2019.7.21(日)スポーツ観戦の会「2019年暑気払い」開催
スポーツ観戦の会「2019年暑気払い」を「さかなや道場」(荻窪南口)にて、27名出席の下、開催しました。
初めに、松本甫さんに「乾杯」のご発声をお願いして開始となりました。
未だ梅雨が明けない中の「暑気払い」となりましたが、春季スポーツ観戦の会の観戦・応援実績【資料配布】を振り返り、来る夏・菅平での早大ラグビー蹴球部の活躍と、東京六大学野球秋季リーグ戦の展望、秋季アメフトの展望などを皆さんと一緒に熱く語り合いました。また、2020東京オリンピックを1年後に控え、堀壮一さん(元早大体操部出身)から、早大出身(現役・卒業生)の有望なオリンピック候補選手の紹介などがありました。
最後は、全員で記念写真を撮って、夏・秋季での早稲田大学スポーツの活躍を祈念して午後6時に散会しました。
●参加者27名(敬称略・順不同):大田忠雄、原宏、中村昌代、山本達人、金子守、松野文彦、松野夫人、田村旭、渡辺信義、堀壮一、平賀英彦、永山俊雄、久留島正和、平澤光郎、松崎仁紀、石田順康、板垣伸夫、安藤政明、深見武彦、森下忠宏、名取義久、松本甫、小川啓介、戸川達次、山口博正、井上樹彦、加藤 健

山口博正さん【六大学野球の秋季展望】

全員で記念写真

松本甫さんの「乾杯」のご発声

堀壮一さん【早大出身五輪候補者情報】

渡辺信義さん(都家西北さん)

井上樹彦さん【NHK大河ドラマ・韋駄天のPR】
2019.7.12(金) スポーツ観戦の会「早慶サッカー定期戦」観戦・応援ツアー開催
7月12日(金)開催の「第18回早慶女子サッカー定期戦」と「第70回早慶サッカー定期戦」を、川崎市等々力陸上競技場にて
観戦・応援をしました。スポーツ観戦の会から下記5名の皆さんが参加して呉れました。
午後3時30分、第一試合「女子サッカー」は、早稲田が終始押し気味で「W4対1K」で勝ちました。早稲田は18戦負け無しです。
「男子サッカー」は、午後6時30分キックオフ。前後半共に両校相譲らずスコアレスドローかと思われましたが、additional time2分が告げられた瞬間、早稲田のエースストライカー・加藤拓己(スポ科2年・山梨学院)がクロスボールを頭で合わせ値千金の決勝ゴールを決めました。男子も、8連勝と気を吐きました。早稲田は、通算で38勝14敗18分です。
因みに、本日の観客数は、13,819人(主催側の発表)でした。
【参加者(敬称略・順不同)】中村昌代、亀掛川洋子、大田忠雄、原宏、加藤健

早稲田女子の怒涛の攻め

早稲田男子の後半40分のコーナーキック

早稲田応援席(中村さん・加藤・亀掛川さん・太田さん)

原宏さんが男子の試合から観戦・応援
2019.7.7(日) スポーツ観戦の会・早稲田大学ラグビー蹴球部主催「2019年度北風祭」に参加
「早稲田大学ラグビー蹴球部主催:2019年度北風祭」に参加しました。スポーツ観戦の会から『ご祝儀(5万円)』を、早大ROBクラブハウス2階にて相良南海夫監督に贈呈しました。
生憎の雨(小雨)でしたが、何とかグラウンドでの「北風祭」が、予定通り午前11時に開催されました。
我がスポーツ観戦の会からは、下記9名の皆さんが参加して呉れました。
●参加者9名(敬称略・順不同):大田忠雄、中村昌代、宇都木光一、元重英治、加藤元昌、平賀英彦、森下忠宏、山口博正、加藤 健

相良南海夫監督へ「ご祝儀」を贈呈(早大ROBクラブハウス2階)

宇野明彦主務(右から2番目)にも加わっての記念撮影

斎藤直人主将との記念撮影

後藤翔太コーチ(桐蔭学園)を囲む桐蔭学園出身選手たち(斎藤直人主将・原朋輝・小西泰聖)

