2018.07.18 7月18日(水)写真部会第27回撮影ツアー開催
7月18日(水)、第27回撮影ツアーを「東京スカイツリー」とその周辺で開催した。
東京スカイツリーが鎮座する業平・押上地区は浅草・向島に囲まれたエリアで、下町らしい下町として時を歩んできた伝統ある町であり、また江戸時代から観光名所として多くの観光客が訪れた歴史ある町でもある。わが一行は、そんな伝統と歴史ある町で東京の新しいシンボルであるスカイツリーを中心に撮影スポットを廻り、新旧の風情ある町並みをカメラに収めた。
参加者(ブロック順・敬称略)
久保田貞雄、中村昌代、明石玲子、青島衛、渡井弘、 柴正幸、小川啓介、西野正浩、田中素之、福原毅、小豆澤照男、加藤健(ゲスト)、久留島正和、伊藤年一、末吉正信、平澤光郎、野口孝夫、中山廣文、戸川達次、 板垣伸夫、黒田純一

2018.06.28 6月28日(木)~7月2日(月) 写真部会第4回作品展開催
杉並稲門会写真部会会員による第4回写真作品展を梅雨明け直後の6月28日から7月2日までの5日間、「阿佐谷地域区民センター1階展示室」にて開催しました。
今回は前回に比べ3名多い18名の方の参加で、会場一杯になる35点の出展となりました。1月開催時に比べはるかに多い来場者を迎え、担当当番委員の熱心な説明に来場の方からもいろいろな質問が出て和気あいあいの雰囲気の中、大盛況の5日間となりました。
最終日作品撤収後打ち上げ会にて次回開催を確約し散会しました。
尚、個々の作品は「写真部会ブログ」のデジブック内に掲載しています。
出展者18名(50音順:敬称略)
青島衛、小豆澤照男、石川清次、石原信和、伊藤年一、神田育子、久保田貞雄、迫田泰尚、栗原正彦、柴正幸、末吉正信、高橋達見、西野正浩、野村修、福原毅、前坂靖弘、若菜茂、渡井弘

2018.03.19 3月19日(月)写真部会第26回撮影ツアー開催
3月19日(月)、第26回撮影ツアーを「航空機のある風景」を求めて羽田空港周辺で開催した。
ツアーは、千葉方面から3~5分間隔で繰り返される航空機の迫力ある着陸シーンが至近距離で見られる「城南島」からスタート。
その後、日本で一番空港の滑走路に近く、航空機の動きを見ながら食事ができるカフェにモノレールで移動。最後は、羽田空港内の景色が一望できるターミナルビルの展望デッキへ。こうして我々一行は時間の経つのも忘れ、羽田空港周辺の航空機撮影の聖地を廻って航空機のある風景の撮影を楽しんだ。
参加者(ブロック順 ・敬称略):
久保田貞雄、加藤尚志、中村昌代、若菜茂、神田育子、青島衛、柴正幸、石原信和、 宇都木光一、小川啓介、西野正浩、福原毅、栗原正彦、小豆澤照男、加藤健、川島格、 久留島正和、伊藤年一、末吉正信、林義徳、野口孝夫、中山廣文、戸川達次、板垣伸夫、黒田純一

2018.01.14 1月14日(日)第15回写真部会(兼新年会)開催
1月14日(日)、新年会を兼ねた第15回写真部会を浜田山「ビバーチェ」において開催した。
冒頭、2017年(暦年)の会計報告および活動報告を承認後、新年会に移った。最後に、2018年も写真部会の一層の活動の充実をはかっていくことを誓い合うとともに、杉並稲門会の益々の発展を祈念してお開きとなった。
出席者(ブロック順:敬称略): 久保田貞雄、加藤尚志、中村昌代、神田育子、青島 衛、石川清次、渡井 弘、柴 正幸、 石原信和、小川啓介、西野正浩、福原 毅、栗原正彦、小豆澤照男、小原理一郎、 加藤 健、伊藤年一、末吉正信、林 義徳、高橋達見、野口孝夫、黒田純一

2018.01.05 1月5日(金)~8日(月)写真部会第3回新春作品展開催
杉並稲門会写真部会会員による3回目の写真作品展を年が明けた1月5日から8日までの4日間、「阿佐谷地域区民センター1階展示室」にて開催しました。年明け早々ということと開催日数が前年より1日少ないこともあり200名弱の来場者ではありましたが、担当当番委員の熱心な説明に来場の方からもいろんな質問が出て和やかな一時となりました。
最終日作品撤収後打ち上げ会にて次回開催を確約し散会しました。
出展者15名(50音順:敬称略) 青島衛、小豆澤照男、石川清次、石原信和、伊藤年一、久保田貞雄、栗原正彦、柴正幸、末吉正信、高橋達見、西野正浩、野村修、福原毅、前坂靖弘、若菜茂
[文:西野正浩/写真:伊藤年一]




