2012.02.11 2月11日(土・祝)第137回カラオケ部会開催
月11日(土・祝)、第137回カラオケ部会場所を恒例のクラブイン荻窪B1Fで開催。出席19名、2室に分かれ午後4時から4時間、各人4曲から7曲を歌った。
初参加は、藤橋和浩さん、1978・社学・1ブロック。 カラオケ部会員は1月28日の新年会で「あすという日が」を斉唱・披露した。1月14日から自宅でユーチューブを聴きながらで練習、新年会の4日前には、9名がカラオケボックスに集合、2時間楽譜を見ながら丹念に歌唱練習、本番に備えた。当日はカラオケ会員12名が舞台に上がり、前坂カラオケ部会長の前置きに続き、斉唱した。「あすという日が」は震災後、話題になり、年末の紅白歌合戦で秋川雅史と夏川りみが歌ったのは記憶に新しいところ。 次回は3月10日(土)。
カラオケ部会のメンバー紹介その14 笠原美子さん(1954・文学)
杉並稲門会の幹事、「料理を楽しむ会」の会長を務める女性会員のリーダー。カラオケ部会では数少ない女性の一人。典型的なソプラノで高音域の曲が得意。聴かせます。 今回歌唱曲:「空港」(テレサ・テン)、「美幌峠」(秋川雅史)、「哀愁波止場」(美空ひばり)、「東尋坊」(水森かおり)。
《参加者》浅妻暉雄 井口昌彦 小川啓介 尾上孝 笠原美子 勝島敏明 川口浩司 栗山欣三 志柿元啓 高田豊昭 竹田隆雄 名取義久 藤橋和浩 前坂靖弘 松木一弥 松本甫 森典秋 森村恒夫 山崎武正 計19名(敬称略・50音順)
[文/井口・写真/前坂]2012.01.14 1月14日(土) 第136回カラオケ部会開催
1月14日(土)、恒例の第2土曜日、136回カラオケ部会を開催、場所はクラブイン荻窪。出席21名、2室に分かれ午後4時から8時までカラオケ各5曲を絶唱した。
今回は昨年の出席良好な会員の表彰を行った。 対象月は、2月と4~12月の10回。(1月は125回記念大会、3月は震災で中止。) 表彰者は次のとおり。(50音順・敬称略)
皆勤賞9名 淺妻 勝島 川口 竹田 名取 前坂 松木 松本 森村
精勤賞4名 井口 尾上 志柿 藤田
初参加は森典秋さん、1967・商、第1ブロック世話人代表の重鎮です。 新年会の席で会員全員参加して歌唱する予定。次回は2月11日(祝)。
カラオケ部会のメンバー紹介その13 名取義久さん(1959・政経)
第2回からの参加、カラオケ部会の世話人を務める。毎年皆勤賞受賞の熱心な会員。スローテンポのバラード調の曲を得意とし、新曲も発表する。ひそかに先生に習っているとか。 今回歌唱曲:「しぐれ橋)」(角川博)、「水玉のスカーフ」(増位山)、「よせばいいのに」(敏いとうとハッピー&ブルー)、「風列車」(新沼謙治)、「好きだった」(鶴田浩二)。
《参加者》浅妻暉雄 井口昌彦 小川啓介 尾上孝 笠原美子 勝島敏明 川口浩司 栗山欣三 志柿元啓 高田豊昭 竹田隆雄 名取義久 野村修 畠山萬里 藤田敦士 前坂靖弘 松本甫 森典秋 森村恒夫 安本匡剛 山路晴巳 計21名(敬称略・50音順)
[文/井口・写真/前坂]2011.12.10 12月10日(土) 第135回カラオケ部会開催
12月10日(土)、135回カラオケ部会を開催。師走12月は先約ありの会員が多く、開始時刻午後4時では出席15名、途中、早稲田大学評議員会から遅れて駆けつけた松本さん・名取さん・勝島さんの3名が加わり総勢18名で午後8時まで、恒例のクラブイン荻窪でカラオケを楽しんだ。初参加は山路晴巳さん、第4ブロック・1957・理工、10月入会したばかりの新会員です。D室10名、E室8名、各人5曲歌唱。
