180701 7月1日(日) スポーツ観戦の会主催「早稲田大学ラグビー部北風祭」に参加

早稲田大学ラグビー部「北風祭」に参加しました。スポーツ観戦の会から、毎年恒例の「ご祝儀(寄付)」(5万円)を、早稲田大学ラグビー部相良監督に、クラブハウス1階にて贈呈しました。気温35度の猛暑の中、「北風祭」は、午前11時に開会式が行われ、午後3時30分の閉会式まで、早稲田大学ラグビー部部員と一緒にラグビー体験(タックル・ラインアウト・ゴールキック)をしたり、早稲田大学学生団体のパフォーマンスを楽しんだりして、スポーツ観戦の会の参加者は大いに楽しみました。

「北風祭」にご参加の14名の皆様(敬称略・順不同)
前田勲、前田栄、中村昌代、宇都木光一、元重英治、久留島正和、安藤政明、平賀英彦、 井上樹彦、加藤元昌、森下忠宏、吉川啓次郎、大田忠雄、加藤 健

早稲田大学ラグビー部相良監督へご祝儀を渡す

柴田徹選手(FL・3年・桐蔭学園)を囲んで

ルーキー・長田智希選手(CTB・東海大仰星)を囲んで

スポーツ観戦の会の面々(「北風祭」の会場・上井草グラウンド)

松嶋敏泰早稲田大学ラグビー部新部長のご挨拶

元重さんのゴールキック成功!

180602 6月2日(土)スポーツ観戦の会「東京六大学野球・春季早慶戦」応援・観戦ツアー開催

慶應の優勝が既に決まった「早慶戦」。しかし、そこは伝統の一戦!絶対に負けられない早稲田は、エース・小島(4・浦和学院)で必勝を期した。3回表、早稲田は慶應先発のエース・高橋亮(3・慶應湘南藤)の暴投で先制した。しかし、4回裏、慶應は小島の暴投と3連打で一挙に3点を奪った。5回以降、小島は、慶應をノーヒットに抑えて味方の援護を待ったのだが・・・慶應に【W1-3K】で敗戦投手となった。

●参加者22名(敬称略・順不同)
大田忠雄、宇都木光一、中村昌代、加藤拓、加藤かよ子、竹入啓子、高橋美保、小林節子、 渡辺信義、山口博正、平賀英彦、内田直彦、明石玲子、小川啓介、深見武彦、千葉明弘、 名取義久、松本甫、田中保、久保田貞雄、元重英治、加藤 健

久保田会長を囲んで(於:神宮球場

杉並稲門会の「学生応援席」(於:神宮球場)

「懇親会」(於:外苑飯店)

180512 5月12日(土)「早慶対抗庭球試合」の観戦・応援ツアー開催

今年度、初めての「早慶対抗庭球試合」(慶大蝮谷日吉コート:男女ダブルス)の観戦・応援ツアーを開催しました。
男子3試合、女子2試合のダブルスです。因みに男子は、5セットマッチ、女子は3セットマッチです。男子は、屋外コート3面を使って、女子は室内コート2面を使っての試合です。女子は、1勝1敗、男子は、1勝2敗でした。因みに男子は、第1コートが、坂井主将(4年・清風)と田中(2年・秀明英光)のコンビで、フルセットの末、セットカウント「3-2」で勝利。第2コートは、島袋(3年・四日市工)と高村(3年・東京学館浦安)のコンビで、これもフルセットの接戦でしたが、惜しくも「2-3」で敗戦。第3コートの安上(3年・柳川)と古賀(3年・大分舞鶴)は、「1-3」で敗戦。今日のダブルスは慶應に凱歌が上がりました。
明日13日(日)は、シングルス戦です。初めてのテニス観戦でしたが、早慶学生の正に、手に汗握る試合に感動しました。

参加者3名(敬称略・順不同):永山 俊雄、原 宏、加藤 健

エール交換(慶大蝮谷日吉コート)

気合を入れる早慶女子(手前が早稲田)

第2コートでの白熱した試合(手前が早稲田)

観客席にて(左:加藤、永山さん、原さん)

インドア―での女子戦(手前が早稲田)

観客席全景(原さん、永山さん)

180511 5月11日(金)スポーツ観戦の会「春季関東学生卓球リーグ戦」観戦・応援ツアー開催

会場は所沢市民体育館です。我々は、女子部の試合の観戦・応援をしました。
初戦の対戦相手は、國學院大學です。女子部は、昨秋優勝していますが、2015年以降、未だ春季リーグの優勝がありません。1番手は徳永主将(4年)が、「3対1」で先勝。2番手は阿部選手(4年)が、「3対0」の圧勝。3番手は、鎌田選手(3年)と金子選手(3年)の3年生コンビが、「3対1」で勝利して王手【4勝先勝した方が勝利】を懸けた。4番手は、先般の関東新人戦で優勝した笹尾選手(横浜隼人)が、「3対1」で勝利して早稲田が「4-0」で國學院大學に勝って幸先の良いスタートを切りました。
一方の男子部は、初戦の対戦相手は筑波大学です。男子部も先般の関東新人戦で準優勝した五十嵐選手(遊学館)の活躍もあって、早稲田が「4-0」で筑波大学に勝利しました。 今日から5月26日(土)の最終戦(1部・8校の総当たり戦)まで戦いが続きます。

〇スポーツ観戦の会の参加者5名(敬称略・順不同)
中村昌代、大田忠雄、加藤健、厚東健彦(スポ観・卓球部OB)、林義徳(卓球部OB)

林さん(左)、大田さん、厚東さん、中村さん(会場にて)

ルーキー・笹尾明日香選手のスマッシュが炸裂

180429 4月29日(祝・日)スポーツ観戦の会「第66回早慶アメリカンフットボール対校戦」応援ツアー 開催

気温25度の真夏日となった今日、早稲田がここ3年間、慶應に勝っている「早慶アメフト」。今日勝って4連覇としたい早稲田は、終始、慶應を圧倒した。
第1Q【12分】は、両校が拮抗し、早稲田が終盤にFG(フィールドゴール)で3点を挙げて「W3-0K」。
第2Qは、前半5分にタッチダウン&トライフォーポイントを挙げて「W7―0K」。更に8分、FG・3点追加「W10―0K」。終盤11分、慶應が反撃してタッチダウン&トライフォーポイントを挙げて「W10対7K」。
ハーフタイムを挟んで、第3Qでは、早稲田が慶応を大きく引き離した。10分に又してもタッチダウン&トライフォーポイントで、「W7-0K」。
最終の第4Qでは、開始12秒で早稲田が慶應QBのパスをインターセプトして止めのタッチダウンを決めた。トライフォーポイントも決まって「W7-0K」。その後、8分にタッチダウン&トライフォーポイントを挙げて「W14-0K」。10分には、FG・3点を決めて「W17-0K」とした。早稲田は合計で「W37-7K」で慶応に勝利して4連覇を果たした。
尚、通算成績では、早稲田26勝、慶應39勝、1引分と、まだ早稲田が負け越している。 試合後、新会員・松崎仁紀さんの歓迎懇親会を開いて散会した。

■参加者14名(敬称略・順不同)
中村昌代、竹入啓子、大田忠雄、原宏、坂牛聡、永山俊雄、平賀英彦、元重英治、平澤光郎、 堀川晧之助、松崎仁紀、清水克祐、山本達人、加藤 健

駒沢陸上競技場正面玄関前で記念集合撮影

早稲田側の応援席に集合

清水さん(左端)が観戦に駆け付けてくれました

新会員の松崎仁紀さん(左端)の歓迎懇親会