2025 10 21(火) テニス部会 杉並・練馬稲門会テニス交流戦を開催

10月21日(火)恒例の杉並練馬稲門会テニス交流戦が、杉並主催、高井戸ダイヤモンドテニスクラブで開催されました。

一日中曇りでしたが、雨はなく暑くもないテニス日和となり、杉並練馬合わせて19名ミックスの交流戦をたっぷり3時間満喫できました。終了後はクラブのレストランで懇親会があり、ここでも大いに盛り上がり、今後も伝統をつないでゆく決意を持って終了しました。

来年は、練馬の主催で、さらに高いレベルの交流戦を目指して一年のテーマとして行きます。

 

参加者(順不同、敬称略)

前坂 靖弘、田中日出男、安本匡剛、鈴木延幸、三木雄作、松浦文夫、大森雅俊、川崎正敏、小林紀雄、石井徹 10名

2025.10.19(日)「2025稲門祭 大隈庭園模擬店販売報告」

「2025稲門祭 大隈庭園模擬店販売報告」

2025年10月19日(日)、曇天の中、杉並稲門会の恒例・大隈庭園模擬店での「お弁当セット(古市庵お寿司+たねやのどら焼き+お茶ペットボトル)150セット」の販売を行いました。尾上孝企画委員長の下、企画委員の皆さんが午前8時に大隈庭園に集合して、「お弁当セット」150セットの準備を開始しました。午前9時販売開始。ホームカミング・ディにご参加の校友の皆さんが11時過ぎから大隈庭園に来られまして、杉並稲門会の販売ブースにお立ち寄り頂きました。午後1時過ぎに無事、用意いたしました150セットを完売することが出来ました。杉並稲門会からも多くの会員の皆さんが模擬店に来られまして販売にご協力を賜りました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。因みに、2025稲門祭から「杉並稲門会の法被」を着まして販売を行いました。

【文・写真/副会長兼2025稲門祭模擬店販売総括責任者 加藤健】

2025.10.17(金)ゴルフ部会「第55回ゴルフ部会コンペ」

2025年10月17日杉並稲門会ゴルフ部会コンペが、武蔵カントリー俱楽部豊岡コースにて開催されました。ここ数日の雨模様の天候から一転、秋晴れ、気温も25度前後と絶好のゴルフ日和となりました。初参加が、横山伸さん小林勝利さんの2名。井上誠一氏設計、日本オープンも開催した本コースは、108個のバンカーとせり出した木がハザードとなり、砲台グリーンも待ち受けた難関コースですが、年齢別の3つのティーを使用いながら、各人各様にコースとの格闘に挑みました。優勝は、ベスグロも獲得した村木仁司さん、2位は、ニアピンも2個獲得した根崎健一さん、3位が菅原泰でした。ベスグロが87で100切りは、6人だけという結果が示すように、皆さん苦戦を強いられ、次回は雪辱を期すと決意を新たにする会となりました。

【参加者】荒田敏昭、山中慎一、谷口博史、松尾正人、辻貴夫、安藤政明、田中哲、若菜茂、高山勝司、稲井孝之、秋山寿子、高津たみえ、田口正之、大橋幸多、菅原泰、村木仁司、根崎健一、横山伸、小林勝利 文・写真;菅原泰

第九回「落語を楽しむ会」開催告知(10/24/2025)

日 時:2025年10月24日(金)

  • スケジュール

14:30~      受付開始

15:00~16:30 「三遊亭楽生」師匠による一席

※仲入りを挟んで、二つの演目をご披露いただきます。

16:30~16:45  後片付け

17:00~      「あ麺んぼ」(海鮮居酒屋&手打ちそば) にて懇親会(有志のみ)

※ 楽生師匠もご参加されます!

  • 場 所:「フェニックス杉並」 ※日大二高通り・旧荻窪税務署跡
  • 木戸銭:2,000円
  • 交通アクセス:荻窪駅北口 関東バス 中村橋駅行・練馬駅前行(荻04/05/06/07系統)に乗車して「ウェルファーム杉並」で降りたら目の前です。(荻窪駅からバスで約5分)
  • 代表世話人 古望 メールアドレス:cu4-komo1215@nifty.com 携帯電話番号:090-1433-7020

2025.10.15(水)稲美会 第62回 定例会(野外スケッチ会)開催

日時:2025年10月15日(水)場所:神代植物公園

今回は、神代植物公園での野外スケッチ会として開催しました。当日は早朝まで霧雨の天気でしたが、集合時刻の午前10時には天気予報通り雨も止み、無事スケッチ会を開催することが出来ました。バラが見頃の時季で、バラ園を中心に、大温室などを鑑賞しながら、各自のテーマでスケッチに取り組みました。12時にスケッチを終え、深大寺門近くの「玉乃屋」で深大寺そばの昼食会兼講評会を行いました。
講師の橋本先生からは、「遠景の中で主役の花を手前に大きく描く手法など」をアドバイスして頂きました。
参加者8名(池田芳昭、池田桂子、高田直子、田口佐紀子、田村純利、橋本旬平、長谷川将、三木雄作)

(写真・文 三木雄作)