2024.6.27(木) 第245回カラオケ部会開催報告

😠2024.6.27 第245回カラオケ部会開催報告😠

■開催日時:6月27日( 木曜日)13:30~16:30(延長希望者は19時まで)
■開催場所:カラオケ舘 荻窪西口店
■参加者名:小林容子、徳富健一、野田フジ子、原川洋子、前坂靖弘、牧野国義、緑川正人、森  典秋 以上8名。

今回はお店の人事異動に伴う手違いが原因で広い部屋が確保できない事態が発生し、やむを得ずいささか狭い部屋で歌うこととなりました。モニターが壁一面で大きすぎて威圧感があり、少し歌いにくい感じがしました。それでも皆さんがお好きな準備した持ち歌を存分に発揮し、曲と歌詞の世界に浸ることができました。私などは森さんの歌われた歌が初耳でとても新鮮味があり、心からしんみりいたしました。次回もまた皆さんの歌を楽しみにしています。

 

2024.5.15 第244回カラオケ部会開催報告

■開催日時:5月15日(水曜日)13:30~16:30(延長希望者は19時まで)

■開催場所:カラオケ舘 荻窪西口店

■参加者名:、神田育子、小林容子、定金京子 、徳富健一、野田フジ子、原川洋子、藤橋和浩、前坂靖弘、牧野国義、緑川正人、森 典秋 以上11名。

5月15日は〝母の日〟、この日にちなんでテーマ設定したのが森典秋さん。森昌子の「おかあさん」はじめ島倉千代子「東京だヨおっ母さん」までの全曲を、それこそ聴衆の涙腺を緩ませるような感情表現を豊かに歌い上げた。定金洋子さんは織井茂子「君の名は」を清潔感あふれる定金節で情感たっぷりに歌唱。最後は全員で「都の西北」を斉唱した。
追伸 3時間で物足りない会員のために、さらに2時間半延長して19時まで楽しめるため、大半の会員は残留、適宜退出も可能なため、半数の会員が歌い続け、神田育子さんらは都合10曲に達した。

(文責・藤橋)

2024.4.17 (水) 第243回カラオケ部会開催報告

😠 第243回カラオケ部会開催報告😠

■開催日時:4月17日(水曜日)13:30〜16:30(延長19時まで)
■開催場所:カラオケ舘 荻窪西口店
■参加者名:神田育子、小林容子、土棚健治、徳富健一、野田フジ子、藤橋和浩、前坂靖弘、牧野国義、緑川正人、森  典秋 以上10名。

カラオケ部会長の前坂靖弘さんが、前回の開催報告の文末に“新会員募集”の告知の成果が出ました。この一文を目にされた土棚健治(1976年法卒)さんが「都の西北」「紺碧の空」を思いっきり歌いたいと入会されました。土棚さんのデビュー曲は山本コータロー「岬めぐり」はじめニューミュージック系を爽やかに歌い上げました。世話人の森典秋さんは昭和の代表曲、舟木一夫の「高校三年生」や「学園広場」などの名曲を思い入れタップリに披露し、懐かしい学園生活へと誘いました。最後は全員が右手を高く挙げ、ワセダニアンにとっては日本国の第二の国歌ともいわれる「都の西北」を大合唱しました(文責・藤橋)

2024.3.20 (水) 第242回カラオケ部会開催報告

😠 第242回カラオケ部会開催報告😠

■開催日時:3月20日(水曜日:春分の日)13:30〜16:30(延長19時まで)
■開催場所:カラオケ舘 荻窪西口店
■参加者名:石村誠人、神田育子、小林容子、徳富健一、野田フジ子、前坂靖弘、牧野国義、森  典秋 以上8人。

今回の開催日は第3水曜日の20日(春分の日の祝日)でした。前回241回の際、皆さんのご意見をお聞きし、多数決で 決めたものですが、やはり、祝日ともなると行事が重なるようでした。予定ではもう少し参加者が多いはずでしたが、8名でした。今後 祝日 や土日は避けた方が無難のようです。私たちは毎日が日曜日みたいなものですから。この日は延長19時までOKということで、カラオケ大好きな4人が残り、好きな曲を次々に披露して楽しみました。私見ですが、気がついたことを ひとつ。思いっきり大声で歌った後の喉が鍛えられたせいか、翌日になっても会話の声が太くなり、声を出しやすくなっていることに気がつきました。きっと読経やカラオケは昔から健康にも良いものとされているからこそ、廃れないのだと納得した次第です。カラオケ会ー新会員募集中!!
(文責:前坂)

 

2024.2.14 (水) 第241回 カラオケ部会開催報告

😠2024.2.14 (水) 第241回カラオケ部会開催報告😠
■開催日時:2月14日(水曜日)13:30〜16:30
■開催場所:カラオケ舘 荻窪西口店
■参加者名:小林容子、定金京子、徳富健一、野田フジ子、原川洋子、藤橋和浩、前坂靖弘、緑川正人、以上8人。

コロナも明け、部活動が盛んになってくるとdouble-bookingなるものが発生します。社会生活においてこれを避けるためお互いに気持ちの良いcommunicateが必須です。正確に事前に出欠の連絡をするのが最低のマナーでしょう。これを蔑ろにするということは急病になるか、失念か?体調不良のケースで、もうこれは社会生活から脱落し始めざるを得ない状態で、高齢者の我々はお互いに合点がゆくものです。つまりは許されるものとして認め合うことのできるものでしょう。その辺りをカラオケの歌詞にも盛られているフレーズもあります。そこに気づけばカラオケも味わい深い実社会の反映をかい間見せてくれ楽しみの一つですね。老齢なんのその、カラオケは感情を豊かにしてもくれ、日常の生活に埋没しかけている音楽の心地よさを全身に浴びて心をrefleshできる大切なひとときなのです。
来月の開催日は多数決で元の第3水曜日の13:30〜に戻しました。万象お繰り合わせの上ご参加ください。尚、今回の経費はお店のcampaign中につき、約4曲ずつ歌って各人飲み物代だけの¥400~500でした。
(文責:前坂)