2013.05.12 5月12日 (日)第15回杉並早慶囲碁大会開催 

さる5月12日(日)、標記の囲碁大会が新宿天元にて早慶 各14名の参加により開催された。当日12時30分に全員集合し、4組に分かれそれぞれ各3局の対戦を行った。総合の対戦成績は、当方の26勝16敗で、この結果、通算では7勝7敗1分けとなった。なお、当方側の各組ごとの参加者名と成績は、次のとおりでした。(敬称略)

A 志水一夫八段 鈴木啓介七段 竹田隆雄五段   5勝4敗
B 村上明彦四段 平野治生三段 若松邦夫三段   6勝3敗
C 戸島治三段 山下暁三段 山口治夫二段 三宅勲初段 6勝6敗
D 藤本源次初段 黒田敏文1級 渡辺騏一郎2級 渡井弘3級 9勝3敗

今後の予定
5月19日(日)      月例会
6月 1日(土)      第13回オール早稲田囲碁祭り
6月16日(日)       月例会
7月21日(日)         第21回杉の会囲碁大会,暑気払い                                          (文 竹田隆雄)

2013.03.20 3月20日(祝)囲碁部会 豊島稲門会との交流囲碁大会開催 

さる3月20日(水・祝)、標記の囲碁会を昨年に引き続き新宿天元にて開催いたしました。
参加メンバーは双方15名(豊島欠1名)により5グループに分かれて各3局の対戦を行いました。
結果は下表のとおり杉の会側の完勝となりました。 (名前は、杉の会メンバー)

1組 5勝4敗 志柿七段、前田六段、吉田六段
2組 7勝2敗 大塚五段、竹田五段、中込三段
3組 6勝3敗 山口二段、武部二段、鵜飼初段
4組 8勝1敗 伊藤紘初段、黒田初段、藤本1級
5組 8勝1敗 伊藤年1級、渡辺2級、結城4級
合計 34勝11敗

2013.01.20 1月20日(日)第20回記念杉の会囲碁大会開催

さる1月20日(日)、標記の囲碁大会が新宿天元にて会員38名の参加により開催された。当日12時30分に全員集合し、9組に分かれそれぞれ各3局の対戦を行った。各組毎の参加者と成績は、次のとおりでした。なお、大会終了後近くの居酒屋にて新年懇親会を行った。(敬称略)

優勝 準優勝 3位 4位
A 志水一夫 石川正公 鈴木啓介 吉田道人
B 山住市郎 大塚唯之 庄司元昌 竹田隆雄
C 佐々木俊雄 板橋郁夫 吉開慶一 平野治生
D 中村誠司 山中順次郎 植田輝雄 村上明彦
E 若松邦夫 中込 康 戸島 治 松葉 豊
F 山下 暁 鵜飼敏行 本橋義雄 武部道雄
G 黒田敏文 山本 友 山口治夫 三宅 勲(欠)
H 伊藤紘一 藤本源次 小穴 毅 寺本辰雄
I 伊藤年一 稲井孝之 三瀬サトエ 渡辺騏一郎
渡井 弘 田中 保

今後の予定
月例会             2月17日(日)
第2回早慶ドングリ会    2月17日(日)
月例会             3月17日(日)    豊島稲門会との交流囲碁会  3月20日(水祝)

(文 竹田隆雄)

2012.11.04 11月4日(日)第14回杉並早慶囲碁会開催

さる11月4日(日)、標記の囲碁大会が新宿天元にて双方各12名の参加により開催された。当日12時30分に全員集合し、4組に分かれそれぞれ各3局の対戦を行った。各組毎の参加者と成績は、次のとおりでした。なお、通算の総合成績は、当方の6勝7敗1分けとなった。(敬称略)

A 5勝4敗 竹田隆雄、山下暁、武部道雄
B 4勝5敗 山口治夫、三宅勲、須田晃一郎
C 4勝5敗 伊藤紘一、三瀬サトエ、伊藤年一
D 4勝5敗 藤本源次、渡井弘、結城唯好
17勝19敗

今後の予定
月例会            11月18日(日)
オール早慶囲碁祭り 12月 1日(土) (参加者限定?)
月例会            12月16日(日)

(文 竹田隆雄)

2012.09.30 9月30日(日) 第12回稲穂会への参加

さる9月30日(日)、標記の囲碁大会が日本棋院に場所を移して約90名(内学生15名)の参加により開催された。
当日11時に全員集合し、各組に分かれ17時近くまで各4局の対戦を行った。また、今回初の試みとしてペア碁(男女16名)も行なわれた。
当会からの参加者は、17名で、入賞者および参加者名は、次のとおりでした。

優勝 C 若松邦夫 E 武部道雄
2位 B 吉開慶一 E 山口治夫
3位 A 前田幸男 G 三宅勲
4位 B 竹田隆雄 G 黒田敏文 H 藤本源次
参加賞 中村誠司、植田輝雄、山下暁、山本友、鵜飼敏行、 渡井弘、結城唯好、渡辺騏一郎

今後の予定
月例会         10月14日(日)―今月のみ 第2日曜に変更
杉並早慶囲碁会   11月 4日(日)
月例会         11月18日(日)―第3日曜

(文 竹田隆雄)