2011.04.09 4月9日(土)第127回カラオケ大会 開催

4月9日(土)開催。今回から開始時間を2時間早め午後4時開始、場所はいつものクラブイン荻窪。21名参加。1月はカラオケ記念祭で例会はなく、3月は11日の大地震で延期された20日も開催中止となり、例会としては2か月振りの開催、参加者の目が輝いていました。抽選で2室に分かれ、D室11名、各5曲、5曲目はワンコーラスだけ、E室10名、各5曲。M氏の“海で一生終りたかった”は被災地の海辺の若者の悲惨な現状を髣髴とさせるものがあり、涙を誘った。開催時間帯の変更は好評でした。
次回は5月14日、開始時刻は今回と同じ午後4時。なお参加予定だった3月27日開催予定の恒例「歌と踊りの集い」も中止になり参加出演料5人分17,500円は東日本大震災の被災者に対する義捐金として寄付しました。
カラオケ部会のメンバー紹介その4(自己紹介になります)。
井口昌彦
数少ない初回からの会員(ほかに前坂会長、松本甫さん都合3名)。下手の横好きのカラオケ大好き人間。5年前から同じ曲は歌わないと宣言、3年前から新曲しか歌わないと宣言。 他の会員の刺激になると期待しているが効果は薄い。 今回歌唱曲:「安芸灘の風」、「スカイツリーは雲の上」、「虎落(もがり)の里」、「哀愁のシンデレラ」、「冬の日本海」、「ふるさとの木の下で」(すべて発売4カ月以内の新曲)。

【参加者21名(敬称略・50音順)】
浅妻暉雄、井口昌彦、小川啓介、尾上孝、勝島敏明、笠原美子、川口浩司、栗山欣三、 上坂淳一、志柿元啓、高田豊昭、竹田隆雄、田村輝雄、田村栄子、名取義久、野村修、 畠山萬里、前坂靖弘、松木一彌、松本甫、森村恒雄

【井口昌彦、写真/前坂靖弘】

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