2013.03.22 3月22日(金)「第22回食べ歩きの会」開催

3月22日(金)雲一つない晴天に恵まれました。今日は22回目の[食べ歩きの会」です。
一昨日の夜ロスより戻りましたばかりの私は、時差ぼけのまっただ中、早朝にお目覚めです。せっつかくですので早めに出かける事に決めました。雷門に着きました時は開始時間の12時までに未だ1時間以上も有りましたので、暫し仲見世道りの散策を楽しみました。桜は今日を盛りと咲き誇り、空を仰ぎますと、何処迄も高い青空にスカイツリーが優雅に聳え立ち、何とその横には空の青に、今にもとけ込みそうな、淡い白の残月が寄り添っておりました。おそらく2度と此の同じ景色は見られないものと、立ち去りがたく、じーと眺めておりますと、一台の飛行船がよぎり、更に、一線の白い飛行機雲を残しながら、飛行機が飛び去って行きました。私は此の瞬間、此の光景に出会えた幸せを心に刻みました。と同時に[食べ歩きの会」がこんなにも素晴らしい日に開催出来ました事は、お店をご紹介くださいました山田實会長ご夫妻や、お店との交渉、開催日時の設定等に、御奔走頂いた当会名取会長、松本副会長に心から感謝申し上げます。
今回は明治20年創業の老舗、浅草[大黒家天麩羅」別館での開催です。4代目社長の丸山真司さんは異色の経営者で、先代のお父上に始まり、奥様はプロのバイオリニスト、丸山社長ご自身も、上野浅草室内管弦楽団を、台東区の教育委員会と共に創立され、ご自身も木管楽器の一種ファゴットを担当し、年2回、定期演奏会をなさっつていらっつしゃると言う、まさに音楽一家。さらに数々の公職を歴任、特に地域振興には並々ならぬ尽力をしておられる、誠実さとエネルギッシュな情熱を併せ持つ方とお見受け致しました。そして何と言っても、社長自らが先頭に立つてお顔の汗を拭いながら、一生懸命に、私達杉並稲門会のために、調理場に立たれているお姿に感銘を受けました。お味をクリエイトするセンスと、音をクリエイトする センスには共通なものが有ると思いますので、天麩羅大好きの私は心が弾む思いで御座いました。
いよいよ会のスタートです。当会副会長の松本さんの司会により、開会のご挨拶は、
(1)当会会長 名取義久さん「皆様のご支持のお陰で、毎回平均40名という多くの方々にご出席頂いております、此の会をより楽しくするために、世話人一同更に務めて参りますので、これからも宜しくお願い致します。」とのご挨拶でございました。
2) > 杉並稲門会会長 山田實さん 「此所の天麩羅は兎に角美味しい、安い天丼でも同じに美味しい、皆で、美味しい天麩羅を食べて、又稲門会を楽しく盛り上げて行きましょう。幹事の皆さん何時も有り難う。」と暖かいコメントを頂きました。
(3)乾杯の音頭 水野健樹さん  何時も若々しくダンデイな水野さん、本日の最長老と言う事で、突然のご指名に、暫し首を傾けていらっしゃいましたが、「皆さんで仲良く。稲門のご活躍を祈って!」と乾杯の音頭をおとり頂きま > した。乾杯が終わると直ぐに一斉にお料理が運ばれて参りました。
本日のメニューは:先付・刺身・酢の物・煮物・しぎやき・天丼又は天麩羅ご飯・デザートです。先付は「木の芽和え」此の季節の爽やかな木の芽の香りが口いっぱいに広がり、とても幸せな気分になりました.周りからも「美味しいねー」「いいお味だね」と言う声がしきりでした。「お刺身」は普通の2倍以上の厚さのマグロでしたが、新鮮さと相まって思わず目尻が下がる程の美味しさでした。どのお料理を取りましても、お味に個性があり、老舗の心意気を感じさせて頂きました。特にメインの「天麩羅」は、一口頂きますと、「え!何これ、天麩羅なのに油を感じない、でも、とても美味しい、何故?」と自問してしまいました。デザートは大ぶりの新鮮な苺がたっぷりと盛り込まれた物でした。天麩羅の後には健康面、美味しさ共に最高でした。皆さん天麩羅を頂きながら、程よくお酒も入り、いい気分で、お話し合いも弾んで参りましたが、頃合いを見て初参加のお3人のご紹介です。
加藤健さん:皆様ご存じの様に、杉並稲門会の幹事長、実務面の要を担って下さっている方です。最近道子奥様が残して下さったレシピーをもとに、ご馳走作りにも挑戦していらっしゃると伺いました。
高田豊昭さん:カラオケ部の会員さんで、時折美声をお聞かせ頂いております。
菊澤光江さん:多摩からのご参加です。当会も多摩の方迄轟いているとは!と驚きましたが、影井さんのご紹介でした。次回も是非ご参加くださいませ。
次は会員の田中保さんの詩吟です。詩吟は滅多にお聞きするチャンスが御座いませんので、良いお勉強をさせていただきました。その後も、さしつ、さされつ、楽しいご歓談の時は続きましたが、無情な時にtime limitを告げられ、久保田貞雄副会長に「とても美味しく天麩羅をいただき、この春爛漫の良き日に、皆さんと楽しい時を過ごせました事、有り難う御座いました」と、締めのお言葉を頂き、散会となりました。
今回も41名という大勢の皆様のご出席を頂き、お楽しみ頂けました事、心から嬉しく、世話人一同また次回への大きな活力を得た思いで御座います。有り難う御座いました。
出席者:41名 氏名 :秋山一郎、秋山寿子、浅妻暉雄、東美紗子、井口昌彦、石田順康、石村誠人、岩堀律子、牛山洋一、内田直彦、太田允康、尾崎政雄、小澤昭彦、影井恭子、加藤健、川口浩二、菊澤光江、久保田貞雄、熊倉邦彦、佐藤正之、宿谷直樹、宿谷和子、高田豊昭、田中保、中川修一、名取義久、長谷川哲夫、早川敏清、前坂靖弘、松木一弥、松本甫、水野健樹、水野幸子、森淳、安本匡剛、山口博正、山口昌夫、山田實、山田明子、明石玲子、笠原美子。            

