2010.09.14 食べ歩きの会 「第12回食べ歩きの会」開催

9月14日(火)、今回は一寸趣向を変えて横浜中華街と言う事になりました。
渋谷から33分あっという間に「元町中華街」に着いてしまいました。心地よい浜風を頬に感じながら、世話役の内田直彦様ご推薦の「廣翔記」新館へと向かいました。新館2階の突き当たりには、1M以上もある大きな白いフカヒレが、立派なケースに入って飾ってありました。ヒレだけでこの大きさでは、どんなに大きな鮫なのだろうと、映画「シャーク」を思い出してしまいました。お部屋は中国情緒あふれるパーテイションで仕切られ、広い窓側には白いレースのカーテンが清々しいなかに、丸テーブルとハイバックチエアーがゆったりと配置されておりました。
参加者42名が揃った所で、山田実会長のご挨拶を頂き、大先輩の片岡重高様の乾杯の音頭で会は滞りなく始まりました。数々の栄誉を持ち、中国国家主席であった江沢民さんの専用料理人でもあった総料理長・王荣祥(オウ エイショウ)さんの“こだわりの「豪華フカヒレ極みコース12品」・飲み放題”を頂きました。此のお料理は主席専用のレシピーを使ったコースとの事で、さすがにどのお料理にも、何とも言えない深い味わいを感じました。

レシピー:1、フカヒレ刺身 2、フカヒレにこごり前菜の盛り合わせ 3、特製極上フカヒレ姿高湯スープ煮込み 4、伊勢エビのフカヒレチリソース 5、北京ダック・フカヒレ味噌付 6、松茸のフカヒレ炒め 7、アワビのフカヒレソース煮込み ⒏、特製フカヒレスープ 9、フカヒレ姿入り蒸し餃子 10、フカヒレ入りショウロンポウ 11、絶品!フカヒレ炒飯 12、ツバメの巣入りフカヒレ杏仁豆腐

今回は横浜ですので、事前に特に入念な下調べが必要と思われた名取会長のお考えもあり、世話役もご一緒させて頂き、行き方の下見と同店でのお味見をして参りました。そのせいもありましてか、全てがスムーズに運び、皆様が和気藹々、ご馳走を楽しみ、マイクを取ってお話をして下さったり、と本当にお楽しみ頂けているご様子を拝見して、私たち、 会長、世話役一同「よかったわねー」と喜び合いました。どうぞ次回もお楽しみに!

【参加者42名(順不同・敬称略)】
青島衛、秋山一郎、浅妻暉雄、東美沙子、井口昌彦、石田順康、岩堀律子、牛山洋一、内田直彦、大澤洋子、太田允康、岡田徳太郎、田口恵子(岡田氏長女)、小澤昭彦、片岡重高、 川口浩司、坂治彦、田口佐紀子、田中太刀雄、田中素之、田中美秀、田村輝雄、田村栄子、中村正代、名取義久、長谷川哲夫、服部文夫、藤田敦士、藤本源次、堀厚子、前坂靖弘、桝田嘉生、松木一彌、松本甫、水野健樹、森淳、安本匡剛、山口昌夫、山田實、山本新太郎、渡辺祥子、笠原美子

【笠原 美子、写真/前坂 靖弘】

 

2010.06.15 食べ歩きの会 「第11回食べ歩きの会」開催

6月15日(火)予報では雨、しかし当日は新緑をわたる風も涼やかな晴天に恵まれました。「第11回食べ歩きの会」は、芝浦にある高級料亭「牡丹」で開催されました。「牡丹」は社長ご夫妻が早稲田大学ご出身と言う事で、第3ブロックの長谷川将様からのご紹介で御座いました。
今、高層ビルが立ち並ぶ芝浦も昔は海の中、昭和に入って埋め立てられて出来た芝浦三業地は、「牡丹」その他多くの料亭、料理屋で賑わっていたそうで御座います。目黒の「雅叙園」も芝浦が発祥地と伺い驚きました。「牡丹」はその後、本格的な料亭を目指し、かの有名な「料理の鉄人」道場六三郎氏も「牡丹」で育った方だそうです。『料理は自国の文化』とおっしゃる社長ご夫妻は、和食を中心とした「和」の空間美の演出にも日々心を砕いていらっしゃるとの事でございます。私たちの通されましたお部屋は、70畳もの真新しい青畳の一部に緋色の絨毯を敷き、特別に椅子席をしつらえて下さっておりました。青と緋の「はっ」とするような美しいコントラストは見事で御座いました。
会は、山田会長に乾杯の音頭をおとり頂き、とどこうりなく進行して参りました。お料理は、さすがに家庭では真似の出来ない美しい盛りつけと、洗練されたお味で、改めて和食の奥深さに感銘致しながら味わわせて頂きました。