カラオケ部会のメンバー紹介その12 森村恒雄さん(1969・理工)
3年前入会時からの会員、皆勤、持ち歌は韓国・中国・スペイン・フランス語の歌が多く、一方では演歌も得意で大阪の歌特集で歌うなどバラエティに富む。ユニークな存在。 今回歌唱曲:「キサス・キサス(日本語とスペイン語)」(アイ・ジョージ)、「赤いハンカチ」(石原裕次郎)、「北の旅人」(石原裕次郎)、「粋な別れ」(石原裕次郎)、「サウォリ カミヨン(「4月が去れば」の意味・韓国語)」(パティ・キム)。
【参加者18名(敬称略・50音順)】
浅妻暉雄、井口昌彦、尾上孝、笠原美子、勝島敏明、川口浩司、栗山欣三、志柿元啓、 竹田隆雄、名取義久、藤田敦士、前坂靖弘、松木一彌、松本甫、森村恒夫、山崎武正、 山路晴巳、山本新太郎
【井口昌彦、写真/前坂靖弘】
2011.11.12 11月12日(土) 第134回カラオケ部会開催
11月12日(土)午後4時から8時まで、いつものクラブイン荻窪で開催。体調不良・先約あり、で欠席の方がいて18名参加。D室9名、E室9名、各人5曲と6曲目は2コーラスまで歌唱。
カラオケ部会のメンバー紹介・その11 淺妻暉雄さん(1957・教育)
グリークラブOB、同世代にボニージャックス、作曲家・鈴木淳、クラシックのバリトン・岡村喬生など。歌唱力は抜群、タダで聴かせてもらい申し訳ない、といった感じ。カラオケ会では曲の入力や全員の歌唱記録を毎回作成するなど面倒見がいい。レパートリーは幅広く、歌曲・フォーク・ポップス・演歌なんでもござれ。 今回歌唱曲:「友」(八代亜紀)、「冬の日本海」(田川寿美・作曲は上記鈴木淳)、「星の河」(大前あつみ&サザンクロス)、「哀愁フェリー」(三田りょう)、「暗夜航路」(キム・ヨンジャ)、「何故」(布施明)。
【参加者18名(敬称略・50音順)】
浅妻暉雄、井口昌彦、小川啓介、尾上孝、笠原美子、勝島敏明、川口浩司、栗山欣三、 竹田隆雄、野村修、畠山萬里、藤田敦士、前坂靖弘、松木一彌、松本甫、森村恒雄、 安本匡剛、山本新太郎
【井口昌彦、写真/前坂靖弘】
2011.10.08 10月8日(土)第133回カラオケ部会開催
10月8日(土)、恒例の第2土曜日、午後4時から8時までの4時間、クラブイン荻窪で開催。久し振りに新しい会員が参加。
八卷昭さん(第7ブロック・1961・理工)、前日7日の社会見学ツアー帰途の車内カラオケでの歌唱が評価され入会勧誘、応じてくれたたもの。参加は20名。
D室10名、E室10名、各人5曲発表。
カラオケ部会のメンバー紹介その10 川口浩司さん(1960・法)
大学時代から軽音楽の活動に参加、現在も仲間とハワイアンのチームで活動中、ウクレレとボーカルを担当。ひと頃は加山雄三ばかりであったが最近は演歌も歌い幅広いレパートリーをこなす。美声には定評がある。女性を何人泣かしたか、とも。 今回歌唱曲:「さざんかの宿」(大川栄作)、「雨に咲く花」(井上ひろし)、「海、その愛」(加山雄三)、「函館の女」(北島三郎)、「モナリザ」(ナットキングコール)。
【参加者20名(敬称略・50音順)】
浅妻暉雄、井口昌彦、小川啓介、尾上孝、笠原美子、勝島敏明、川口浩司、栗山欣三、 志柿元啓、竹田隆雄、名取義久、野村修、藤田敦士、前坂靖弘、松木一彌、松本甫、 森村恒雄、安本匡剛、八卷昭、山本新太郎
【井口昌彦、写真/前坂靖弘】