴事務局長、久保田監査から夫々報告があり、全会一致で承認された。 第2号議案:任期満了に伴う役員改選に関しての審議で、2011年度東京都23区支部長に吉田誠男・中央稲門会会長、幹事長に橋本栄一・中央稲門会副会長、事務局長に渡邊幸生・中央稲門会副会長が夫々選出された。
ここで議長が交替となり、吉田誠男支部長の新任のご挨拶の後、吉田支部長が議長となり第3号議案:2011年度活動方針案及び収支予算案承認の件に関して、橋本幹事長より報告があり、全会一致で承認され閉会となった。第2部「懇親会」に移り、ご来賓として早稲田大学総長室校友連携担当部長・後藤由美子氏、早稲田大学校友会事務局長・藤井公博氏、早稲田大学校友会常任幹事・野崎敬二氏、早稲田大学校友会常任幹事・大島愼子氏がご出席され、ご来賓を代表して大島常任幹事(2011年度稲門祭実行委員長)のご挨拶に続き乾杯のご発声で懇親会に入り、60名を超える東京都23区各区稲門会の代表者の賑やかな集いとなった。
懇親、懇談の後、石川範行豊島稲門会副幹事長の指揮で校歌斉唱、中締めは塩浜裕夫副支部長・港稲門会会長のご挨拶でお開きとなった。
【加藤 尚志

2011.04.24 4月24日(日)「第11回杉並早慶囲碁大会」開催

4月24日(日)、標記の囲碁大会が新宿の天元にて双方15名づつの30名参加により開催されました。対局は、5グループに分かれそれぞれ3局づつ行なわれましたが、その結果、当方の31勝14敗と3大会ぶりの勝利となりました。尚、通算成績は、4勝6敗1分となりました。

当方のグループ別の参加者名および成績は、次の通りです。

A グループ   志水一夫、前田幸男、山住市郎     4勝5敗
B グループ   山田勝己、竹田隆雄、吉開慶一     8勝1敗
C グループ   植田輝雄、山下 暁、平野治生      7勝2敗
D グループ   松葉 豊、秦 明彦、鵜飼敏行       6勝3敗
E グループ   黒田敏文、藤本源次、渡辺騏一郎    6勝3敗
合計 31勝14敗
今後の予定
5月15日(日)    月例会
6月4日(土)     第11回オール早稲田囲碁祭り
6月19日(日)    月例会
7月17日(日)    第17回杉の会大会

【竹田 隆雄】

 

2011.04.12 4月12日(火)「第14回テニス交歓会」 開催

4月12日(火)まだ震災の痛み、余震や原発の不安が続く中を、自分たちから元気を発信していこうとの意気込みで、新メンバーの大森雅俊さんを迎えて総勢11名でテニスの会を実施いたしました。桜もまだ満開の春らしい空のもと、好プレー続出の楽しい3時間となりました。

【参加者11名(敬称略・順不同)】
堀川皓之助、太田允康、前坂靖弘、安本匡剛、田村純利、山崎武正、栗山欣三、 大森雅俊、吉村孝雄、倉片允、堀厚子

【堀厚子、写真/前坂靖弘】

2011.04.09 4月9日(土)第127回カラオケ大会 開催

4月9日(土)開催。今回から開始時間を2時間早め午後4時開始、場所はいつものクラブイン荻窪。21名参加。1月はカラオケ記念祭で例会はなく、3月は11日の大地震で延期された20日も開催中止となり、例会としては2か月振りの開催、参加者の目が輝いていました。抽選で2室に分かれ、D室11名、各5曲、5曲目はワンコーラスだけ、E室10名、各5曲。M氏の“海で一生終りたかった”は被災地の海辺の若者の悲惨な現状を髣髴とさせるものがあり、涙を誘った。開催時間帯の変更は好評でした。
次回は5月14日、開始時刻は今回と同じ午後4時。なお参加予定だった3月27日開催予定の恒例「歌と踊りの集い」も中止になり参加出演料5人分17,500円は東日本大震災の被災者に対する義捐金として寄付しました。
カラオケ部会のメンバー紹介その4(自己紹介になります)。
井口昌彦
数少ない初回からの会員(ほかに前坂会長、松本甫さん都合3名)。下手の横好きのカラオケ大好き人間。5年前から同じ曲は歌わないと宣言、3年前から新曲しか歌わないと宣言。 他の会員の刺激になると期待しているが効果は薄い。 今回歌唱曲:「安芸灘の風」、「スカイツリーは雲の上」、「虎落(もがり)の里」、「哀愁のシンデレラ」、「冬の日本海」、「ふるさとの木の下で」(すべて発売4カ月以内の新曲)。

【参加者21名(敬称略・50音順)】
浅妻暉雄、井口昌彦、小川啓介、尾上孝、勝島敏明、笠原美子、川口浩司、栗山欣三、 上坂淳一、志柿元啓、高田豊昭、竹田隆雄、田村輝雄、田村栄子、名取義久、野村修、 畠山萬里、前坂靖弘、松木一彌、松本甫、森村恒雄

【井口昌彦、写真/前坂靖弘】