2023.6.20(火) 第233回カラオケ部会開催報告

■開催日時:6月20日(火)午後1時~午後4時
■開催場所:カラオケ舘 荻窪西口店
■参加名簿:石村誠人、上坂淳一、勝島敏明、川口浩司、小林容子、徳富健一、野田フジ子、原川洋子、藤橋和浩、前坂靖弘、緑川正人、森典秋

●長らく続いたコロナ禍も収まり始め、5月8日からは季節性インフルエンザ並みの5類という区分になり、前坂部会長のご英断により今回の再開に至りました。
●実に3年4か月ぶり、1,222日ぶりの再開となりました。参加者は前回の22名からは激減しましたが、まだまだ感染症対策に万全を期しながらの試運転の段階です。今回の12名は上出来と捉えたいものです。
●カラオケ部会にとっての「春一番」(徳富健一さん歌唱)に「魅せられて」(野田フジ子さん歌唱)、「青春のたまり場」(前坂靖弘さん歌唱)で再会を果たした12名も、今回は大部屋一室のため一人平均3~4曲の歌唱、機種もジョイサウンドでしたので、やや不完全燃焼だったかもしれません。急遽、不慣れな入力係を買って出た石村誠人さんも次第に慣れ名進行役に。お疲れ様でした。
●閉会に当たり、前坂部会長からロシアのウクライナ侵略により世界情勢は混迷を極め、私たちの日常生活にも深刻な影響をもたらしている。首相もワセダニアンであり、我々も事態の推移に持続的な関心をもち、こうしてカラオケを楽しめる幸せに感謝しながら、何を持って平和に貢献できるのかを考えたいと結んだ。
●次回からは参加者増を見込んで三室を予約しました。機種も従来通りのライブダムです。一人平均の歌唱数は今回の倍増を目指します。多数のご参加をお待ち申し上げます。

(文責・藤橋)

カラオケ会員の皆様

コロナ禍後の復活カラオケ会(233回)も無事終了いたしました。
従前通り、月一のペースで開催するということで、会員皆様の大方のご意見を基に7月度のカラオケ会の要諦を通知いたします。旧会員、新会員の皆様をお誘いして、新たな楽しみを構築してゆきましょう。

😁第234回カラオケ部会開催のお知らせ😠

  • 7月19日(水)13時30分~16時30分
  • カラオケ館 荻窪西口店(JR荻窪駅西口から徒歩2分、1階がマクドナルドでカラオケ館は2階です)
  • 会費約1500円(ワンドリンク;アルコールの方は約1700円)

Download 2023.6.20-第233回カラオケ部会(修正版).pdf (PDF, 79KB)

第232回カラオケ会開催(2月14日)

2月14日 第232回カラオケ部会開催

 第232回カラオケ部会は第2金曜日の14日、荻窪の「まねきねこ荻窪北口店」で午後1時30分開催。22名参加。A室8名、B・C室各7名。歌唱曲数はA室6曲、B室6曲(うち1名4曲)、C室6曲(歌唱曲総数は延べ130曲)。

 2月14日はバレンタインデー。カラオケ会員は、たとえ退職しても義理チョコもなくなって淋しいという嘆きとは無縁である。レギュラー会員の紅二点、笠原美子さんと野田フジ子さんがチョコレートを参加者全員にふるまってくれた。昨年、敢闘賞の笠原さんの思い入れの一曲は菅原洋一「忘れな草をあなたに」。ニューヨークに長期滞在中、女性コーラスに入会していた時の看板曲だったといい、歌うたびに往時の望郷の念が蘇るという。皆勤賞の野田さんは1月に続いて今月も勝負服・着物で参加。十八番の都はるみ「北の宿から」を熱唱、女心の感情の高まりがヒシヒシと伝わってくる(詳細は月例会で席上配布)。

 《参加者》敬称略・室別50音順》 

(A室)石村誠人、小川啓介、尾上孝、久保田貞雄、名取義久、野田フジ子、牧野国義、松本甫。(B室)笠原美子、志柿元啓、多田憲一、千葉明弘、徳富健一、緑川正人、森村恒夫。(C室)片岡泰彦、勝島敏明、藤橋和浩、前坂靖弘、百地健、森典秋、山口和夫。

※次回3月は第2金曜13日、午後1時30分から「まねきねこ荻窪北口店」。入会申込みは前坂・名取まで。[文責・藤橋/写真・前坂]

カラオケA室ー1

カラオケA室ー2

カラオケB室

カラオケC室

第231回カラオケ会(2020年1月10日《金》)開催報告

1月10日 第231回カラオケ部会開催

第231回カラオケ部会は第2金曜日の10日、荻窪の「まねきねこ荻窪北口店」で午後1時30分開催。19名参加。A室7名、B・C室各6名。歌唱曲数はA室5曲、B室6曲、C室7曲(歌唱曲総数は延べ113曲)。