○メニュー:【小懐石】前菜/姫栄螺酒煮・新牛蒡旨煮・赤みず浸し・新蓮根明太詰・獅子唐西京焼・新丸十大徳寺納豆茶巾、お造り/旬魚一種盛・酢取茗荷・紅蔘・チコリ・山葵、煮物/金目揚煮・大根含ませ・青茎芋、焼物/鮎塩焼・新生姜・蓼酢、揚物/水茄子・海老・四角豆・紅卸し・露張り、食事/浅蜊御飯・薄揚・葱・生姜、香の物/牡丹提携農場野菜漬・胡瓜ビール漬、留椀/赤出汁・なめこ・岩海苔・生麩・三つ葉、 甘味/南瓜柚香羹・抹茶羹(総料理長 中山達也)

当会も11回目ともなりますと、皆様同士の親しさも増し、適当に移動しながら一層の親睦を深めていらっしゃったり、田中保様の詩吟をお聞かせ頂いたりと、皆様にお楽しみ頂けているご様子、とても嬉しい気持ちが致しました。今回も、山田会長、山口副会長、久保田幹事長、前坂副幹事長のご出席も頂き37名という大勢の会員様のご参加を頂きました。名取会長、松本副会長始め世話役一同心から感謝申し上げます。

【参加者37名(敬称略・順不同)】
青島衛、浅妻暉雄、東美沙子、井口昌彦、石村誠人、岩堀律子、牛山洋一、尾崎正雄、 小澤昭彦、川口浩司、久保田貞雄、佐藤良三、田中太刀雄、田中保、田中素之、 田中美秀、名取義久、長谷川将、長谷川哲夫、服部文夫、藤田敦士、藤本源次、堀厚子、 前坂靖弘、桝田嘉生、松本甫、水野健樹、森淳、安本匡剛、山口治夫、山口昌夫、 山田實、山本新太郎、祐乗坊直、渡辺祥子、石田順康、笠原美子

【笠原 美子、写真・前坂 靖弘】

2010.03.11 食べ歩きの会 「第10回食べ歩きの会」開催

久方ぶりの晴天に恵まれた3月11日(木)「第10回食べ歩きの会」は、南青山の(フェリチタ)で、2階フロア貸し切りで開催されました。
「フェリチタ」は都会の隠れ家をコンセプトに、一軒家の1階から3階までのすべてを居心地のよい、くつろぎの空間になるよう設計されたそうです。私たちが通された2階のお部屋は、シックな色彩のステンドグラスが窓一面に広がって、ゆったりと配置された丸テーブルが、優しいくつろぎを感じさせてくれました。山田会長、久保田幹事長のご挨拶を頂き、イタリアの地方料理中心のお食事が始まりました。季節ごとに変わるシェフおすすめのお料理は、「国産ホワイトアスパラガスのサラダ仕立て」に始まり、どのお料理も素材の良さが生かされ、お味も、見た目にも美しいもので御座いました。特にコラーゲンいっぱいの「牛頬肉の赤ワイン煮込み」は、お口の中にお肉のとろけるような美味しさが広がり、不調法な私でさえ、自然に赤ワインに手が伸びた程でございました。
デザートもやや大きめのカップにたっぷりと盛り込まれ、こんなに頂けないない、と思いつつほとんど頂いてしまいました。ワインはイタリア産、選りすぐりの200種以上の中からお料理に合わせてご用意頂いたもので、大変好評でございました。「食べ歩きの会」は、皆様に愛されご支持を受けながら、第10回目を迎える事が出来ました。此れから又第20回に向けての出発ですが、会員の皆様とご一緒に、此の楽しい会を、意義のある会にしていくことが、名取会長、松本副会長、幹事一同の思いで御座います。 ≪メニュー≫国産 ホワイトアスパラガスのサラダ仕立て、生桜海老のリングイーネ、牛頬肉の赤ワイン煮込み、苺のバルサミコ和え マスカルポーネクレーマとヴァニラジェラート、コーヒー又は紅茶。

世話人:会長・名取義久、副会長・松本甫、幹事・内田直彦、小澤昭彦、岩堀律子、笠原美子

【参加者38名(敬称略・順不同)】
青島衛、秋山一郎、浅海延広、浅妻暉雄、東美沙子、石田順康、岩堀律子、牛山洋一、 内田直彦、大沢洋子、太田允康、片岡重高、加藤尚志、加藤あゆみ、川口浩司、河田武雄、佐藤良三、田中太刀雄、田中保、田中素之、田中美秀、名取義久、長谷川哲夫、藤本源次、堀厚子、前坂靖弘、増子邦雄、桝田嘉生、松木一彌、松本甫、水野健樹、森淳、安本匡剛、山口昌夫、山田實、石村誠人、久保田貞雄、笠原美子

