2019.7.30(火)第30回撮影ツアー開催
2019年7月30日(火)、第30回撮影ツアーを東十条駅~王子駅の周辺で開催した。このエリアは「北とぴあ」からの新幹線などの俯瞰撮影や王子駅および隣接する飛鳥山公園周辺で都営荒川線なども撮影できる都内有数の鉄道写真の撮影地と評判高い。中でも特に東十条駅沿いは「ひがじゅうカーブ」と言われ、長編の電車・列車の編成写真が撮れることから「撮り鉄」の聖地の一つとなっている。我々一行はこの日ばかりはすっかり「撮り鉄」気分で、頻繁に行き交う電車・列車の撮影を楽しんだ。
参加者(ブロック順・敬称略):久保田貞雄、中村昌代、明石玲子、青島衛、渡井弘、柴正幸、石原信和、福原毅、栗原正彦、小豆澤照男、小原理一郎、萩原和之、加藤健(ゲスト)、久留島正和、伊藤年一、末吉正信、高橋達見、平澤光郎、野口孝夫、中山廣文、戸川達次、板垣伸夫、黒田純一
2019.6.13 6月13日(木)~17日(月)第6回写真部会作品展開催
杉並稲門会写真部会の作品展も回を重ね第6回目となりました。今回は19名の部員で作品点数38点と過去最高の点数になりました。
稲門会会員をはじめ「三田会」の方達も来場され約300名程度の方達にご覧いただきました。「趣味の会とはいえ素晴らしい作品ばかりですね」等の声も聞かれ、担当当番委員の作品説明にも力が入りました。
最終日閉会後近くのレストランで打ち上げをし次回の開催を約束しお開きとしました。
会場:杉並区阿佐谷地域区民センター1F展示室(ぶらっとりー)出展者:19名(50音順:敬称略)
青島衛、小豆澤照男、石川清次、伊藤年一、小原理一郎、久保田貞雄、栗原正彦、堺浩一、迫田泰尚、柴正幸、末吉正信、 関正綱、高橋達見、西野正浩、野村修、福原毅、前坂靖弘、若菜茂、渡井弘
[文:西野正浩/写真:伊藤年一]
6月7日(金)写真部会 第29回撮影ツアー開催
6月7日(金)第 29回撮影ツアーを 回撮影ツアーを 回撮影ツアーを 名刹でア ジサイ寺 としても大変 有名 な千葉県 松戸市の「本土寺」 で 開催 した。
この時季 、その境内 には 10種類、約 5万本 の アジサイ が咲き 渡り、圧巻 の景色 が展開 される。 我が一行 は「梅雨入」が発表 され小雨 が降る中、アジサイ を中心 とした季節 の趣ある景色 をカメラ に収め た。 この成果 は、 後日 写真部会ブログ・「第写真部会ブログ「第 29回撮影ツアー」 撮影ツアー」 で公表 いた します。
参加者(ブロック順・敬称略)
久保田貞雄、若菜茂、堺浩一、青島衛、渡井弘、柴正幸、小川啓介、栗原正彦、小豆澤照男、小原理一郎、田村純利、 萩原和之、関正綱、伊藤年一、末吉正信、野口孝夫、黒田純一
2019.01.24 1月24日(木)~1月28日(月) 第5回写真部会作品展開催報告
杉並稲門会第5回写真部会作品展を1月24日から1月28日までの5日間、「阿佐谷地域区民センター1階展示室」にて開催した。
今回は前回と同様の18名の方の参加であったが、36点と過去4回の中でも最も多い点数となり会場一杯に掲出された作品はなかなかの迫力であった。
来場された方々からも「回を重ねる毎に皆様腕を上げられていますね?」といったお褒めの言葉もいただく等和気あいあいの中、楽しい5日間であった。
最終日撤去後、近くで打ち上げ会にて次回開催を確約し散会とした。
尚、個々の作品は写真部会ブログのデジブック内に掲載しています。
出展者18名(50音順:敬称略)
青島衛、小豆澤照男、石川清次、石原信和、伊藤年一、小原理一郎、久保田貞雄、栗原正彦、迫田泰尚、柴正幸、末吉正信、関正綱、高橋達見、西野正浩、野村修、福原毅、前坂靖弘、渡井弘
2019.01.20 1月20日(日)第16回写真部会(兼新年会)開催
1月20日(日)、新年会を兼ねた第16回写真部会を浜田山「ビバーチェ」において開催した。
冒頭、事前に配布した2018年(暦年)の会計報告および活動報告を承認後、新年会に移った。最後に2019年も一層の活動の充実をはかっていくことを確認し合うとともに、杉並稲門会の益々の発展を祈念してお開きとなった。
参加者(ブロック順、敬称略)
久保田貞雄、加藤尚志、中村昌代、若菜茂、明石玲子、青島衛、石川清次、渡井弘、 柴正幸、石原信和、福原毅、栗原正彦、小豆澤照男、小原理一郎、加藤健(ゲスト)、久留島正和、迫田泰尚、伊東年一、末吉正信、林義徳、高橋達見、野口孝夫、 黒田純一