2015.12.01 12月1日(火) テニス部会恒例、練馬との懇親テニス開催
12月1日(火)、恒例の練馬テニス部会との懇親テニスを高井戸ダイヤモンド テニスクラブで開催。
午後1時、過去最高21名集合(杉並10名、練馬11名)、 秋晴れの3時間、3面借り切り爽やかな汗を流した。その後、駅前の「一心」で 忘年会。練馬とも気心の知れた仲間達、時間超過も忘れて盛りあがった。母校の シュプレヒコール高々にお開き。我がテニス部会は今年10名の新会員を迎え、今回の懇親テニスは、新会員達が大活躍した会であった。
参加者:石井徹 太田允康 大森雅俊 丘山洋 海堀充 倉崎伸雄 小林紀雄 鈴木延幸 前坂靖弘 山崎武正
(記:山崎, 写真:前坂 )

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2015.11.26 11月26日(木)~27(金) テニス部会秋季合宿開催
散々気を揉ませた天気は、朝東京を出発する頃は本降りの雨であったが、伊豆高原の簡保の宿を目指して、JR踊り子号で西に進むに従って日がさしてきた。昼食を済ませてコートに立った時、晴天の城が崎海岸・初島・大島を眺めながら試合形式の練習をスタートさせた。
夢中でテニスに興じ、気付くと周りは薄暗がりの5時を迎えていた。7名で1面は試合、他の1面はサーブやボレーの個別練習と4時間があっという間に過ぎてしまった。
温泉で汗を流し、伊豆の海産物豊富な御馳走をゆっくり食べ、1室に戻ってからはアルコールと伊豆の珍味を囲んでの反省会である。テニス談義は勿論、若い頃の思い出話、経験談等、世代を超えて傾聴に値する議論が続いた。
2日目は9時から3時間、やや風の強い中ではあったが、昨日に続いての熱戦が繰り広げられた。疲れた体を温泉でほぐして帰京の途についた。
2015.10.13 10月13日(火)第45回 テニス部会「月例テニス会」開催
原則として毎月開催している「月例テニス会」だが、雨天やコートコンディション不良のため中止が続いていた。
当日は久しぶりに雲1つない晴天に恵まれ、無風で絶好のテニス日和の下、恒例の高井戸ダイヤモンドテニスクラブにて、下記の12名が参加した。 急遽コートを追加して2面に分かれての3時間、思い思い(重い重い体)のプレイに興じた。時々の好プレイと度々の珍プレイに、賞賛あり、歓声あり、指導あり、失笑あり。 終了後に、①11月25日(木)~26日(金)に伊豆高原で秋の合宿、②12月1日(火)13:00~ 練馬稲門会テニス部会との合同練習&懇親会の2つのイベントの実施が 確認された。
また12月に定期総会&忘年会を行うが、来年度以降は春と秋にそれぞれテニス合宿を行う企画を討議する予定。 杉並の街もこれから色付き始めるが、杉並稲門会テニスの会も女性会員の参加と多数の女性の入会によって鮮やかに色付いていただきたい。
参加者(敬称略、順不同)
前坂靖弘、安本匡剛、山崎武正、太田允康、松浦文夫、大森雅俊、川喜多信一、丘山洋、宮部敏明、鈴木延幸、海堀充、石井徹(記)
2015.10.01 10月1日(木)「月例テニス会」開催
心配されたお天気も曇天ながら午前中は何とか持ちこたえてくれて参加者9名は 松の木運動場のテニスコートで午前9時から2時間、好プレー、珍プレーありの白熱したゲームを楽しみました。
ゲーム終了後、希望者にダブルスの基本についての教本、レッスンビデオ(山崎幹事長提供)が回覧、貸出され小生のようにテニス経験の浅い初級者には大変ありがたい ことでした。
前坂会長の今回参加者の写真撮影の後、次回の再会を約し帰途につきました。
参加者9名(敬称略、順不同)
前川靖弘 山崎武正 田村博 大森雅俊 小林紀雄 松浦文夫 丘山洋 石井徹 鈴木延幸
【文 鈴木延幸/写真 前坂靖弘】

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2015.07.28 7月28日(火)~29(水) テニス部会夏季合宿開催
杉並区の準保養施設である群馬県吾妻郡の「コニファーいわびつ」にて、1泊2日の日程で新入部員を交え数年振りに開催された。
現地到着時にこの施設の広大な敷地とりっぱな建物・施設にまず満足。 初日は午後1時から4時間、ゲーム中心に練習を進め、並行して別コートではストローク、ボレー、フォーメーション等の練習を行った。当初不安のあった暑さも、台風の影響かさほど酷く無く、徐々に涼しさもでてきて蜩(ヒグラシ)の鳴く高原の緑の中で、和気あいあいと練習を進めた。入浴の後の夕食では豊富な御馳走とテニス談義に花を咲かせ、その後ロッジの一棟に全員席を移しての宴会。アルコールと珍味を囲んで、ビデオも用いてのテニス談義やら安保法制の話まで談論風発の夜となった。
2日目は、ゆっくり朝食の後、9時から3時間のゲーム中心の練習。 参加者全員が予想以上の楽しさと腕前の向上を得て満足したと同時に、この秋にも次回合宿の挙行を期して帰京の途に就いた。