(文:笠原美子 写真:前坂 > 靖弘)   

2013.03.20 3月20日(祝)杉並稲門会 新春懇親ゴルフコンペ @甘楽C.C 開催

平成25年の新春をかざる懇親ゴルフを3月20日(春分の日)に 群馬県の甘楽C.C.で 開催した。
会員から希望の多いチャターバス利用で 20名が参加、暖かくなった天候の下プレーを楽しんだ。
例によって帰りのバス車中の表彰式では優勝:グロス87、ネット72.6 で村木仁司さん、準優勝はネット73.2の石松浩一郎さん、 3位はネット73.4の稲井孝之さんが獲得された。栄えあるベスト・グロス賞は 87ストロークの優勝された村木さんが獲得された。休日とあって帰途はやや渋滞 で時間がかかったが、自由に飲み、会話を楽しめるバスの利点を改めて認識した 新年初の懇親ゴルフであった。

参加者(順不同敬称略):岩下誠宏、勝島敏明、清水克祐,石松浩一郎,片桐忠男 久保田貞雄、渡井弘、加藤尚志,厚東健彦、村木仁司、石村誠人、堀井慎一、金沢陳樹 山中慎一、大森雅俊、赤松弘之、鎗田徳,稲井孝之、原 宏,長谷川将(以上20名)

<文:長谷川 写真:石松>

優勝した村木仁司さん  ベスグロも獲得

2013.03.20 3月20日(祝)囲碁部会 豊島稲門会との交流囲碁大会開催 

さる3月20日(水・祝)、標記の囲碁会を昨年に引き続き新宿天元にて開催いたしました。
参加メンバーは双方15名(豊島欠1名)により5グループに分かれて各3局の対戦を行いました。
結果は下表のとおり杉の会側の完勝となりました。 (名前は、杉の会メンバー)

1組 5勝4敗 志柿七段、前田六段、吉田六段
2組 7勝2敗 大塚五段、竹田五段、中込三段
3組 6勝3敗 山口二段、武部二段、鵜飼初段
4組 8勝1敗 伊藤紘初段、黒田初段、藤本1級
5組 8勝1敗 伊藤年1級、渡辺2級、結城4級
合計 34勝11敗

