2016.02.25 2月25日(木) 写真部会 第20回撮影ツアー開催
2月25日(木)、第20回撮ツアーを観梅の名所として知られる「府中市郷土の森博物館」で開催した。散策路が整備された広大な園内は約60種、1,100の梅が満開に咲き誇り、甘酸っぱい香りを放つ。そして「旧府中町役場」など府中市内から移築・復元された古い8棟の建物等が梅の花と相まって独特の風情を醸し出し、撮影スポット満載。我々一行は飽きることなく写真撮影を楽しんだ。
参加者(ブロック順、敬称略):久保田貞雄、中村昌代、青島衛、石川清次、渡井弘、柴正幸、 石原信和、小川啓介、前坂靖弘、西野正浩、田中素之、福原毅、栗原正彦、久留島正和、 野村修、加藤健、伊藤年一、末吉正信、林義徳、野口孝夫、中山廣文、 戸川達次、黒田純一
2015.12.20 12月20日(日) 写真部会 5周年記念&第13回(兼忘年会)開催
12月20日(日)、第13回写真部会を西永福の「蘭」において開催した。
2010年12月の創部から満5年を迎えた今部会は、過去最多の26人の参加を得ての記念すべき会となった。冒頭、2015年(暦年)の活動報告、会計報告、および役員体制を承認後、忘年会に移り2015年を締め括った。そして、2016年以降も写真部会の一層の活動の充実をはかっていくことを誓い合うとともに杉並稲門会の益々の発展を祈念してお開きとなった。
参加者26人(敬称略、ブロック順): 久保田貞雄、加藤尚志、青島衛、石川清次、渡井弘、柴正幸、石原信和、前坂靖弘、西野正浩、田中素之、栗原正彦、福原毅、小原理一郎、山田實、野村修、久留島正和、伊藤年一、末吉正信、林義徳、高橋達見、平澤光郎、野口孝夫、 中山廣文、戸川達次、板垣伸夫、黒田純一
2015.11.26 11月26日(木)写真部会 第19回撮影ツアー開催
11月26日(木)、第19回撮影ツアーを紅葉の名所として知られ、古刹として名高い新座市の「平林寺」で開催した。
平林寺の武蔵野の面影を残す43万㎡の国指定天然記念物の境内林は、モミジ、クヌギ、コナラ、シラガシなどの紅葉樹が生い茂る。特にその中で数多くを占めるモミジが赤く燃え盛り、絶景を展開する。また境内林には県指定史跡「野火止用水」が流れ、30種以上の野鳥が生息するなど豊かな自然に囲まれ、撮影対象に事欠かない。 このような中で、我が一行は撮影意欲を大いに駆り立てられ、初冬の風景をカメラに収めた。
参加者22人(ブロック順、敬称略): 久保田貞雄、中村昌代、青島衛、早川敏清、渡井弘、柴正幸、石原信和、小川啓介、 前坂靖弘、西野正浩、田中素之、福原毅、小豆澤照男、加藤健、久留島正和、伊藤年一、末吉正信、高橋達見、平澤光郎、中山廣文、戸川達次、黒田純一
2015.10.14 10月14日(水) 写真部会 杉並総合文化祭・写真展表彰式
10月14日(水)、「セシオン杉並」において「第65回杉並総合文化祭・写真展表彰式が開催された。
我が写真部会からは6名の会員が力作を応募したが、その中で柴正幸さんの「見事な急降下、急上昇」が「金賞」に、前坂靖弘さんの「銀杏拾い」が「銀賞」に見事輝いた。
その他石川さん、末吉さん、福原さん、渡井さんの応募作品は残念ながら今回は選から漏れた。「見事な急降下、急上昇」は、編隊写真を撮るのは大変難しいが、タイミングとポジション取りが素晴らしいと高い評価を受けての受賞であった。
「銀杏拾い」は静寂の中に登場人物によりいろいろと想像を膨らませる物語性を感じる作品との評価を受けた。
表彰式終了後、この表彰式に駆け付けた会員は近くのファーストフード店に移動し、祝賀会を兼ねた打ち上げを開き、大いに親睦を深めた。
参加者(ブロック順、敬称略): 久保田貞雄、青島 衛、石川清次、渡井 弘、前坂靖弘、福原 毅、山田 實、末吉正信、黒田純一
2015.10.08 10月8日(木)写真部会 第18回撮影ツアー開催
10月8日(木)、第18回撮影ツアーを六本木ヒルズと東京ミッドタウンの誕生によって、情報の発信地として注目を集める六本木周辺で開催した。
今や大人の“夜の街”から東京を代表する観光スポットの一つになったハイセンスな街の六本木は、近代的な建物が林立する都会でありながら、一方で武家屋敷に由来する庭園や坂道など江戸の名残も随所に見られる。我が一行は、そんな近未来的な複合都市六本木の風景を飽きることなくカメラに収めた。
参加者:17人(ブロック順、敬称略)
中村昌代、渡井 弘、石原信和、西野正浩、田中素之、福原毅、栗原正彦、 加藤 健、久留島正和、伊藤年一、末吉正信、林 義徳、平澤光郎、中山廣文、 戸川達次、黒田純一