新ROB会長・神山郁雄氏のご挨拶

スポーツ観戦の会のメンバー(上井草グラウンド)
2019.6.22(土)スポーツ観戦の会「第77回早慶バスケット定期戦」応援ツアー開催
早稲田大学・早稲田アリーナーで開催されました「第77回早慶バスケット定期戦」の観戦・応援ツアーを行いしました。
新装なった早稲田アリーナーでの試合とあって、場内は超満員!熱気むんむん。 我がスポーツ観戦の会からも下記17名の皆さんが参加してくれました(過去最高)。
12時に開会式(エール交歓)があって、先ず、女子戦(10分/4Q)をやりました。女子戦は、早稲田が31連勝中となています。 今回も、早稲田が慶應に圧倒して「W115ー25K」と32連勝を飾りました。
一方の男子戦(10分/4Q)は、早稲田が3連勝を懸けて慶應と対戦しましたが、接戦の末、早稲田は慶應に「W63-71K」 で負けました。これで、男子の部は、通算で早稲田が39勝38敗となりました。
●参加者17名(敬称略・順不同)
元重英治、板垣伸夫、久留島正和、戸川達次、平澤光郎、中山廣文、前田研二、安藤政明、 金子守、石田順康、森下忠宏、堺浩一、井上樹彦、大田忠雄、宇都木光一、中村昌代、加藤 健

早稲田アリーナー前集合

早稲田応援席にて

開会式

女子戦は早稲田が圧倒した
190605 5月17日(金)スポーツ観戦の会主催「2019年度・春季関東学生卓球リーグ戦」の観戦・応援ツアー開催
女子部の試合―早稲田大学vs中央大学戦―の観戦・応援をしました。ストレートで勝てば文句なしの春季リーグ優勝となる大事な一戦。 因みに、中央は、ここまで負けなしの「6戦全勝」。一方の早稲田は「5勝1敗」となっている。絶対に落とせない早稲田は強力な布陣で中央に立ち向かった。
早稲田は1番手・若手のホープ・岩越(2・希望ヶ丘)を、中央の1番手・強豪の瀬山選手に充てた。岩越は「3-1」で1セットを取った。
続く2番手・笹尾(2・横浜隼人:7月イタリアのミラノで開催のユニバーシアード日本代表選手)が、ストレートで、中央・2番手の山本(3・福井商)を下して 2セットを取った。
3番手・ダブルスは、早稲田で一番の強豪コンビチーム・岩越&笹尾組が、中央のコンビ・瀬山&山本組を、ストレートで完勝!これで3セット連取した。
あと残り1セットを取れば、優勝となる一戦は、早稲田・主将の鎌田(4・駒沢大学付属苫小牧)が、中央のエース(関東学生チャンピオン:2・四天王寺)と激突した。 大方の予想通り、壮絶な戦いとなったが、早稲田・鎌田が「3-1」で、梅村を下して、「早稲田4-0中央」で春季リーグ戦の覇者となった。
早稲田は、2017年秋季リーグ、2018年春季リーグ、2018年秋季リーグに続いて優勝を果たし、4連覇を達成した。おめでとう!早稲田女子部! 早稲田・男子部も大健闘して、最終戦―早稲田大学vs日本大学戦―で、「早稲田4-1日大」で勝利して、2位(明治大学が7戦全勝で優勝)となった。
●観戦・応援に来られた杉並稲門会&杉並稲門会の10名の皆様
【敬称略・順不同】: 大田忠雄、中村昌代、久留島正和、中山廣文、平澤光郎、金子守、林義徳、大友和男、金沢陳樹、加藤 健

中央大学とのエール交歓をする早稲田大学女子部(コートにて)

林義徳様を囲んで(港区スポーツセンター・早稲田大学応援団席にて:林さんの右隣は笹尾選手のお母さんです)

早稲田・主将の鎌田選手のスマッシュが決まった瞬間

試合後の総括をする卓球部OB会長(試合後のロビーにて)

金子守さんと中村昌代さん(試合後のロビーにて)

優勝した早稲田大学卓球部・女子部主将の鎌田選手(左端)のお礼の挨拶(ロビーにて)