2018.04.13 4月13日(金) 第210回カラオケ部会開催

第210回カラオケ部会、定例の第2土曜日から1日前倒しの第2金曜日の13日午後3時開催。於、カラオケ館荻窪店。22名参加。A室9名、B室8名、C室5名。歌唱曲数はA室6曲、B室7曲、C室9~10曲(歌唱曲総数は延べ154)。
今月から20年近くに渡って親しまれていたクラブ・イン荻窪から開催場所を変更して実施。カラオケ専門店だけに音響効果がよく、大画面のため歌詞も読みやすく、ハード面では改善したが、移行期だけに試行錯誤の状態で、料理の質や注文のタイミング等々に課題を残した。それでも会員のカラオケ熱はヒート・アップ。杉並稲門会の会長・久保田貞雄さんは村田英雄「王将」を披露して新天地での幸先のよさを祈念し、尾形大作「無錫旅情」では企業戦士として悠久の大地・中国で奮闘した時代を彷彿させた(詳細版は次回席上配布)

《参加者》敬称略・室別50音順
(A室)石村誠人、尾上孝、笠原美子、片岡泰彦、川口浩司、久保田貞雄、前坂靖弘、牧野国義、百地健
(B室)勝島敏明、神田育子、竹田隆雄、徳富健一、藤田敦士、藤橋和浩、松本甫、森村恒夫
(C室)小川啓介、志柿元啓、松木一彌、緑川正人、山本新太郎

※次回5月は第2金曜11日、14時(1時間繰り上げ)。於・カラオケ館荻窪店。入会申込みは前坂・名取まで

[文責/藤橋・写真/前坂]

Room A

Room B

Room C

2018.03.10 3月10日(土) 第209回カラオケ部会開催

第209回カラオケ部会、定例の第2土曜日の10日午後4時開催。於、クラブ・イン荻窪。21名参加。A、B、C室とも各7名。歌唱曲数はA室は約7曲、B、C室は約8曲(歌唱曲総数は延べ161曲)。 本会は2000年7月に12名の有志によって設立、クラブ・イン荻窪で産声を上げた。設立メンバーで初回からの歌唱曲一覧を保管している世話人の井口昌彦さんによると、草創期の真夏と2017年12月の休会を除いて月例会として開催。まさにクラブ・イン荻窪は本会の聖地として機能してきた。誠に残念ながら3月末日をもってカラオケ事業を終了するため、聖地でのカラオケ大会は今回が最後となった。
部会長の前坂靖弘さんは、ちあきなおみの名曲「赤とんぼ」(吉田旺・詞/船村徹・曲)を選曲し、 “♪~今日でおしまい、店仕舞、~いろいろお世話に なりました~”と、万感の思いを込め、しんみりと感情豊かに表現した。(詳細版は次回席上配布)。

《参加者》敬称略・室別50音順
(A室)井口昌彦、笠原美子、徳富健一、名取義久、牧野国義、松本甫、百地健
(B室)勝島敏明、川口浩司、神田育子、藤橋和浩、前坂靖弘、森村恒夫、山本新太郎
(C室)石村誠人、小川啓介、志柿元啓、竹田隆雄、森典秋、山内幸雄、山口和夫

※次回4月は第2金曜日13日、15時。於・カラオケ館荻窪店。入会申込みは前坂・名取まで

[文責/藤橋・写真/前坂]

Room A

Room B

Room C

2018.02.10 2月10日(土) 第208回カラオケ部会開催

第208回カラオケ部会、定例の第2土曜日の10日午後4時開催。於、クラブ・イン荻窪。22名参加。A室8名、B、C室各7名。歌唱曲数はA室は約7曲、B、C室は約8曲(歌唱曲総数は延べ160)。
今月から西島宏志さんが入会。早大闘争の燃え盛っていた1966年の商学部卒。そのため卒業年次はまともな授業も受けられなかったが、卒論のためにキャンパスを離れ、調査対象の八丈島に一昼夜かけて乗り込み、現地と現物、および人間観察が思う存分に出来て面白かったという。最近、声がかすれ気味なので歌をうたって喉を大きく開けるためカラオケ会の門を叩く。初回は堺正章「街の灯り」、菅原洋一「今日でお別れ」のしっとりとしたムード歌謡を披露。バラード系がお好きという声量豊かな本格派の登場である(詳細版は次回席上配布)。

