2016.05.14 5月14日(土) 第188回カラオケ部会開催

第188回カラオケ部会、定例の第2土曜日の14日午後4時開催。於、クラブ・イン荻窪。25名参加。A、B室が9名、C室が7名。歌唱曲数はA、B室が約6曲、C室が約7曲。
[話題1] 
今月の参加者は1月と同数の25名にも達し、対前年同月比では4名増となりカラオケ熱が一段と上昇している。今月の歌唱曲総数は154曲。最近の傾向として、牧野国義さんのように選曲にテーマ性を持たせる会員が増えている。元祖・牧野さんの今月は五月晴れのような<空>。南こうせつ「あの日の空よ」までの全6曲に及んだ。山口和夫さんは<色>にこだわり、美空ひばり「真赤な太陽」、野坂昭如「黒の舟唄」はじめ青、ブルー、水色、白とグラデーションをかけたような選曲。
[話題2] 
森典秋さんのコンセプトは<母>。鳥羽一郎「母のいない故郷」、森進一「おふくろさん」などをしんみりと熱唱。神田育子さんの6曲は、すべてグループ・アーチスト。GS全盛期のザ・タイガース「花の首飾り」や近年のヒット曲、EXILE「道」までの6曲をカバーした。いつもは新曲中心の松木一彌さんは五木ひろしオンリー。名曲「細雪」、「長良川艶歌」など全6曲をグリークラブOBらしく格調高く心に響かせて。
[話題3] 
プロオケの達人・志柿元啓さんは、いつもは女唄中心の選曲だが、今月は珍しく男性アーチストが4名に上った。山川豊の新曲「再愛」、若手演歌歌手の実力派・北山たけしの新曲「流れ雲」などをしびれるような甘い喉で魅了した。注目の新曲も続々と紹介された。井口昌彦さんは石川さゆり「女人荒野」、藤田敦史さんは市川由紀乃「心かさねて」、竹田隆雄さんは岩出和也「絆雪」、百地健さんは島津亜矢「阿吽の花」などを披露した。
[話題4] 
皆勤賞を受賞した名取義久さんは前坂部会長の懐刀として財務担当しながらカラオケ文化の向上に厳しい姿勢で臨んでいる。2015年の歌唱回数は80回。エントリー歌手は総勢40名(男27、女13)、アイテムは76曲。すなわち複数歌唱は黒澤明とロス・プリモス「城ヶ崎ブルース」、田川寿美「雪が降る」、藤原浩「つゆ草の女」、ロス・インディオス「知りすぎたのね」の4曲しかない。歌手別で多いのは冠二郎の5回、今月「むらさき雨情」を歌唱されたが、その藤あや子の4回。藤原浩、森進一も4回である。名取さんの選曲のコンセプトは、決して時流に流されることなく、真に名曲に値すると確信した歌のみを、メリハリのある喉で信念を持って唄う、という一途さにある。

《参加者》敬称略・室別50音順
A室:神田育子 名取義久 藤橋和浩 前坂靖弘 松木一彌 松本甫 緑川正人 山口和夫 山崎武正
B室:井口昌彦 小川啓介 尾上孝 笠原美子 徳富健一 藤田敦士 牧野国義 森村恒夫 山本新太郎
C室:石村誠人 志柿元啓 竹田隆雄 畠山萬里 村上禮三 百地健 森典秋

次回6月は第2土曜日11日、16時から20時まで。於・クラブ・イン荻窪。   入会申込みは前坂・名取・志柿・尾上まで。[文責/藤橋・写真/前坂]

Room A

Room B

Room C

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です