2011.12.12 12月12日(月)第5ブロック 第152回ゾロ目の会開催

12月12日(月)午後6時より高円寺ガード下「一期一会」に於いて開催されました。
今回は会員増強キャンペーンにて、新規加入された方4名が初参加、又、久しぶり参加の人も多く現場は少々混乱気味でした。初参加の人も、最初は戸惑い気味の人も居たようでしたが、最後には“ぞろ目の会”独特の雰囲気に慣れて次回には全員が参加してくれることを期待される状況でした。初参加と言っても、ほとんどが70歳近辺、周囲にもすっかり溶け込んでいました。ぞろ目には、88歳の翁が2名、毎回参加されますが、遅れたりすると皆が心配します。あまり心配させないようにお願いします・・・。
今回、1月は11日開催の確認と、2月恒例の湯河原旅行について、今までの自家用車分乗ではなく電車での参加が提案され、多分その方向で進むでしょう。今回は、想定以上の参加者があり、ちょっと乱れたので、参加者の名簿が違っているのかもしれませんが、ご容赦のほどを・・・。

【参加者19名(敬称略・順不同)】
山田實、清水雅明、立川勝美、田村輝雄・栄子夫妻、石田順康、大友和男、太田武志、 鎗田徳、近江克介、山科恒男、宮川光彦、前坂健二郎、諸江昭雄、櫻井孝男 (新規参加者)白土絋二郎、下地正彦、山崎佐知夫、嗣永(つぐなが)恵子

【櫻井孝男】

2011.12.11 12月11日(日)第7 ブロック「新入会員歓迎会&忘年会」開催

12月11日(日)、永福町の「綺紗羅」に於いて、この秋に新しく会員となられた方々を中心とした「歓迎会」と年忘れの「忘年会」を42名の出席を得て開催した。
当日出席された新会員15名には開宴1時間前にご集合いただき、杉並稲門会の「趣味の会」の案内と加入推奨を中心としたガイダンスを実施。17:00からは杉並稲門会から山田会長をはじめ三役にもご出席をいただき、新会員を中心に懇親を深めた。最後は清水一平様のリードにより「紺碧の空」、「早稲田大学校歌」を高らかに歌い上げ、杉並稲門会の益々の発展と第7ブロックの団結を祈念してお開きとなった。

【参加者42名(敬称略・順不同)】
ゲスト:山田實、清水雅明、加藤健、石松浩一郎、清水一平

新会員:八尾和広、石川久義、山中慎一、本田みさ子、高橋達見、矢島典明、佐野光昭、佐野滋子、松倉静江、彦由浩子、平尾良和、高倉祥二、中谷博、木村治雄、 坂井信行

既会員:横関英達、川上清、八巻昭、宮崎君子、橋本公佑、根本敏男、秋山一郎、 片岡亮三、林義徳、伊藤年一、杠一義、渡邉邦広、末吉正信、村井小枝、 本田英一、川口浩司、宮坂正寛、佐々木久雄、後藤武司、前坂健二郎、 尾上孝、黒田純一

【黒田純一、写真/伊藤年一】

2011.12.10 12月10日(土) 第135回カラオケ部会開催

12月10日(土)、135回カラオケ部会を開催。師走12月は先約ありの会員が多く、開始時刻午後4時では出席15名、途中、早稲田大学評議員会から遅れて駆けつけた松本さん・名取さん・勝島さんの3名が加わり総勢18名で午後8時まで、恒例のクラブイン荻窪でカラオケを楽しんだ。初参加は山路晴巳さん、第4ブロック・1957・理工、10月入会したばかりの新会員です。D室10名、E室8名、各人5曲歌唱。

カラオケ部会のメンバー紹介その12  森村恒雄さん(1969・理工)
3年前入会時からの会員、皆勤、持ち歌は韓国・中国・スペイン・フランス語の歌が多く、一方では演歌も得意で大阪の歌特集で歌うなどバラエティに富む。ユニークな存在。 今回歌唱曲:「キサス・キサス(日本語とスペイン語)」(アイ・ジョージ)、「赤いハンカチ」(石原裕次郎)、「北の旅人」(石原裕次郎)、「粋な別れ」(石原裕次郎)、「サウォリ カミヨン(「4月が去れば」の意味・韓国語)」(パティ・キム)。

【参加者18名(敬称略・50音順)】
浅妻暉雄、井口昌彦、尾上孝、笠原美子、勝島敏明、川口浩司、栗山欣三、志柿元啓、 竹田隆雄、名取義久、藤田敦士、前坂靖弘、松木一彌、松本甫、森村恒夫、山崎武正、 山路晴巳、山本新太郎

