2018.03.19  3月19日(月)写真部会第26回撮影ツアー開催

3月19日(月)、第26回撮影ツアーを「航空機のある風景」を求めて羽田空港周辺で開催した。
ツアーは、千葉方面から3~5分間隔で繰り返される航空機の迫力ある着陸シーンが至近距離で見られる「城南島」からスタート。
その後、日本で一番空港の滑走路に近く、航空機の動きを見ながら食事ができるカフェにモノレールで移動。最後は、羽田空港内の景色が一望できるターミナルビルの展望デッキへ。こうして我々一行は時間の経つのも忘れ、羽田空港周辺の航空機撮影の聖地を廻って航空機のある風景の撮影を楽しんだ。

参加者(ブロック順 ・敬称略):
久保田貞雄、加藤尚志、中村昌代、若菜茂、神田育子、青島衛、柴正幸、石原信和、 宇都木光一、小川啓介、西野正浩、福原毅、栗原正彦、小豆澤照男、加藤健、川島格、 久留島正和、伊藤年一、末吉正信、林義徳、野口孝夫、中山廣文、戸川達次、板垣伸夫、黒田純一

Download 001-2.pdf (PDF, 349KB)

2018.01.14 1月14日(日)第15回写真部会(兼新年会)開催

1月14日(日)、新年会を兼ねた第15回写真部会を浜田山「ビバーチェ」において開催した。
冒頭、2017年(暦年)の会計報告および活動報告を承認後、新年会に移った。最後に、2018年も写真部会の一層の活動の充実をはかっていくことを誓い合うとともに、杉並稲門会の益々の発展を祈念してお開きとなった。

出席者(ブロック順:敬称略): 久保田貞雄、加藤尚志、中村昌代、神田育子、青島 衛、石川清次、渡井 弘、柴 正幸、 石原信和、小川啓介、西野正浩、福原 毅、栗原正彦、小豆澤照男、小原理一郎、 加藤 健、伊藤年一、末吉正信、林 義徳、高橋達見、野口孝夫、黒田純一

2018.01.05 1月5日(金)~8日(月)写真部会第3回新春作品展開催

杉並稲門会写真部会会員による3回目の写真作品展を年が明けた1月5日から8日までの4日間、「阿佐谷地域区民センター1階展示室」にて開催しました。年明け早々ということと開催日数が前年より1日少ないこともあり200名弱の来場者ではありましたが、担当当番委員の熱心な説明に来場の方からもいろんな質問が出て和やかな一時となりました。
最終日作品撤収後打ち上げ会にて次回開催を確約し散会しました。

出展者15名(50音順:敬称略)   青島衛、小豆澤照男、石川清次、石原信和、伊藤年一、久保田貞雄、栗原正彦、柴正幸、末吉正信、高橋達見、西野正浩、野村修、福原毅、前坂靖弘、若菜茂

[文:西野正浩/写真:伊藤年一]

2017.12.08 12月8日(金) 写真部会・第25回撮影ツアー開催

12月8日(金)、第25回撮影ツアーを東急・世田谷線沿線で開催した。
世田谷線は世田谷区の東部を縦断する地域密着の路線で、下高井戸から三軒茶屋までの5㎞、10駅を色鮮やかにラッピングされた可愛い2両編成(10色10編成ある)の車両で結んでいる。東京では都電荒川線とともに残る数少ない路面電車で、レトロな雰囲気が魅力の一つである。そして、沿線には豪徳寺、世田谷八幡宮、松陰神社などの名所・旧跡が数多く点在し、魅力的な撮影スポットは事欠かない。わが一行は一日乗車券を握りしめ、電車を乗り降りしながら、世田谷線沿線の初冬の風景を撮り続けた。

参加者(ブロック順敬称略):   中村昌代、若菜茂、青島衛、柴正幸、石原信和、宇都木光一、小川啓介、西野正浩、福原毅、 栗原正彦、小豆澤照男、小原理一郎、萩原和之、野村修、加藤健、久留島正和、伊藤年一、 末吉正信、林義徳、野口孝夫、中山廣文、戸川達次、黒田純一 (23人)

Download 25.pdf (PDF, 400KB)

2017.01.06 1月6日(金)~9日(月) 写真部会第1回新春作品展開催のご案内

今年も残すところ20日余りとなり、杉並稲門会の皆様におかれましては毎日お忙しい日々をお過ごしのことと思います。さて、杉並稲門会写真部会が発足して初めての部会員による写真作品展を以下の要領で開催することとなりました。日頃の写真部会員の以外な又は楽しい活動の一面を垣間見ることができるかも知れません。どうか皆様、ご家族お誘い合わせのうえ、『阿佐谷地域区民センター』へ初詣の帰りにでも足をお運びいただきたくお願い申し上げます。写真部会の担当メンバーが当番でお待ちしております。

日 時: 平成27年1月6日(金)から9日(月) 9:00~18:00
会 場: 阿佐谷地域区民センター 1階展示室 (ぶらっとりー)杉並区阿佐谷南1-47-17 TEL3314-7211

問い合せ先: 作品展開催委員会事務局
前坂 靖弘  03-3392-4575
西野 正浩  03-3312-0589

写真部ポスターol のコピー