2023.06.24(土)新人歓迎BBQ@荻窪タウンセブン屋上

梅雨前線に怯えつつも、なんとか曇天の中、適温で迎えられました!

校友課を通じた一斉メールでの新規参加者やファミリーも合わせて

23名も参加いただき、親睦を深めました(^_-)-☆

2023.6.26(月)第34回撮影ツアー開催

 前回6月5日に3年ぶりに開催した撮影ツアーに引き続き、6月26日(月)東京のあきる野市の『南沢あじさい山』において撮影ツアーを実施、梅雨の合間ではありましたが比較的好天に恵まれ、あじさいを堪能しました。
JR武蔵五日市駅からシャトルバスで15分、「あじさい山」に到着。ここのあじさいは半世紀に亘り植えられ、今や1万株以上となった見事に咲き誇る様は幻想的な景色となっています。10:30頃から2時間にわたり山間を歩きまわり撮影、その後「あじさい山」の入口近くに竹林にかこまれた「深沢小屋」という雰囲気の良い小屋がありここで昼食をとり歓談後シャトルバスで下山、その後解散としました。[文:西野正浩/写真:福原毅・青島衛・高橋達見]

参加者9名(あいうえお順): 青島衛、伊藤年一、久保田貞雄、迫田泰尚、高嶋俊郎(練馬)、高橋達見、西野正浩、野口孝夫、福原毅


【JAZZの流れる深沢小屋にて】


【撮影風景】


【ひそやかに咲き誇る】


【ウェルカム・ゲート/紫陽花からの招待】

2023年6月17日(土)第20回首都圏オール早稲田囲碁祭

 

日本棋院本院に於いて4年ぶりに開催され、一チーム5人の団体戦で17チーム合計84名が参加しました。

杉の会からはAチーム(吉開慶一、竹田隆雄、古谷明、山田勝己、岡崎彰文)、Bチーム(赤羽根邦雄、伊藤年一、渡辺騏一郎、稲井孝之、渡井弘)、世田谷・杉並チームのうち(片岡冬里、山下暁)の12名が参戦。AチームはBクラスの準優勝、BチームはDクラスの準優勝、世田谷・杉並チームはAクラス優勝と好成績を残しました。さらに、古谷、山田、赤羽根は3戦3勝により特別表彰も受けました。

【渡井弘】

2023.6.20(火) 第233回カラオケ部会開催報告

■開催日時:6月20日(火)午後1時~午後4時
■開催場所:カラオケ舘 荻窪西口店
■参加名簿:石村誠人、上坂淳一、勝島敏明、川口浩司、小林容子、徳富健一、野田フジ子、原川洋子、藤橋和浩、前坂靖弘、緑川正人、森典秋

●長らく続いたコロナ禍も収まり始め、5月8日からは季節性インフルエンザ並みの5類という区分になり、前坂部会長のご英断により今回の再開に至りました。
●実に3年4か月ぶり、1,222日ぶりの再開となりました。参加者は前回の22名からは激減しましたが、まだまだ感染症対策に万全を期しながらの試運転の段階です。今回の12名は上出来と捉えたいものです。
●カラオケ部会にとっての「春一番」(徳富健一さん歌唱)に「魅せられて」(野田フジ子さん歌唱)、「青春のたまり場」(前坂靖弘さん歌唱)で再会を果たした12名も、今回は大部屋一室のため一人平均3~4曲の歌唱、機種もジョイサウンドでしたので、やや不完全燃焼だったかもしれません。急遽、不慣れな入力係を買って出た石村誠人さんも次第に慣れ名進行役に。お疲れ様でした。
●閉会に当たり、前坂部会長からロシアのウクライナ侵略により世界情勢は混迷を極め、私たちの日常生活にも深刻な影響をもたらしている。首相もワセダニアンであり、我々も事態の推移に持続的な関心をもち、こうしてカラオケを楽しめる幸せに感謝しながら、何を持って平和に貢献できるのかを考えたいと結んだ。
●次回からは参加者増を見込んで三室を予約しました。機種も従来通りのライブダムです。一人平均の歌唱数は今回の倍増を目指します。多数のご参加をお待ち申し上げます。

(文責・藤橋)

カラオケ会員の皆様

コロナ禍後の復活カラオケ会(233回)も無事終了いたしました。
従前通り、月一のペースで開催するということで、会員皆様の大方のご意見を基に7月度のカラオケ会の要諦を通知いたします。旧会員、新会員の皆様をお誘いして、新たな楽しみを構築してゆきましょう。

😁第234回カラオケ部会開催のお知らせ😠

  • 7月19日(水)13時30分~16時30分
  • カラオケ館 荻窪西口店(JR荻窪駅西口から徒歩2分、1階がマクドナルドでカラオケ館は2階です)
  • 会費約1500円(ワンドリンク;アルコールの方は約1700円)

Download 2023.6.20-第233回カラオケ部会(修正版).pdf (PDF, 79KB)

第48回日本自由画壇展鑑賞会

日時:令和5年6月21日(水)13:00~14:30 場所:六本木新国立美術館2B展示室 橋本不双人会長(画壇の会長、稲美会会長)のご案内・解説により見ごたえのある作品の数々を鑑賞しました。描く対象・技法等は自分が描く際の参考にしなければならないのですが、今回も中々難しいという事を実感しました。参加者8名(池田芳昭、栗原正彦、田村純利・初枝、西野正浩、橋本旬平、三木雄作、村井小枝)