2013.02.14 2月14日(木)第3ブロック「二木の会」開催

2月14日(木)午後6時、第3ブロック「二木の会」を喫茶「珈里亜」で開催。
当日は、2月7日の「映画を楽しむ会」の盛況の反動で参加者は少なかったが、それぞれが話題を提供。あっという間に2時間が経過しお開きとなった。珍しく2次会へ全員が流れました。 今月の例会開催は周知不徹底で皆様にご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。

(参加者)望月 衛、馬場一義、村上洋子、明石玲子、松倉 崇、松尾 清(以上6 名)

次回「二木の会」例会は、3月14日(木)午後6時、喫茶「珈里亜」です。

【文・松尾 清】

2013.02.07 2月7日(木) 第3ブロック主催「第10回記念映画を楽しむ会と講演会」 開催

2月7日(木)、各ブロックの会員のご参加を得て「生前贈与と相続税」をテーマにした「みずほ銀行グループご協力の講演会」と「映画鑑賞」をタウンセブン8Fで行なった。
講演会では 税制改正のタイミングもあり、参加者の関心も高く、少子高齢化に伴う老々介護に加え、 老々相続の問題か顕在化している事実や遺言状の重要さを改めて認識させられた。
映画鑑賞は今回1954年のハリウッド黄金時代の超大作、大冒険ロマン活劇「80日間世界一週」 (アカデミー賞5部門に輝く作品)を大画面で楽しんだ。
今回、59名の会員が参加され、また会の終了後の懇親会(於 中華 李房)にも33名が 参加されて相続問題や映画談義で盛り上がった。

参加者名:(順不同・敬称略)
赤松弘之、明石玲子、浅海延広、浅見源司郎、秋山一郎、東美沙子、 井口冬彦、牛山洋一、宇都木光一、内田直彦、小川啓介、荻野慶人、加藤健、笠原美子、柿澤好治、 桐生孝、久保田貞雄、熊倉邦彦、坂治彦、佐藤良三、桜井孝男、清水雅明、大友和男、田村純利、 千葉明義、片桐忠男、佐野伸江、伊藤紘一、吉田孝、名取義久、西野正浩、服部文夫、馬場一義、 林長炬、福原毅、藤本源次、星靖男、堀川皓之助、桝田嘉雄、成瀬勝也、松木一弥、松倉崇、 松本甫、清水克裕、水野健樹、村上洋子、百地健、森敦、山田實、山本廣資、矢島章、高田宣美(中野) 岡野孝子(中野)武田洋(中野)降旗正道(中野)小澤昭彦、松尾清、矢島敏正(区外)長谷川将(59名)

文・写真:長谷川将

2012.12.12 12月12日(水)第3ブロック忘年会(金の蟹)と勉強会開催

12月12日(水)午後5時から開催、寒さ厳しい中、出足は順調で定刻開始。
今回は第1部、「スマホ・タブレット端末」勉強会、幹事の長谷川氏の後輩(校友) 佐々木一名氏(1986年・商卒富士通勤務)を講師に招き、進化する携帯端 末,PCはどうなる、 シニアにとって何が良いのか、優しく解説をしてもらいました。 初めての試みで、頭の固い会員にとっては程よい刺激になったのでは・・・・。
続いて第2部懇親忘年会に移った。馬場代表世話人の挨拶、望月前代表世話人の 乾杯の音頭で懇親会に、アルコールが回らないうちにと、出席者の自己紹介、今回 は従来の例会に比べ、女子会員の出席が多く時間を忘れ、和やかな雰囲気のうち、 お開きとなった。第3ブロック、24年行事の有終の美を飾った会でした。

(参加者)佐々木一名、明石玲子、井口福彦、宇都木光一、荻田清志、小澤昭彦、近 藤洋子、 佐野伸江、清水實、高橋美保、田口佐紀子、長尾唱、長塚徳一、長谷川将、林直矩 馬場一義、星靖男、松本甫、村上洋子、望月衛、森典秋、矢島章、山本廣資、松尾清 (24名)

文:松尾清

2012.11.08 11月8日(木)第3ブロック例会「二木の会」開催

「二木の会」例会は、午後6時より、荻窪駅南口喫茶「珈里亜」で開催した。
24年度下半期の3ブロックの行事について、 代表世話人馬場さんから提議され、他ブロックと同様わがブロックも忘年会を開催、 25年2月3日(日)「映画を楽しむ会」 3月3日(日)天沼寄席(早慶落研学生による)の開催を発表、多くの会員が楽しめるよう趣向を凝らし準備しようと確認した。

出席者
望月衛、馬場一義、村上洋子、小澤昭彦、長谷川将、山本廣資、松倉崇、井口福彦、中路正浩、宇都木光一、 明石玲子、古望高芳、松尾清(以上13名)

2012.09.02 9月2日(日)第3ブロック主催・第1ブロック/第2ブロック協賛 納涼「第9回映画を楽しむ会」 開催

第3ブロックでは、杉並稲門会 山田会長・久保田副会長をはじめ、第1・2・4・57Bより26名のゲストの皆様をお迎えし、『第9回 映画を楽しむ会』をキャピタルモータースにて実施した。
第一部では、井伏鱒二原作の小説を名監督 渋谷 実が、当時の花形俳優を集め、戦後間もない貧しい町医者と下町の人々のふれあいを描く群像劇「本日休診(1952年作品)」を観賞。
第二部では、山田洋次監督が「男はつらいよ」を永年撮り続けた思いを、日本の高度成長時代を生き抜いた日本人と時代の変遷に重ねて静かに語るNHKプレミアムを観賞。 「寅さん」の名場面、また「家族」「幸せの黄色いハンカチ」など山田洋次監督作品の名場面に、笑いあり涙ありの心温まる観賞会となった。
また今回初めての試みとして、同好の者が名画のDVDを持ち寄り、お互いに貸し合うシステムを導入し、運用を開始した。
場所を変えての懇親会(@中国家常菜 龍記)は、中華料理に舌鼓を打ちつつ、昭和という時代や寅さん映画に自らの半生を重ねて語る話題で盛り上がり、山田会長の中締めで、次会の集まりを約し散会となった。

【参加者34名(敬称略・順不同)】
山田 實・久保田貞雄・明石玲子・赤松弘之・秋山一郎・浅海延広・池田芳昭 内田直彦・笠原美子・桐生 孝・熊倉邦彦・佐藤正之・清水雅明・田口佐紀子 中路正浩・名取義久・服部文夫・林 正・坂 治彦・福原 毅・藤本源治 枡田嘉生・松永 謙・松本 甫・森 淳・吉村孝雄・浅見源司郎・小澤昭彦 馬場一義・長谷川哲夫・松原俊夫・村上洋子・松尾 清・古望高芳

【文・写真/古望高芳】