2013.07.07 7月7日(土)第5ブロック 第173回ゾロ目の会開催
第173回のぞろ目の会は予定通り7月7日(土)、午後6時からの七夕の日に高円寺ガード下「一期一会」にて開催されましたが・・・開会直前に(遣らずの豪雨)に祟られた方も多かったようです。かく云う私も新高円寺にて、振り込められ、しばし、呆然と立ち尽くしておりました。
さて、今回は「七夕」のせいか織女星三名花の揃い踏みでした。 やはり、3人も揃うことは珍しく楽しいことでした。 また今年の早稲田祭の協力商品の買い求めは従来のように事務局から直接の依頼ではなく、各ブロックの幹事への割り当てのようで・・幹事さんご苦労さんです。でも、この商品のラインアップ毎年協力する者にとって、多少マンネリの感は否定できません。 尚、今回の参加者はやや少なめでしたが、猛暑、豪雨の中有難うございました。
(本日の出席者)
山田実 山科恒男 大友和男 萩原和之 下地正彦 川口浩司 山本達人 (三名花)中村京子 嗣永典子 松本沙織 桜井孝男 以上11名
(文責) 桜井孝男
2013.06.06 6月6日(木)第5ブロック 第172回ゾロ目の会開催
第172回のぞろ目の会は6月6日(木)午後6時より予定通り高円寺ガード下の「一期一会」にて開催されました。
今回は新規加入の松本沙織さんが、初めて参加されました。 2002年卒業の若手のホープです。 先日開催の総会に初参加されましたが、今回も、5歳の子供をお母上に預けられての参加に、1時間ほどの間でしたが、我々としては感激でいっぱいです。 これに懲りずにぜひ次回も参加されるように願います。又、最年長の山科さんが、心臓の手術をされ、ペースメーカーが埋め込まれた由。そのため身体障碍者の1級になったとのこと。その事自体はお気の毒であり大変であると思いますが、8時間にわたり心臓バイパス手術を受けられた武蔵野稲門会の谷内さんが3級の認定だったとのこと(アフターサービスに差が大きい)割り切れない思いをされているようですが、これも人生でしょうか?・・・
さて、早慶戦には勝ったものの、今期の野球部にはOBの怒りが収まらず、酒量が上がりました・・・
(今回出席者名) 山田実 清水雅明 山科恒男 三野知 立川勝美 石田順康 大友和男 下地正彦 川口浩司 須藤敏明 田中日出男 松本沙織 諸江昭雄 谷内隆衛 櫻井孝男 以上15名 文責 櫻井孝男
2013.05.06 5月6日(月・祝)第5ブロック 第171回ゾロ目の会開催
第171回ぞろ目の会は、予定より1日遅れ5月6日(月・祝 )午後6時、高円寺ガード下「一期一会」にて開催されました。
今回は最長老の山科さんが退院直後の為欠席され、雰囲気が変わってきました。 かくいう私も、今回出席者の中では最長老となり、皆様より励まされる立場となりました。 ついこの間まで若衆であると思っていたのに・・・。
個人的な感慨は別として、ぞろ目の会も「決まった時に決まった場所に行けば仲間に会える」という長所を生かしていただいて細部の運用は新しい方にお願いしていくのがベストでしょう。
(今回出席者) 山田実 清水雅明 石田順康 大友和男 鎗田徳 萩原和之 下地正彦 嗣永典子 田中日出男 須藤敏明(4ブロック) 櫻井孝男 (武蔵野稲門会)諸江昭雄 谷内隆衛 中根康雄
以上14名
(文責 櫻井孝男)
2013.04.04 4月4日(木)第5ブロック 第170回ゾロ目の会開催
第170回のぞろ目の会は4月4日午後6時より予定どうり高円寺ガード下「一期一会」にて開催されました。
今回は、珍しく草創期のメンバーである、三野知さんが出席されました。 三野さんは病の為出て来られませんでしたが、調子が良くなったので出て来られた由、何年ぶりでしょうか、半数ぐらいの人が、三野さんが常連だったことをご存じありませんでした。 いずれにしても田村さんに代わり三野さんの復帰は喜ばしいものでした。
今回は、女性が一人も出席されませんでしたので、下半身の病の話で盛り上がりました。 病気の話は話題が尽きません。
尚、5月の例会は店側の都合により5月6日に延期になりました。皆様お間違いのなきように!!!
(出席者名) 山田実 清水雅明 山科恒男 三野知 大友和男 鎗田徳 下地正彦 田中日出男 板垣伸夫 川口浩司 (武蔵野稲門会)谷内隆衛 諸江昭雄 櫻井孝男(以上13名)
(文責) 櫻井孝男
2013.03.10 3月10日(日)~11日(月)第5ブロック恒例湯河原旅行
第169回ぞろ目の会は、恒例の湯河原旅行が例年より1ヵ月遅れの3月10日~11日の2日間行われました。
今回は最長老のお二人(山科、田村)がおられず、従ってレギュラーであった、田村栄子さんも、欠席。いささか寂しい気分がしましたが、新規のメンバー2名も加わり総勢13名の旅行になりました。
第1日目のメインイベントは湯河原「魚繁」での昼食会でしたが、小田急ロマンスカーお遅れもあり、小田原での乗り継ぎに齟齬があり、5人は先の電車に乗れましたが、後の8人は次の列車。しかし、「魚繁」についたのは同時でした。 以前と変わったのは、酒豪が少なくなり、意外とアッサリ解散となりました。 夕食も、恒例のカラオケも大した波乱もなく、ジエンド。
今回は、第2日目の予定として、ホテルお勧めのオプション旅行「梅林観光と真鶴での昼食ドライブ」11名が参加、他の客と乗合で、甘酒に舌鼓をうち、舟盛りの刺身を堪能しました。 予定どうりの土産物屋に立ち寄り、小田原駅に到着したのが午後2時45分ごろ、2年前の東北大地震の発生の時刻でした。 しかし、小田原駅には変わった様子もなく、小田急も通常どうり、震災記念日と騒いでいるのはテレビだけでしょうか?
今回の旅行で感じたのは、年年歳歳皆加齢化し、少しずつ旅行自体も変わってきていることでした。
(参加者名)山田実夫妻 清水雅明夫妻 大友和男 下地正彦 川口浩司 林義徳 松本甫 名取義久 内田直彦 前坂靖弘 櫻井孝男 以上13名
(文責 櫻井孝男 )