2019.8.8(木)第251回「ぞろ目の会」開催

暦の上では立秋とはいい条、残暑お見舞いを申し上げかねる酷暑まだまだ旺盛なるなか、高円寺駅ガード下「一期一会」にて開催。アルコールがそれぞれ進むにつれ、長く連ねたテーブルのあちこちで以て、多彩な話題でいつものように盛り上がる。開会直後に山田實・杉稲会相談役から会場へご架電があり、代表者(?)数名がとてもお元気そうであられたというお声に接し得た。渡辺さん(都家西北師匠)は「杉並江戸落語研究会」所属子ども噺家さんたちへの稽古付けでご早退。宴たけなわの頃合い、久々ご参加の渡井さんからご挨拶いただき、次回の恙無き再会を期して散会。 【嗣永典子・写真/萩原和之】

【参加者12名:敬称略&順不同】大友和男、常松貞夫、熊谷彰、萩原和之、渡辺信義、嗣永典子(以上5B)久保田貞雄、渡井弘、川口浩司(以上他B)諸江昭雄、片岡冬里(武蔵野稲門会)小野澤純一(国立稲門会)

 

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