杉並稲門会 2021年11月以降の諸活動再開に関して

杉並稲門会会員の皆様へ

昨年2月25日付けで、早稲田大学校友会から「新型コロナウイルスの影響拡大に伴う校友会各支部・稲門会に対して諸活動の自粛要請」が発出され、今年10月まで1年8カ月に亘り杉並稲門会の諸活動を自粛して今日に至っております。

この度、早稲田大学校友会から、10月1日付けで下記の通り、校友会各支部・稲門会に対して、基本的な活動方針が発出されました。

  1. 対面での活動については、感染対策の徹底を前提に実施いただいて構いません。
  2. たとえ少人数であっても、三密(密閉・密集・密接)を避ける工夫やマスク着用・消毒・検温などの感染対策は徹底して行ってください。飲食を行うにあたっては、特に注意をして感染防止策の徹底を心掛けてください。
  3. 感染対策の徹底が困難な場合(不安が残る場合)については、絶対に無理をなさらずに対面での活動についてはお控えください。
  4. 感染リスクを回避した活動といたしましては、インターネット機能(オンライン)やメール・郵送・電話などの手段を推奨いたします。

 

以上の通り、早稲田大学校友会からの基本的な活動方針に準拠して、杉並稲門会は、11月以降の諸活動を再開したいと思います。尚、再開の具体的な判断を検討される際、各ブロック並びに趣味の部会にて大人数または飲食を伴うイベント開催につきましては、特に慎重を期されることをお願い申し上げます。

【2021年11月役員会】

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