05/09/28(木) 【第5ブロック世話人会】開催報告


「暑さ寒さも彼岸まで」の格言もいささか疑わしく思えるような陽気のなか、高円寺南の【きびや】にて、午後6時半より8名参集。
勧募した「稲門祭グッズ」が、早稲田大学オフィシャルグッズショップまで購いに行ってくだすった吉田信彦・代表世話人より、各自の申し込みに従いそれぞれへと渡された。
前々回より継続審議中である【第5ブロック新会員歓迎会】(ブロック限定行事)については、年内の開催を目指して調整して行くことで合意(個人的には、ボーリング大会の併催を俄かに密かに希望)。
その後引き続き懇親の場として「第260回ぞろ目の会」を開催。此度は直前まで【ゴルフ部会】コンペ(第45回)へご参加のお二方を中心に(腕に覚えのあるなしにかかわらぬ)ゴルフ談義があり、また杉稲会の他ブロックや他地域の稲門会との交流譚等、いつも乍ら幅広い話題に終始したひとときであった。  【嗣永典子/写真・きびや】

05/08/24(木) 【第5ブロック世話人会】開催報告

相変わらずの酷暑のなか、実に4年ぶりの通常開催となる《東京高円寺阿波おどり》へと「ぞめ」く街の雰囲気を感じつつ、此度も【この一杯のために。】にて、午後1時より7名参集。
吉田信彦・代表世話人より、「稲門祭」(10月22日)出店、「創立記念講演会」(11月12日)開催、「稲門祭グッズ」勧募メールの配信について、それぞれ案内が告知された。
前回より継続審議中である【第5ブロック新会員歓迎会】(ブロック限定行事)は、10月上旬~中旬に開催すべく改めて調整して行くことに決した。
その後引き続き懇親の場として「第259回ぞろ目の会」を開催。先ずは、去る3月にご逝去された下地正彦さま(旧・世話人)へ一同で献杯・・・暫し故人ならびに歴代の世話人方をお偲びした。その後は各人好みのアルコールで以て体内消毒を万全に施しつつ、多岐に亘る話題が飛び交ったひとときであった。 【嗣永典子/写真・この一杯のために。】

05/06/06(火) 【第5ブロック世話人会】開催報告

JR高円寺駅高架下再開発事業の第一弾として現在話題沸騰中の「高円寺マシタ」の一角に在る【この一杯のために。】にて、午後1時より4名参集。
先月開催の「定期総会」にまつわる話や、《会員増強活動》第5ブロック管轄での中間報告がなされた。
後者については、6月6日現在2名の方から新会員として入会申込みハガキが届いているということもあり、『鉄は熱いうちに打て』と格言にもある如く、『定期総会』での新会員2名をも含め早いうちに【第5ブロック新会員歓迎会】をブロック限定行事として開催すべく企画することに決した。
その後引き続き懇親の場として【第258回ぞろ目の会】を開催。此度は初(?)の昼呑みということで、背徳感満載(❗️)の宴となった。加えて開放感溢るるテラス席を選択したため、高円寺ならではのディープな光景が借景となったり、図らずも知人が通り掛かるハプニングがあったりと、なかなか愉快なことであった。  【嗣永典子】

05/04/30(日) 【第5ブロック世話人会】開催報告

高円寺南の居酒屋【きびや】にて、午後5時30分より6名参集。この5月から始まる《会員増強活動》を前に、世話人間の認識を共有するための開催である。
「杉稲会」組織委員会委員でもある吉田信彦・代表世話人より、当該活動の(現時点における)概要が説明された。役員会での(修正をも含めた)正式決定を待ち、改めて認識共有を図ることとなった。
引き続き懇親の場として「第257回ぞろ目の会」を開催。次々に重ねられるアルコールグラスと共に、学生時代の体育会経験譚や就活話、〈10増10減〉に伴う次期衆院選での選挙区割り変更で第5ブロックが分断されてしまうことなど、多岐に亘る話題が飛び交った。
世話人会に引き続く懇親の場としてのみの「ぞろ目の会」は、長きに亘る活動停止からの〃リハビリ〃(!?)期間の開催方法として採用された。当面の間は、ブロック世話人の懇親の場として開催して行く予定。開催ご案内は、今暫くお待ちください。  【嗣永典子】

05/03/02(木) 【第5ブロック世話人会】開催報告

16時より【ジョナサン梅里】店にて開催。コロナ禍に伴う数度のメール開催以来、久方ぶりの対面開催となった。
萩原和之・代表世話人より、〈報告事項〉として新会員(久水勝人氏)の紹介、「稲門祭2022」グッズのブロック購入実績(12点)、「2023年新年会」(1月14日)開催、「2023年総会・懇親会」(5月20日)開催告知、「新会員増強キャンペーン」案内、ブロックの収支について、それぞれ報告がなされた。
続いて〈審議事項〉として、ブロック活動の今後の展望と世話人体制とについて提起がなされた。今後の活動については、コロナ禍での活動停止状態から(都度状況を鑑みつつ)徐々に戻して行くことで合意をみ、また今後の世話人体制については、年度替わりに因む退任や代表の交代等をも含め合意をみた。
その後、引き続き軽く? アルコールと共に懇談。積もりに積もった話の山! の一端が、ちょっぴり崩れたようなひとときであった。  【嗣永典子】