【笠原 美子、写真・前坂 靖弘】

2009.12.02 食べ歩きの会 「第9回食べ歩きの会」開催

12月2日(水)この日のみ晴天にも恵まれ、新宿「車屋」本店で開催致しました。
「車屋」と言えば特に女性には人気の日本料理のお店ですが、昭和5年に先代伊藤鐘治郎が新宿に喫茶店を開いた事が始まりで、店には毎日のように若き日の阿部知二、船橋聖一、豊田三郎、画家の野口弥太郎、井上友一郎、青野季吉、河盛好三、等が来ており、太宰治は「晩年」の原稿を懐に、長髪をかきあげながら執筆に苦吟していたそうです。
その後幾多に変遷を経て、昭和38年新宿コマ劇場の横に現在の『車屋」本店を出店し、現在14店舗を持つ日本料理の老舗です。  さて私たちのお料理は、「お客様のお好みによって調理する季節の味覚」ということで今回も名取会長、松本副会長のご尽力で「師走会席」の献立を作って頂きました。前菜から始まって全10品、吟味された自然の素材を駆使したお料理は、どれも美味しく、美しく、言葉では十分に言い表せないと思います。皆様も「いいお味だね、美味しいね、」を繰り返して下さいました。特にリッカーは飲み放題、創業80周年記念のために作られたお酒もあって、十分にお楽しみ頂けたのではないでしようか。
今回も33名という大勢の会員様のご参加を頂きました。今後も皆様に心からお喜び頂けますよう世話役一同努力致して参ります。有り難うございました。

【参加者33名(敬称略・順不同)】
青島衛、秋山一郎、東美沙子、井口昌彦、岩堀律子、内田直彦、岡田徳太郎、尾崎正雄、 小澤昭彦、佐藤良三、田中素之、田中美秀、田口佐紀子、名取義久、長谷川将、長谷川哲夫、藤田敦士、藤本源次、前坂靖弘、桝田嘉生、松木一彌、松永謙、松本甫、 水野健樹、森淳、安本匡剛、山口治夫、山口博正、山口昌夫、山田實、山本新太郎、 祐乗坊直、笠原美子

【笠原 美子、写真・前坂 靖弘】

2009.09.03 食べ歩きの会 「第8回食べ歩きの会」開催

残暑に加えて台風、大雨、温度の急変と続いておりました天候が、当日はあたかも『食べ歩きの会』のためのように空高く澄んだ初秋の心地よい1日となりました。『食べ歩きの会』も9月3日(木)に順調に第8回目を迎え、東京会館富国ビル店にて開催することができました。
今回も名取会長、松本副会長のご尽力により、お部屋代3万5千円と赤ワインのサービスという特段のご配慮をして頂きました。大変ありがたくお礼を申し上げます。東京会館と言えば、大正11年の創業以来、現在の外山勇雄総料理長まで、しっかりとその伝統『至誠仁厚』の心を受け継ぎ、材料にも、調理器具にも、自分の身だしなみにも、全て隅々まで心を尽くして調理することと向き合う、徹底的に自分自身を律することも伝統の味を守るために受け継がれてきたことだと言う事で御座います。この真摯な精神を貫き通した事こそが、大正、昭和、平成と東京会館が揺るぎない名声を保ち続けてきた源なのだと納得がいった次第で御座います。お料理はやはりその名に恥じず、それぞれに心が尽くされている事が感じられるお品ばかりで御座いました。
伝統の冷製スープは、美しいクリスタルグラスの中にパリの夕日をイメーイジしたもので、見た目にも美しく爽やかな美味しさで、本当に崩して頂いてしまうのが惜しい程で御座いました。今回も山田会長はじめ35名という大勢の方のご参加を頂きましたが、『美味しかった』というお声ばかりで御座いました。皆様にお喜び頂けました事は、世話人一同のこの上ない喜びでも御座いました。本当に有り難う御座いました。

○メニユー/オードブル、東京会館伝統の冷製スープ・パリソワール、舌平目の王冠仕立てナンチュアーソースで、ビーフステーキ・青胡椒風味ボルドーソース温野菜添え、デザート、珈琲。

【参加者35名(敬称略・順不同)】
秋山一郎、浅妻暉雄、東美紗子、井口昌彦、井口敏美、石田順康、内田直彦、太田允康、岡田徳太郎、小澤昭彦、片岡重高、川口浩司、田中太刀雄、田中保、田中素之、田中美秀、名取義久、長谷川哲夫、藤田敦士、藤本源次、前坂靖弘、前坂京子、増子邦雄、桝田嘉生、松木一彌、松本甫、水野健樹、三野知、森淳、安本匡剛、山口昌夫、山田實、裕乗坊直、渡辺祥子、笠原美子

【笠原 美子、写真/前坂 靖弘】