190601 6月1日(土)スポーツ観戦の会主催:東京6大学野球春季リーグ戦「早慶戦・1回戦」観戦・応援ツアー 開催
小宮山監督の初の「早慶戦」の采配となった。今季は優勝こそ逃した(明治の優勝)が、「早慶戦」には、絶対勝利したい。
早稲田はエース・早川(3・木更津総合)をマウンドに送る。慶應もエース・高橋佑(4.川越東)を送る。 両投手の好投で序盤は「W1-1K」と、両校相譲らず。6回に早稲田が勝ち越すも、慶應も直ぐに7回に同点とした。 迎えた8回の早稲田の攻撃で、今日大活躍の瀧澤(3・山梨学院)が、ソロを打って慶應に先勝した。
試合後、恒例の 「懇親会」(青山・外苑飯店)を有志17名で開催して、午後6時に散会した。尚、今回の観戦・応援ツアーは、杉☆きゃんとの 「コラボ企画」も同時に開催した。
●参加者31名(敬称略・順不同): 粕尾吉夫・お孫さん、加藤拓・かよ子夫妻、平賀英彦、平賀さんの学友、小林節子、久保田貞雄、板垣伸夫、久留島正和、 戸川達次、平澤光郎、中山廣文、山口博正、内田直彦、金子守、井上樹彦、小川啓介、名取義久、松本甫、高橋美保、 西郷洋平、堺浩一、松本光博、中谷聡、柴田亜矢子、大田忠雄、中村昌代、宇都木光一、原宏、加藤 健

久保田 貞雄名誉会長を囲んで(神宮球場)

杉☆きゃんとのコラボ企画にて西郷代表世話人・堺さん・松本さんの挨拶

スポーツ観戦の会の学生応援席での記念写真

「懇親会」(外苑飯店青山店)にて記念写真
190511 5月11日(土)スポーツ観戦の会主催「早慶対抗庭球試合」応援ツアー開催
気温28度の夏日となった今日、午前9時から開会式が行われ、午前9時30分から「男女ダブルス」が開始されました。 我々は、「男子ダブルス」の3試合(同時に試合開始)を観戦・応援しました。因みに、女子はダブルス2試合(室内庭球場)です。 尚、私・加藤は試合の途中で、午後から開催の「杉並稲門会役員会」に出席するため、試合途中で会場を後にしました。
久留島さんから試合結果をお聞きしました。
試合結果は、「早稲田大学 2-1 慶應義塾大学」で早稲田が勝利しました。
明日の「シングルス戦」に勝って総合優勝を果たして欲しい。
第1コート「●早大:木元風哉(3年・早大本庄)&田中優之介(3年・秀明英光)」
第2コート「〇早大:高村佑樹(4年・主将・東京学館浦安)&島袋将(4年・副将・四日市工)」
第3コート「〇早大:古賀大樹(4年・大分舞鶴)&安上昴志(4年・柳川)」
【スポーツ観戦の会・参加者4名の皆様(敬称略・順不同)】
中村 昌代、久留島 正和、戸川 達次、加藤 健

オーダーを交換する男女主将(向こう側が早稲田)

応援者(左:久留島さん、戸川さん、中村さん)

第2コートの高村選手(帽子を被っている)と島袋選手(鉢巻)

慶應のサーブを受ける早稲田・高村主将
190429 4月29日(月・祝)スポーツ観戦の会「第67回早慶アメリカンフットボール対校戦」応援ツアー開催
スポーツ観戦の会主催「第67回早慶アメリカンフットボール対校戦」(駒沢陸上競技場)の観戦・応援ツアーを開催しましたところ、下記24名(過去最高の応援者)の皆さんが観戦・応援に来られました。ここ最近、4連勝中の早稲田は今年も慶應を撃破して5連勝としたい。
第1Qから早稲田は慶應を圧倒し【W7-0K】。第2Qも終始慶應の反撃を抑えて【W17-7K】で折り返した。第3Qは苦戦するも【W3-0K】。第4Qは慶應が最初にタッチダウンしたが、早稲田は空かさずTD&トライフォーポイントで7点を取り、最後はFG(フィールドゴール)で3点を取って【W10-6K】とした。
結果、早稲田は慶應に【W37-13K】で5連勝を達成した。尚、通算では早稲田27勝39敗1分と負け越している。
●参加者24名(敬称略・順不同): 大田忠雄、平澤光郎、清水克祐、久留島正和、戸川達次、中村昌代、竹入啓子、小川啓介、 坂牛聡、松崎仁紀、安藤政明、永山俊雄、金子守、堺浩一、山本達人、亀掛川洋子、元重英治ご一家(5名)、渡井弘夫妻、加藤健