【井口昌彦、写真/前坂靖弘】

熱唱する浅妻さん

栗山さんの歌に耳を傾ける皆さん

2011.12.08 12月8日(木)第3ブロック 「二木の会」新入会員歓迎 懇親忘年会開催

12月8日(木)午後6時より、JR荻窪南口「珈里亜」を貸切りで開催。
今回は新会員の歓迎と忘年会を兼ねた初の試みで、杉並稲門会、山田会長、久保田副会長、加藤幹事長の出席を頂いた。長谷川幹事の総合司会で開始、冒頭、長年代表世話人を勤められた望月衛さんが、高齢、体調の事情でご辞退、後任代表世話人に馬場一義さんを指名され、全員一致で賛成バトンタッチがされました。
続いて、山田会長の杉並稲門会の活動現況を含むご挨拶、乾杯の音頭で和やかな開宴となるスタートを切りました。アルコールが回らないうちにと、新会員の皆さんの自己紹介をはじめ、出席者の皆さんの自己紹介、挨拶、いつの間にか賑やかな懇談の場となりました。 加藤幹事長から、新会員歓迎、趣味の会の活動と勧誘、長谷川幹事からは、3ブロックのイベントスケジュール参加要請で盛り上がり、ワイン、ビール、定番メニューのパスタ、ピザパイ他を味わいながら時間も経過、そして、病気療養中の村上明さん,洋子さんご夫妻が駆けつけ、村上明さんの稲門会の仲間にユーモア溢れる挨拶があり出席者の胸を打った。
師走の一夜、あっという間に楽しい2時間30分が過ぎ、中締めは、久保田副会長の関東一本締めでお開きとなりました。

【参加者26名(敬称略・順不同)】
井口福彦、佐々木元彦、長塚徳一、原宏、牧野英夫(以上新会員)、風間弘志(見学)、 山田實,久保田貞雄、加藤健、内田直彦、黒田純一、望月衛、村上明、村上洋子、浅見源司郎、宇津木光一、大林正明、国本順子、国本幸孝、古望高芳、清水實、馬場一義、長谷川哲夫、長谷川将、山本廣資、松尾清

次回「二木の会」例会は新年1月12日(木)午後6時~ 場所:喫茶・「珈里亜」℡03-3393-1136

【松尾清、写真/長谷川将】

司会・松尾清世話人

山本廣資さん(クラシック音楽愛好会世話人代表)の挨拶

和気あいあいのひと時を過ごしました(喫茶・加里亜にて)

111204 12月4日(日)スポーツ観戦の会 「関東大学ラグビー対抗戦:早稲田vs明治」応援ツアー&祝勝会開催

12月4日(日) 早明ともに優勝のチャンスはなくなったものの、負けは許されない伝統の早明戦。早稲田の早明戦3連勝と来るべき大学選手権に弾みをつけることを願って、早稲田ラグビー大好き人間が国立競技場に駆けつけ熱い声援を送った。

○キックオフ:平成23年12月4日(日) 14:00 / 試合会場:国立競技場

【第一部:観戦・応援】
「早稲田 18-16 明治(前半:3-13 後半:15-3 )」 早明戦にふさわしい手に汗を握る大接戦を、劇的な逆転PGで早稲田が制した。前半攻め込みながら仕留めきれない早稲田は3-13と10点のリードを許して前半を終了した。しかし、後半3分PKのハリーから原田が素晴らしい走りでトライ、難しい位置からのゴールも決まり3点差。25分には早稲田らしいボールを大きく動かすアタックで金がトライ(ゴール失敗)、ゲームをひっくり返した。しかし、明治も29分染山のPGで再逆転、早稲田1点のビハインド。その後、ボールを支配し攻め込む早稲田だが、明治の固いディフェンスに自らのミスもあり得点を奪えない。しかし、ロスタイムに明治がオブストラクションの反則。原田がプレッシャーのかかるPGを決めて再々逆転。早稲田ファンの歓声にスタンドが包まれた。

【第二部:祝勝会】
続いては場所をスポーツ観戦の会の“聖地”「さくら水産新宿西口店」に移して16:30キックオフで祝勝会開始。早稲田の劇的な逆転勝利にキックオフ直後から大盛り上がり。 新会員・岸部さんやスペシャルゲスト・多摩稲門会・湯浅さんのご挨拶、ここでしか聞けない清水副会長の「早明戦解説」があり、ラグビー談義に花を咲かせた。ラグビー部へのクリスマスケーキの差し入れも皆様のご賛同で決定。早稲田ラグビーを語りに語れば、あっという間にノーサイドの時間。正月8日3年ぶりの「荒ぶる」を誓い、楽しさ100点満点の祝勝会をお開きとした。

【参加者24名(敬称略・順不同)】
馬場一義、加藤元昌、山口博正、岸部好秋、吉川啓次郎、坪山繁、前田勲、前田栄、永山俊雄、太田允康、本橋義雄、森下忠宏、堀川皓之助、阿部功、三浦由夫、清水雅明、則武 直樹、浅川靖久、山本久美子、三宅康、真下正、加藤健【スペシャルゲスト】杉川誠一(松戸の校友)、湯浅芳衛(多摩稲門会)

【浅川靖久、写真/加藤健】

大応援団(前列:浅川さん、森下さん、加藤健、山本さん、堀川さん、後列:加藤元昌さん、三浦さん、本橋さん、岸部さん、坪山さん、山口さん、馬場さん)

吉川さんも駆け付けました(右端)

エール交換(応援団の指揮で校歌斉唱)

激戦を終えて、ホッとする選手達

新入会員(初参加)の岸部好秋さん

笑顔一杯で記念写真(さくら水産)