2020.08.26(水)第4ブロック 第2回オンライン世話人会開催
第4ブロックは、代表世話人を務めるなど当ブロックを牽引していただいた服部文夫さんが、体調の関係で世話人を退任されることになったので、体制の強化が課題だった。数名の方にお声がけをしていた処、真田 正さん(68年卒)、佐治恵子さん(68年卒)、岡本昭彦さん(84年卒)が世話人就任を快諾していただいた。そこで、新世話人の方との顔合わせを主たる目的に、12名が参加して前回と同様にZoomを使ったオンライン世話人会を行った。
今後の運営等についても話し合ったが、主旨が初顔合わせなので自己紹介や近況報告などが中心で、終始和やかな雰囲気で進行した。中でも佐治さんの愛犬が特別参加し、真田さんが尺八を演奏(?)したのは在宅会議ならではのシーンだった。
【文責・写真:柄谷隆宏】
2020.07.29(水) 「地域貢献活動委員会」からのお願いの「訂正」&「追加」
2020.07.27(月)に「地域貢献活動委員会」からのお願いをいたしました。下記の「訂正」並びに「追加事項」が御座いますので、お知らせいたします。
記:
■訂正:寄付のあて先ですが、杉並区社会福祉協議会ではなく、正しくは杉並区社会福祉基金です。
(尚、萩原さんから送付されます振込用紙には、振込先として杉並区社会福祉基金の処にチェックが入れてあります)
■追加事項:振込は8月1日から9月30日までといたします。
以上よろしくお願い申し上げます。
令和2年7月29日(水)
地域貢献活動委員会(リーダー・長谷川将)田口佐紀子
2020.07.27(月)「地域貢献活動委員会」からのお願い
先般、「総会(5月23日開催:書面審議)」にて、賛成多数で可決されました議案:『杉並稲門会 2020年度(令和2年度)活動計画案』-■地域的交流ー①杉並・わがまちクリーン大作戦に代わる地域貢献策の企画立案・運営 ②杉並区「次世代育英基金」並びに「社会福祉基金」への寄付(募金)に関して、地域貢献活動を具体化するための「地域貢献活動委員会」(リーダー・長谷川将会長以下7名で構成)を「7月役員会(メール開催)」にて設立しました。杉並稲門会では、「杉並区に対する地域貢献活動」の一環として、毎年、新年会(1月)と総会(5月)の時に皆さまからご芳志を頂きまして、杉並区『次世代育英基金』並びに『社会福祉基金』への寄付(募金)を行って参りました。しかし、今年度(2020年度)は、新型コロナウイルス禍で皆さまにお目に掛かりご芳志を募る機会が御座いません。そこで、今回、杉並区から「新型コロナウイルス禍で生活困窮者が増えて来ている」との情報が届いておりますので、このような方々への支援を通じて杉並区への貢献活動をしたいと思いまして、下記の通り『杉並区社会福祉協議会へ一口1000円のご寄付のお願い!』の「お知らせ」を作成しました。
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●杉並区社会福祉協議会へ一口1000円のご寄付のお願い!
杉並稲門会会員の皆様:
令和2年は、年初には想像もしなかったコロナ禍の1年となってしまいました。皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
稲門会の諸活動もすべて中止となり、おそらく年内の再開は困難と思われます。
杉並稲門会では杉並区に対する貢献活動の一環として、毎年、新年会と総会の折に、皆様からお志をいただき、杉並区次世代育英基金と杉並区社会福祉協議会に寄付を続けてまいりました。
しかし、本年は、新年会、総会ともに中止となり、皆様にお目にかかりお志を募る機会も失われました。
先般、大学からも皆様に困窮学生への支援要請があった通り、現在の経済情勢の下、杉並区でも生活困難に陥った方々が増えていると聞いております。
杉並稲門会では、以下のような方法で、そうした方々への支援と区への貢献を考えております。皆様のご賛同をいただければ幸いに存じます。
寄 付 の 応 募 方 法
- 希望者は、担当幹事・萩原和之の下記のメールアドレスに、氏名・住所・所属ブロック・応募口数(一口1000円)を書いてお申込みください。
- 申し込まれた方に、担当幹事・萩原和之より、振込用紙を郵送します。振込先は「杉並区寄付金」とすでにプリントされています。また依頼人名は「杉並稲門会」、住所は事務局の住所がすでに書かれてあります。これは杉並稲門会からの寄付として集計するためです。ご自身のお名前は( )の中にお書きください。
- ゆうちょ銀行(郵便局)から希望口数の金額をお振込みください。
尚、ご不明の点は担当幹事・萩原和之(上記メールアドレス)まで、ご連絡下さい。皆様からのご寄付は、杉並区社会福祉協議会で集計し、合計金額を杉並稲門会からの寄付として、後日『広報すぎなみ』に掲載されます。
令和2年7月25日(土)
地域貢献活動委員会(リーダー・長谷川将)田口佐紀子
2020.7.4(土) 7月役員会便り
役員会便り 令和2年7月4日(土)
令和2年7月役員会【メール開催】
幹事長の加藤 健です。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、「7月役員会」も「5月役員会」並びに「4月役員会」に続きまして『メール開催』の形で行いました。
大学から5月22日付けで「2020年度ホームカミングデー・稲門祭開催の中止」および「校友会各支部・稲門会の12月31日までの活動中止・延期要請」が出されました。
「7月役員会」【メール開催】での主な討議事項並びに主な報告事項は下記の通りです。
■総会(書面審議)の報告:
杉並稲門会初の「書面審議」となりました。皆さんにご審議を頂きまして「総会議案に対する賛否を問うハガキ」を、360名の会員の皆様から「賛成」多数のご回答を頂きまして、無事、「総会議案」は承認されました。ありがとうございました。尚、今回の「書面審議」による「総会」では、皆様から貴重なご意見・ご要望・ご提案・ご質問を頂きました。今後、役員会で討議して参ります。
■地域貢献活動の討議:
17年間に亘る『杉並・わがまちクリーン大作戦』に代わる地域貢献活動の企画立案・運営について討議しました。討議の結果、『地域貢献活動を考える会(仮称)』(リーダー:長谷川将会長+加藤健副会長兼幹事長+加藤尚志幹事【杉並区の仕事に関わっている】+西郷洋平幹事【若手代表】+柄谷隆宏幹事+田口佐紀子幹事のメンバー6名)を設立して、“地域貢献活動として何が出来るのか”を検討いたします。具体的な地域貢献活動が決まればご報告いたします。
■「杉並稲門会年会費未納会員を減らす為のプロジェクトチーム(仮称)」の立ち上げ討議:
「総会(書面審議)」にて「2019年度収支計算書(案)・監査報告」で、杉並稲門会基金は、創立20周年記念祝賀パーティー予算(収入)に500,000円を移動した為、現残高は「0」となっており、杉並稲門会の活動資金に窮しております。毎年、約70名~100名の会費未納会員が居ります。その会費未納会員から会費を徴収して杉並稲門会の活動基金の充実を図ると同時に杉並稲門会会員の増員・増強を図ることを目的としたプロジェクトチームを立ち上げます。
以上
2020.06.27(土)杉並☆きゃんぱす 第3回オンライン懇親会開催!
巷が徐々に日常を取り戻す波音を感じつつも、3回目のオンライン懇親会を開催いたしました~
10年ぶりに杉並に戻ってきた旧会員も参加して、のべ8名ほどのメンバーで再会の宴を楽しみました(^^♪