第2回オンライン作品展開催
昨秋、コロナの感染・拡大による自粛・巣ごもり生活での情報交換の場の一つとして「オンライン作品展」を開催した。その後、年が明けてもコロナの脅威は増すばかりで、更なる外出自粛生活を強いられている。そこで、「私はコロナ禍での年末・年始をこのように過ごしました」をテーマに「第2回オンライン作品展」を開催した。この作品集では外出自粛生活の中で参加されたみなさまの行動範囲が推測されると同時に、年末・年始をどう過ごされたかを垣間見ることができるものとなった。なお、今回も自粛生活中に撮りためた写真に拘らず、発表作品の対象はジャンルを問わないこととした。
第1回 オンライン作品展開催
この3月より新型コロナウイルスの感染・拡大を受け、すべての活動を自粛してきた。そして、今なお季節的なイベントである忘年会あるいは新年会をはじめ、この先当分の間撮影ツアーなど開催の見通しが立たない状況にある。そのため、仲間が一堂に会して親睦を深める、あるいは情報交換をするような機会が失われている。そこで、仲間がこの8カ月間にわたる「巣ごもり生活」の中でどのように過ごしてきたかの情報交換の場の一つとして「オンライン作品展」(一人5点以内)を開催した。なお「オンライン作品展」は巣ごもり生活中に撮りためた写真に拘らず、描きためた絵、制作した模型やプラモデル、陶芸、あるいは編み物など発表作品の対象はジャンルを問わないこととした。
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第7回杉並稲門会写真部会・作品展開催
2020年2月13日(木)~17日(月)、阿佐谷地域区民センターにおいて第7回杉並稲門会写真部会・作品展を開催した。作品展には18名の会員が36点の力作を出品した。そして期間中約300人程度の来場をいただき盛り上がったイベントとなった。最終日には近くのレストランで反省会を兼ねた打ち上げを行い、またの開催を約束しお開きとなった。
作品展出展者(敬称略):前坂靖弘、石川清次、青島衛、小豆澤照男、伊藤年一、小川啓介、小原理一郎、久保田貞雄、栗原正彦、堺浩一、迫田泰尚、柴正幸、末吉正信、関正綱、高橋達見、西野正浩、福原毅、渡井弘
(文:西野正浩・写真:高橋達見)
杉並稲門会写真部会・第7回作品展のご案内
標記の件、下記内容で開催いたします。万障お繰り合わせの上ご来場いただきたくご案内いたします。
開催日程:2020年2月13日(木)~17日(月)9:00~18:00(最終日17:00)
開催場所:阿佐谷地域区民センター 1F展示室
・住所:杉並区阿佐谷南 1-47-17 (JR中央線阿佐谷駅南口より徒歩2分)
2020.1.12 新年会兼第17回写真部会開催
2020年1月12日(日)、新年会を兼ねた第17回写真部会を浜田山「ビバーチェ」で開催した。冒頭、事前送付された会計報告および活動報告を承認。その後新年会に移った。最後に2020年も一層の活動の充実をはかっていくことを確認し合うとともに、杉並稲門会の益々の発展を祈念してお開きとなった。
参加者(ブロック順、敬称略):久保田貞雄、加藤尚志、中村昌代、若菜茂、明石玲子、堺浩一、青島衛、石川清次、小川啓介、田中マリ、前坂靖弘、西野正浩、福原毅、小豆澤照男、関正綱、加藤健(ゲスト)、迫田泰尚、末吉正信、林義徳、高橋達見、平沢光郎、野口孝夫、黒田純一