2013.03.19 3月19日(火) クラシック音楽愛好会第31回例会(CD/LPコンサート)開催

初めに、①バッハのカンタータBWV148を聴きました。石田さんがスイスにスキーに行ったのち立ち寄った、ライプチッヒで聴いたセントトーマス協会の合唱団の演奏でした。その後は昨年亡くなった音楽家の演奏の続きとして、井本さんがお持ちの諏訪根自子のバッハ無伴奏ヴァイオリン曲集のLPから、②パルティータ第2番。キングのLPでいい音の演奏をじっくり楽しみました。厚東さんからはからは、「良いLPですね。大切にお楽しみください」と、お宝に認定されたようでした。フィンランドの指揮者パーヴォ・ベルグンドを聴くならやはり③シベリウス、聴きなれた交響曲第2番が大変いい演奏で、全曲聴いてしまいました。
この日の聴き物は最近話題の④佐村河内守作曲(2003年)の大作、交響曲第1番「HIROSHIMA」!全曲80分の大曲なので第1楽章、第2楽章は途中までとし、第3楽章は最後まで聴いて、30分の延長となりましたが、皆さん今世紀!の邦人!作品の出来映えを十分堪能できました。「生で聴きたい」が皆さんの意見でしたが、全曲聴く機会を例会と別にもう一度持ちたいと思います。 被爆2世で聴覚障害のある佐村河内氏については、3月31日夜にもNHKテレビで特集されました。
来月は、生誕140年、没後70年に当たるラフマニノフ(1873-1943)の作品を取り上げる予定です。 5月はヴェルディを井口さんに、6月はオーディオ開発のお話を厚東さんにお願いしております。
(LP,CD,提供:石田、井村、荻田、松本)
2次会は、例によって中華料理店「龍 記」にて行いました。

【参加者10名:敬称略・50音順】
井口昌彦、石田順康、井村楊子、荻田清志、小澤昭彦、厚東健彦、後藤坂治彦、佐治恵子、佐野伸江、篠紘弥、篠夫人、鶴田俊正、増子邦雄、松本甫、山本廣資。この他4Bの安井夫人(?)が最初だけ参加されました。

(文責:世話人代表 山本廣資 携帯電話:090-4724-5593、e-mail:hyk488@ybb.ne.jp

130316 3月16日(土) 第6ブロック主催「第2回 葛タカ女さんの部屋」 開催

3月16日(土) 15:00~17:00 永福和泉地域区民センター2階和室にて開催。
高井戸西に地唄舞葛流家元の葛タカ女さん(1968文)、久我山にヴァイオリン奏者の芥川愛子さん(1998政経)お二人の冒険的コラボを立案したのは高井戸東の加藤道子さん(1964文)でした。準備が着々と進行する一昨年初夏、道子さんは突然病魔に襲われ昨年3月10日ご逝去という無念です。一周忌が明けて、遺志を全うする会を「第2回 葛タカ女さんの部屋」として開催致しました。
ヴァイオリンで地唄舞ってどんな舞台になるか…楽しみですね。そう案内をさせて頂き、もしもピアノが弾けたなら伴奏で参加したい気分だが、無粋で無能な私は、司会進行を音楽通の浅妻暉雄さん(1957教育)にお願いしてDⅤカメラマンに専念した。案の定、バッハ「シャコンヌ」も地唄舞「袖香炉」も馴染みはなく、肝腎のコラボレーションに流れる曲の作者イサイもブロッホもその名を初めて聞くは恥ずかしく、快いヴァイオリンの調べと美しい舞姿を無心に記録するだけだった。

【参加者35名(敬称略・順不同)】
(出演)葛タカ女、芥川愛子
(1B)久保田貞雄、岩堀律子、田口佐紀子、(2B)名取義久、松本甫、山下早苗、(4B)前坂靖弘、田村純利、栗原正彦、中村正代、原山金三、堀口哲夫、(5B)山田實、清水雅明、(6B)加藤健、荻野慶人、浅妻暉雄、野村修、佐々木高久、影井恭子、増子邦雄、堀川皓之助、(7B)末吉正信・千由紀、山本友・達子、(ゲスト)葛山八重子、葛たか涼、葛たか紀、馬杉(芥川愛子さんの友人)、佐々木明世、高木貴代子、吉田 睦子

【荻野 慶人、写真/加藤 健】

永福和泉地域区民センター2階和室前、第6B・浅妻さん

地唄舞『袖香炉』(亡き加藤道子さんを偲ぶ曲)を舞う葛タカ女さん

葛タカ女さんと芥川愛子さんの素敵なトークショウ

葛タカ女さんと芥川愛子さんのトークショウを聴く参加者

地唄舞とヴァイオリンのコラボ:イザイ作曲「無伴奏ソナタ第4の第1楽章より」

地唄舞とヴァイオリンのコラボ:ブロッホ作曲「ニーグン」

アンコールでのコラボ「日本の歌」で舞う葛タカ女さんと芥川愛子さん

加藤健さんから葛タカ女さんと芥川愛子さんに花束贈呈

参加者全員で葛タカ女さんと芥川愛子さんを囲んでの記念写真