2023.11.15(水)第19回早慶懇親ゴルフコンペ

コロナ禍による4年間の中断を経て、第19回の早慶懇親ゴルフコンペが、埼玉県飯能市の武蔵丘GCにて開催された。参加者は、稲門会7名、三田会8名の4組でラウンドした。2023樋口久子三菱電機レディーストーナメントから約2週間後のプレーだが、スティンプルメーター11フィートと女子トーナメントと同じ速さの高速グリーンに皆大いに手こずったようだ。鈴木愛選手が、ダブルスコアを叩き優勝戦線から脱落した#11H(2023)。渋野日向子選手が、ホールインワンをしながらも予選落ちした#8H(2020)や、イーグルでプレーオフを制し、優勝しした#18H(2021)。各ホール各ホールで、TVで見た思い出が蘇り皆それぞれ楽しんでプレーされたようだ。気温・天気共に初冬のゴルフとしては、良好なコンディションだった。結果は、団体戦は、74.4VS74.7と僅差で三田会の優勝(ダブルペリア上位4名の勝ち負け)。個人戦では、優勝・準優勝共に三田会。三位には、村木仁司さんが、入り一人稲門会として気を吐いた。(3~5位稲門会)次回は、来年の11月に三田会さんが幹事で早慶懇親ゴルフコンペを開催することを約束した。

【参加者】村木仁司、清水克祐、菅原泰、根崎健一、安藤政明、田口正之、若菜茂他三田会8名

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