 

新年最初のカラオケ部会は前坂靖弘部会長から年頭の挨拶があり、本会は2000年7月設立以来、今回で231回目を数えるほど隆盛なのは会員のカラオケに対する愛情の賜物であり、日々の練習の成果の発表の場でもある当会への参加が生活にハリをもたらし、大きな声で気持ちよく歌うことが健康増進にもつながっているとし、今後ともカラオケを通じて親睦を深め、人生を大いに楽しみましょうと述べた。続いて代表世話人の名取義久さんから前年の会計報告があり了承された。2019年の延べの総参加者数は261名(ひと月平均21.8名)に達し、皆勤賞(12回出席)は11名、精勤賞(11回出席)は3名、さらに今回から敢闘賞(10回出席)を設け、2名も紹介された(皆勤賞等の氏名は席上配布した)。

《参加者》敬称略・室別50音順》

(A室)石村誠人、尾上孝、笠原美子、多田憲一、名取義久、牧野国義、松本甫。

(B室)志柿元啓、徳富健一、野田フジ子、緑川正人、森典秋、森村恒夫。

(C室)小川啓介、勝島敏明、神田育子、藤橋和浩、前坂靖弘、百地健。

※次回2月は第2金曜14日、午後1時30分から「まねきねこ荻窪北口店」。入会申込みは前坂・名取まで。[文責・藤橋/写真・前坂]

A室

B室

カラオケ例会231回会計報告

カラオケ231回多田さん尺八

第230回カラオケ会(2019年12月13日《金》)

12月13日 第230回カラオケ部会開催

 

第230回カラオケ部会は第2金曜日の13日、荻窪の「まねきねこ荻窪北口店」で午後2時開催。20名参加。A室12名、C室8名。歌唱曲数はA3曲、C室6曲(歌唱曲総数は延べ84曲)。

12月は季節がら‘メリー・クリスマス!’ 緑川正人さんと徳富健一さんは各室で共に山下達郎「クリスマス・イブ」を選曲、聖夜への願いを込めて歌唱した。さらに徳富さんは新感覚派らしく=LOVE「僕らの制服クリスマス」のパフォーマンス。外国曲を十八番とする森村恒夫さんはビング・クロスビー「ホワイト・クリスマス」を英語版でしみじみと歌い上げ、クリスマス・ムードを高めた。1月から12月までの延べの参加者数は260名(ひと月平均21.7名)に達した。皆勤賞は10名、精勤賞は4名で1月の定例会で発表される(詳細版は1月の例会で席上配布)。

《参加者》敬称略・室別50音順》 

(A室)石村誠人、小川啓介、尾上孝、笠原美子、勝島敏明、川口浩司、志柿元啓、名取義久、前坂靖弘、緑川正人、森村恒夫、山口和夫。

(C室)片岡泰彦、多田憲一、徳富健一、野田フジ子、藤橋和浩、牧野国義、百地健、森典秋。

※次回1月は第2金曜10日、開始時間を30分早めて13時30分から「まねきねこ荻窪北口店」。入会申込みは前坂・名取まで。[文責/藤橋・写真・前坂]

A室ー1

A室ー2

C室ー1

 

C室ー2

第229回カラオケ会開催

11月8日 第229回カラオケ部会開催 

第229回カラオケ部会は第2金曜日の8日、荻窪の「まねきねこ荻窪北口店」で午後2時開催。17名参加。A・B室各6名、C室5名。歌唱曲数はA・B室各7曲、C室8曲(歌唱曲総数は延べ121曲)。

カラオケで歌わずに尺八を演奏し、リスナーである会員が尺八に合わせてカラオケをするという珍しい光景がC室で見られた。主役は多田憲一さん。多田さんが演奏したのは「都の西北」。あまりの珍事に当初は聞き惚れていた会員から、「2ば~ん」との掛け声がかかると、多田さんが演奏を止めて「皆さん、ご唱和!」とのリクエストに応えて全員で大合唱となり、「紺碧の空」と続いた。多田さんの尺八歴は10年。きっかけはモダン尺八の祖・村岡実の尺八演歌を聴いて感動、石坂まきこ氏らに師事して腕を磨いた。今では演歌や民謡、唱歌、古曲、ジャズまでこなす。異才の会員である(詳細版は12月の例会で席上配布)。

《参加者》敬称略・室別50音順  

(A室)石村誠人、尾上孝、勝島敏明、名取義久、野田フジ子、緑川正人。

(B室)小川啓介、志柿元啓、徳富健一、畠山萬里、松本甫、百地健。

(C室)神田育子、多田憲一、藤橋和浩、森典秋、森村恒夫。

※次回12月は第2金曜13日、14時から「まねきねこ荻窪北口店」。入会申込みは前坂・名取まで。[文責/藤橋・写真・尾上]

まねきねこA室

まねきねこB室

まねきねこC室