2024.06.20(木)ゴルフ部会「第48回ゴルフ部会コンペ」開催

2024.06.20(木)ゴルフ部会「第48回ゴルフ部会コンペ」開催

2024年6月20日桜ヶ丘カントリークラブにて第48回のゴルフコンペが、新ペリア方式での競技方法で開催された。いつもは、埼玉県内のゴルフ場で行われることが多いゴルフ懇親コンペだが、都内のゴルフ場で開催して欲しいとのリクエストに応えて府中カントリークラブに続き、桜ヶ丘カントリークラブでの開催となった。当日は、梅雨の合間で気温は、30°C前後あったが、曇天で少し風もあり有難いコンディションだった。最終スタートのため入浴終了時間が迫っていたが、ゴルフ場のご好意でパーティー後の入浴の機会を得ることができた。参加者は、5組19名で、優勝は松尾正人さん、準優勝は菅原泰さん、3位は安藤政明さんと、最近杉並稲門会ゴルフ部での活躍が目立ってきている方々が、順当に上位を占めていた。ベスグロは、菅原泰さん、根崎健一さんでそれぞれ84だった。

【参加者】根崎健一、高津たみえ、渡井保仁、若菜茂、渡井弘、安藤政明、高山勝司、高浜由香、清水克祐、山中慎一、田口正之、稲井孝之、大橋幸多、白井努、秋山寿子。秋山允恒、菅原泰、松尾正人、根本敏雄  写真・文;若菜茂

2024.07.24(水)第32回「映画を楽しむ会」開催告知

【第32回「映画を楽しむ会」開催について】
日 時:2024年7月24日(水)
■ スケジュール
13:30~ 受付開始
14:00~16:40 「七人の侍」 黒澤 明監督 1954年東宝作品)
16:40~16:50 後片付け
17:00~ 「あ麺んぼ」(海鮮居酒屋&手打ちそば)にて懇親会 (有志のみ)

■ 場 所:「フェニックス杉並」 ※日大二高通り・旧荻窪税務署跡
■ 参加費:500 円 (天沼サロンの皆さんは、「お菓子代」として 100 円頂戴します)
■ 交通アクセス:荻窪駅北口 関東バス 中村橋駅行・練馬駅前行(荻 04/05/06/07系統)に
乗車して「ウェルファーム杉並」で降りたら目の前です。(荻窪駅から約5分)
■ お問い合わせは、杉並稲門会 第3ブロック代表世話人 古望(こもう)までご連絡ください。
メールアドレス:cu4-komo1215@nifty.com 携帯電話番号:090-1433-7020

2024.06.19(水)第46回定例会(日本自由画壇展鑑賞会)開催

日時:2024年6月19日(水)13:00~14:30 場所:新国立美術館(六本木)2B展示室 日本自由画壇展理事長である橋本不双人様(稲美会会長&講師)のご案内・解説により見ごたえのある作品の数々を鑑賞しました。本展示会には、稲美会会員&講師である藤沢古葉様の作品も展示されており、日頃指導を受けている両先生の素晴らしい作品を直に鑑賞することができました。下の写真は、橋本不双人様の作品(大蛇松Ⅰ、Ⅱ)の前での記念撮影です。参加者10名(池田芳昭・桂子、川瀬恵子(別の日に参加)、高田直子、田村純利、西野正浩、橋本旬平(不双人)、前坂靖弘、三木雄作、村井小枝)(文 三木雄作)

2024(R6).06.06(木)【第5ブロック/第265回ぞろ目の会】開催報告

確変終了(⁉️)の合図でもあるまいし・・・の「6並び」の令辰、高円寺駅至近の【くいもの屋わん】にて、午後6時より10名が参集。
好評の広々とした個室仕様のお部屋、掘り炬燵形式で足元も楽々・・・(尤も、長く同じ姿勢で居るといざ立ち上がるまでに少々難渋の向きも⁉️)のなか、ノーホイッスルトライも斯くや❗️❗️ の呑みっぷり(乾杯直後、まさに杯を乾す)の大先輩も出、なかなかピッチの早い「飲み放題」へと突入。
場が盛り上がりつつあるなか、前回予告された《西北師匠・ミニ独演会》の開幕。師匠の出囃子(云わずと知れた「都の西北」)が流れるなか、「ほどよく酒がまわり始めた頃合いの噺としては、やはりこれ」(師匠)とお墨付き(❔)の【艶笑小咄】❗️ 内容の詳細は敢えて差し控えますが、愉快な笑いが続きました。
その後は高円寺駅&新高円寺駅周辺の飲食店の情報や母校スポーツのトピックス等の話題で遣り取りが展開されました。
参加者(敬称略・順不同)/吉田信彦、熊谷彰、柴田哲博、伊井雅明、川口浩司、大友和男、渡辺信義(都家西北)、石田順康、鎗田徳、嗣永典子
【嗣永典子/写真・通りすがりの方】

2024.6.13(木) 第38回撮影ツアー実施

2024.06.13(木)写真部第38回撮影ツアーを実施しました。
小田急線柿生駅に午前10時に集合し、12名の参加者と共に、紫陽花寺として有名な浄慶寺で撮影会を行いました。梅雨の季節に咲く色とりどりの紫陽花と、境内の至るところに配置されたユニークな羅漢様たちとのコラボレーションを楽しむことができました。
浄慶寺はパソコンをする羅漢様、将棋をする羅漢様、読書する羅漢様など、個性豊かな羅漢様たちが各所に配置されており、それぞれが紫陽花と絶妙にマッチしていました。特に、満開の紫陽花に囲まれた羅漢様の表情や姿勢をカメラに収める瞬間は、まさに至福のひとときでした。
撮影を終えた後は、柿生駅近くの料理店で昼食をとりました。冷えたビールで喉を潤し美味しい料理に舌鼓を打ちつつ、和やかな懇談を楽しむことができました。参加者一同、和気あいあいとした雰囲気の中で、それぞれの撮影体験や写真の出来栄えについて話し合い、大変充実した時間を過ごしました。  【文:福原 毅 / 写真:青島衛、高橋達見】
(参加者)青島衛、泉龍英、小原理一郎、神田育子、久保田貞雄、堺浩一、 迫田泰尚、柴正幸
高橋達見、田村純利、野口孝夫、福原毅