2024.2.14 (水) 第241回 カラオケ部会開催報告
😠2024.2.14 (水) 第241回カラオケ部会開催報告😠
■開催日時:2月14日(水曜日)13:30〜16:30
■開催場所:カラオケ舘 荻窪西口店
■参加者名:小林容子、定金京子、徳富健一、野田フジ子、原川洋子、藤橋和浩、前坂靖弘、緑川正人、以上8人。
コロナも明け、部活動が盛んになってくるとdouble-bookingなるものが発生します。社会生活においてこれを避けるためお互いに気持ちの良いcommunicateが必須です。正確に事前に出欠の連絡をするのが最低のマナーでしょう。これを蔑ろにするということは急病になるか、失念か?体調不良のケースで、もうこれは社会生活から脱落し始めざるを得ない状態で、高齢者の我々はお互いに合点がゆくものです。つまりは許されるものとして認め合うことのできるものでしょう。その辺りをカラオケの歌詞にも盛られているフレーズもあります。そこに気づけばカラオケも味わい深い実社会の反映をかい間見せてくれ楽しみの一つですね。老齢なんのその、カラオケは感情を豊かにしてもくれ、日常の生活に埋没しかけている音楽の心地よさを全身に浴びて心をrefleshできる大切なひとときなのです。
来月の開催日は多数決で元の第3水曜日の13:30〜に戻しました。万象お繰り合わせの上ご参加ください。尚、今回の経費はお店のcampaign中につき、約4曲ずつ歌って各人飲み物代だけの¥400~500でした。
(文責:前坂)
2024.1.17 (水) 第240 回カラオケ部会開催報告
😠2024.1.17 (水) 第240 回カラオケ部会開催報告😠
■開催日時:1月17日(水曜日)
■開催場所:カラオケ舘 荻窪西口店
■参加者名:小林容子、定金京子、徳富健一、野田フジ子、原川洋子、藤橋和浩、前坂靖弘、牧野国義、森典秋、緑川正人、以上10人。
久しぶりに長期療養されていた藤橋さんが参加され、最近他界された歌謡界の大御所の八代亜紀やムード歌謡のスターだった小金沢昇司の曲を2曲ずつ哀悼込めて歌われました。八代亜紀の「追憶の面影橋」と「居酒屋‘昭和’」小金沢昇司の「面影橋から」と「ありがとう・・・感謝」は見事でした。10人で3時間だとせいぜい4曲ずつくらいかな〜?若い方で中にはもっと歌いたいという方もいて、意見調整が大変!? 大方の意見集約としては10人以内なら1室で!、11人以上なら2室で!ということのようです。カラオケ大好き人間の勝島さんが急遽長期入院され約1か月経ちました。1日も早く退院されて、絶唱するお姿を拝見できるようお祈りいたします。(文責:前坂)
2023.12.20 (水) 第239 回カラオケ部会開催報告
😁2023.12.20 (水) 第239 回カラオケ部会開催報告😠
■開催日時:12月20日(水曜日) ■開催場所:カラオケ舘 荻窪西口店 ■参加者名:小川啓介、小林容子、定金京子、徳富健一、野田フジ子、原川洋子、前坂靖弘、牧野国義、森典秋、緑川正人、以上10人。
参加者は10人だったのですが、森さんが手際よく入力してくださったので1室で6曲づつも歌えました
昭和、平成の懐かしい歌が多いように感じました。心に残る歌はやはり若い時代の歌が多いようです。
12月にカラオケ会会員の訃報が入りました。お世話役だった志柿さん、楽しい若い人がよく歌う歌を楽しく歌われていた上坂さんのお二人です。ここに改めてお二人のご冥福をお祈りいたします。「人生即遍路」とかや・・「結願」なるべし。
(文責:前坂)
2023.11.15 (水) 第238 回カラオケ部会開催報告
😁2023.11.15 (水) 第238 回カラオケ部会開催報告😠
■開催日時:11月15日(水曜日)
■開催場所:カラオケ舘 荻窪西口店
■参加者名:勝島敏明、小林容子、定金京子、徳富健一、野田フジ子、原川洋子、前坂靖弘、森典秋、緑川正人
参加者は9人だったので1室で4曲づつ歌えました。因みにどんな曲目を歌っているか2曲づつ
トップとラストの曲名を記しておきます。
①徳富健一:「ハロウインナイト」「real Emotion」
②勝島敏明:「はぐれコキリコ」「鶴の舞橋」
③前坂:「早稲田松竹」「折鶴」
④緑川正人:「人生いろいろ」「スローモーション」
⑤定金京子:「この広い野原いっぱい」「北上夜曲」
⑥野田フジ子:「横須賀ストーリー」「ノラ」
⑦小林容子:「男船」「古都逍遥」⑧原川洋子:「時の流れるままに」「酒よ」
⑨森 典秋:「冬の旅人」「奥飛騨慕情」
以上 昭和、平成、各時代に歌われた歌の数々でした。
(文責:前坂)
2023.10.18(水) 第237回カラオケ部会開催報告
■開催日時:10月18日(水曜日)
牧野國義、緑川正人、森典秋、原川洋子(以上、12名)
3.5年のコロナ禍の後、カラオケ会も小人数での再出発でしたが、月毎に参加人数が増えつつあります。
今回は12人なので、2部屋に分かれ、6名ずつ各人の持ち歌を5、6曲ほど歌えたようです。
各人ご自分の好きな歌手や曲に合わせ、思いを込めて歌い上げる様は歳を忘れ、若かった頃の思いの揺らぎを彷彿させる悲喜交々の歌の世界を描いてくれました。ヨーロッパや中近東では連日の如く大量の殺戮兵器を駆使して殺し合いが続いていますが、今のところ、日本は平和を維持しています。この幸せをいつまでも維持しつつ楽しい余生を過ごしたいと思っています。(文責:前坂)