《参加者》敬称略・室別50音順
(A室)石村誠人、尾上孝、神田育子、名取義久、西島宏志、前坂靖弘、百地健、山本新太郎
(B室)小川啓介、笠原美子、勝島敏明、栗山欣三、徳富健一、藤橋和浩、森典秋
(C室)志柿元啓、竹田隆雄、牧野国義、松本甫、森村恒夫、山内幸雄、山口和夫

※次回3月は定例の第2土曜日10日、16時。於・クラブ・イン荻窪。入会申込みは前坂・名取まで

[文責/藤橋・写真/前坂]

Room A

Room B

Room C

2017.11.11 11月11日(土) 第206回カラオケ部会開催

第206回カラオケ部会、定例の第2土曜日の11日午後4時開催。於;クラブ・イン荻窪。20名参加。A室8名、B、C室各6名。歌唱曲数はA室6曲、B室7~8曲、C室8曲(歌唱曲総数は延べ141)。
毎回、ユニークなテーマ設定を設けて参加する山口和夫さんが歌唱したのは梅沢富雄の「夢芝居」、布施明の「シクラメンのかおり」、美空ひばりの「愛燦燦」と思いきやすべて小椋佳ヴァージョンで歌唱。実は歌唱した全6曲とも小椋佳の作品。小椋佳と山口さん、お二人の関係は大手都銀の同僚。山口さんが選曲することによって作詞・作曲家にはJASRACから著作権使用料が分配される仕組みなので、山口さんから職場時代の同僚へのカラオケを通してのプレゼントとなった(詳細版は次回席上配布)。

《参加者》敬称略・室別50音順
(A室)井口昌彦、石村誠人、尾上孝、勝島敏明、神田育子、名取義久、前坂靖弘、山口和夫
(B室)笠原美子、藤橋和浩、松木一彌、松本甫、百地健、森典秋
(C室)小川啓介、川口浩司、栗山欣三、志柿元啓、徳富健一、牧野国義。

※次回11月は休会で年明けの1月、定例の第2土曜日13日、16時。於・クラブ・イン荻窪。入会申込みは前坂・名取まで

[文責/藤橋・写真/前坂]

Room A

Room B

Room C

2017.10.14 10月14日(土) 第205回カラオケ部会開催

第205回カラオケ部会、定例の第2土曜日の14日午後4時開催。於、クラブ・イン荻窪。25名参加。
A、B室各9名、C室7名。歌唱曲数はA、B室各6曲、C室7〜8曲(歌唱曲総数は延べ162)。
今月から強力な新人会員・山内幸雄さんが入会。昭和44年商卒。初夏に千葉から荻窪に転居、早速杉並稲門会の門を叩いた生粋の早稲田マン。現役時代は海外出張で60余カ国を飛び回ったというモーレツ社員で、退職後も貿易会社を立ち上げて仕事を続けてきたが、古希を境に趣味の世界に没頭、早稲田の仲間とともに人生を謳歌したいという。カラオケの腕前はプロ級で、演歌を中心にムード歌謡から洋楽まで幅広く、とりわけ抑揚の効いた低音が心に沁みる(詳細版は次回席上配布)。

《参加者》敬称略・室別50音順
(A室)尾上孝、笠原美子、勝島敏明、久保田貞雄、名取義久、前坂靖弘、松木一彌、松本甫、山口和夫
(B室)井口昌彦、小川啓介、川口浩司、神田育子、徳富健一、藤橋和浩、百地健、森村恒夫、山内幸雄。 (C室)石村誠人、栗山欣三、志柿元啓、竹田隆雄、牧野国義、森典秋、渡井弘

※次回11月は定例の第2土曜日11日、16時。於・クラブ・イン荻窪。入会申込みは前坂・名取まで

[文責/藤橋・写真/前坂]

Room A

Room B

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