会場前(左【敬称略】:坂牛、中村、永山、加藤、安藤、竹入、金子、小川、松崎)

亀掛川さん(前列左から3番目)と一緒に記念写真

堺さんが参加(前列左から2番目)

山本達人さん【スポ観:アメフトOB】が参加(後列左端)

元重英治さんご一家が観戦・応援

第2クオーターでの激しい早慶攻防戦
190414 4月14日(日) スポーツ観戦の会「第88回早慶レガッタ」応援ツアー 開催
今回も昨年に引き続いて3種目のレース(女子対校エイト・男子第二エイト・男子対抗エイト)を観戦・応援しました。特に、女子対校エイトは、早稲田の30連覇が懸かる大一番でしたが、早稲田が、3・1/2挺身差で勝利。
続いて行われた男子第二エイトも、4連覇が懸かっていましたが、慶應に6挺身差の大差を付けられて慶應に完敗。
最後の大一番・男子対抗エイト【メーンレース】は、3連覇が懸かる大一番。レースは、スタートからゴールまで白熱した大接戦の末、早稲田が、慶應に「カンバス」の差(専門用語⇒舟艇の先端部分の差のこと)で、早稲田:12分49秒64、慶應:12分51秒01。何と何と、『1秒37』の差でした。スポーツ観戦の会の皆さん(私も含めて)の大声援が早稲田エイトの選手達の耳に届いた結果であろうと自負しながら解散しました。
観戦後、有志でいつもの懇親会のお店―浅草駅傍「尾張屋(天婦羅)」で祝杯と美味しい天婦羅蕎麦や天丼を食しました。
●参加者19名(敬称略・順不同)
中村昌代、竹入啓子、亀掛川洋子夫妻、大田忠雄、原宏、平賀英彦、西島宏志、金子守、 名取義久、堺浩一、森下忠宏、小川啓介、元重英治、井上樹彦、西郷洋平、石村誠人、 清水克祐、加藤 健

女子対校エイトの快走(ゴール・桜橋下)

名取義久さんを囲むスポーツ観戦の会メンバー&新宿稲門会

早稲田大学田中愛治総長との記念写真(新宿・目黒稲門会も一緒)

男子対抗エイトの大接戦(桜橋下)

早稲田応援団の前に凱旋する早稲田エイトの選手達
190112 1月12日(土) スポーツ観戦の会主催「第83回早慶アイスホッケー定期戦」応援・観戦ツアー開催
1月12日(土)、スポーツ観戦の会の2018年度掉尾を飾る「第83回早慶アイスホッケー定期戦」(東伏見・ダイドードリンコアイスアリーナー:午後5時フエースオフ)の応援・観戦ツアーを開催しました。
氷上の格闘技・アイスホッケーは、スピード感溢れるゲームでひと時も目が離せない。館内の気温は5度、寒さの中、熱い熱い戦いに身体が火照っていました。試合は早稲田が圧倒して「早稲田7-0慶應」(第1P/2点、第2P/2点、第3P/3点)で勝利しました。
通算成績は、早稲田65勝16敗2分となりました。
●参加者4名(敬称略・順不同):中村昌代、大田忠雄、原宏、加藤 健

早稲田応援席にて(左:加藤、原さん、中村さん、大田さん)

早慶の激しい攻防戦

第2ピリオド開始早々の早稲田・FW青木選手(3年・埼玉栄高)のゴール!