2024.4.17 (水) 第243回カラオケ部会開催報告
😠 第243回カラオケ部会開催報告😠
■開催日時:4月17日(水曜日)13:30〜16:30(延長19時まで)
■開催場所:カラオケ舘 荻窪西口店
■参加者名:神田育子、小林容子、土棚健治、徳富健一、野田フジ子、藤橋和浩、前坂靖弘、牧野国義、緑川正人、森 典秋 以上10名。
カラオケ部会長の前坂靖弘さんが、前回の開催報告の文末に“新会員募集”の告知の成果が出ました。この一文を目にされた土棚健治(1976年法卒)さんが「都の西北」「紺碧の空」を思いっきり歌いたいと入会されました。土棚さんのデビュー曲は山本コータロー「岬めぐり」はじめニューミュージック系を爽やかに歌い上げました。世話人の森典秋さんは昭和の代表曲、舟木一夫の「高校三年生」や「学園広場」などの名曲を思い入れタップリに披露し、懐かしい学園生活へと誘いました。最後は全員が右手を高く挙げ、ワセダニアンにとっては日本国の第二の国歌ともいわれる「都の西北」を大合唱しました(文責・藤橋)
2024.04.15(日)囲碁部会(杉の会)「40回杉の会囲碁大会」開催
2024年4月15日(日)中野坂上の囲碁サロン天元・結にて、今年2回目の囲碁大会を行った。
初参加の左近充輝一さんを含め、20名の参加者を持ち点の高い順に5グループに分け、それぞれ3回対戦した。
戦績は以下の通り。
優勝、準優勝、3位、4位の順
Aグループ 古谷明 竹田隆雄、佐藤徹郎 吉開慶一
Bグループ 山田勝己 岡崎彰文 大西幸男 亀岡康雄
Cグループ 武部道雄 山下暁 伊藤年一 黒田敏文
Dグループ 伊藤紘一 林直矩 深見武彦 左近充輝一
Eグループ 稲井孝之 小久保耕一郎 渡辺騏一郎 渡井弘
【渡井弘】
2024.04.29(祝・月)スポーツ観戦の会主催「第72回早慶アメリカンフットボール対校戦」ー観戦・応援ツアー開催
4月29日(祝・月)スポーツ観戦の会主催「第72回早慶アメリカンフットボール対校戦」(於・駒沢陸上競技場 K.O.13:00)の観戦・応援ツアーを開催しました。今年度(2024年度)第3回目の「スポーツ観戦の会主催の観戦・応援ツアー」です。
●スポーツ観戦の会から下記の13名の皆さんが参加してくれました【敬称略】
・坂牛聰、安藤政明、松崎仁紀、小沢篤、迫田泰尚、平澤光郎、久留島正和、板垣伸夫、小川啓介、竹入啓子、市村充、加藤 健
今回お世話になった「スポーツ観戦の会・早稲田アメフトOB/山本 達人」【13名】
『観戦記』:
5年ぶりに開催された「第72回早慶アメリカンフットボール対校戦」は、早慶両校の応援団が1万人(主催者側発表)、駒沢陸上競技場に参集しました。
試合は早稲田が「32-21」で、慶應に勝利しました。通算で『早稲田30勝39敗1分』となりました。
■ 早稲田 慶應
第1Q 3 0
第2Q 21 7
第3Q 6 0
第4Q 2 14
――――――――――――――
TOTAL 32 21
—————————-
- 試合終了後、有志での懇親会を、三軒茶屋の居酒屋「わん」で行いました。参加者【敬称略】:迫田泰尚、小沢篤、松崎仁紀、市村充、小川啓介、加藤健【6名】
【文・写真/加藤 健】
2024.07.06(土)開催「杉並三田会 コーラス同好会 ヴィエント」定期演奏会のお知らせ
杉並稲門会の皆様へ: 2024年4月27日(土)
幹事長の尾上 孝です。
早くも夏の季節を感じさせるこの頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
この度、杉並三田会より『コーラス同好会 ヴィエント』の定期演奏会のご案内を
頂きました。詳細は下記の「ヴィエントリサイタル」【PDF】の通りです。
小生も以前、この『ヴィエント』の定期演奏会を拝聴させて頂きましたが、とても
素晴らしいハーモニーに感動致しました。
是非、この機会に皆様のご参加をお願い致します。
なお、ご参加のお申込みは小生が取りまとめますので、下記メルアドにご連絡を
お願いします。
なお、入場は無料ですが席数には限りがありますので、5月末までにお申し込みを
お願い致します。
記:
●開催日時:2024年7月6日(土) 【開場:13:30、開演14:00】
●会 場:武蔵野市民文化会館小ホール
武蔵野市中町3-9-11 0422-54-2014
●入場無料(要入場券)
●お申込み: 尾上までメルアド t-onoe@mtd.biglobe.ne.jp
宜しくお願い致します。
2024 04 18(木) 第4ブロック 第24回社会見学ツアー
渋沢栄一が1万円札の顔になる新札は7月3日に発行されます。そこで第24回社会見学ツアーは「国立印刷局」と「渋沢栄一資料館」を訪れました。集合場所は大隈講堂前で、25名の参加者は都電荒川線の早稲田駅より飛鳥山まで懐かしいチンチン電車に乗って約25分の旅をしました。国立印刷局はお札を作っている関係上、極めて警備が厳重です。まず事前に参加者の名簿を提出し、入館時には身分証明書を提示し手荷物検査を受けなければなりません。更に入館後は財布・時計・携帯電話等はロッカーへの収納が義務付けられています。なんと昔は職員も工場に入るには丸裸になって検査を受けていたそうです。
まず映像で印刷局の歴史と業務の説明があり、次にガラス越しに印刷現場を見学しました。遠目ですが新1万円札・5千円札・千円札を流通する前に見られて感激しました。最後に展示室で印刷工程や偽造防止技術を学びました。1億円の重さを手で抱えて体験するコーナーもあり、皆様は楽しんでおられました。
次は国立印刷局から徒歩10分の飛鳥山公園にある渋沢栄一資料館です。早稲田大学に多大な貢献をして校賓になっている渋沢の生涯をパネル等で学びました。併せて隣接する「青淵文庫」(渋沢の書斎兼接客の間)と「晩香蘆」(賓客との談話室)も見学しました。最後に希望者15名で王子の「キリンシティ」で懇親会を行いました。
【参加者】久保田貞雄(1B)、石村誠人、桐生孝(2B)、宇都木光一(3B)、小原理一郎、小原紀子、髙橋正晴、脇坂達也、小林紀雄、水野健樹、金井俊夫、岡本昭彦、平田久、西野正浩、竹入啓子、山内章弘、真田正、栗原正彦、柄谷隆宏(4B)、加藤健、久留島正和、松﨑仁紀、迫田泰尚(6B)、平沢光郎(7B)、板垣伸夫(区外) ※敬称略
【柄谷隆宏・写真/西野正浩】