161120 11月20日(日) 第6ブロック主催「下町散策・上野の森」 開催

好天の朝9時30分、上野駅中央改札口「翼の像」前に参加者22名が集合。 主体の当ブロックは11名で、ゲストも11名というのを自慢したい。
5回を重ねる下町散策の案内役・金子健治さん(台東稲門会)は、川島格世話人の同級生(1964商)で56年にわたる親友だ。子供に七色の夢を与える玩具問屋の社長さんだけに配慮が行き届く。 「何故ここを集合場所にしたかというと、この翼の像(朝倉文夫作)をはじめ、中央改札口上に描かれた猪熊弦一郎作の絵画『自由』や、切符売り場上の平山郁夫作のステンドグラスに包まれて、芸術の森への出発点に相応しいからです」の第一声からスタートした。 美術館や動物園など一行には馴染み深い上野恩賜公園だが、「えっ、こんなところに!」「知らなかったわ!」と驚き連発の3時間であった。
東京文化会館前の正岡子規記念球場では、幼名「升(のぼる)」に因んで雅号を「野球(のボール)」とした時期があったダジャレみたいな話に笑ったり、国立科学博物館に所蔵されているあの忠犬ハチ公の剥製や、度重なる罹災で今はレリーフの顔面部だけになった上野大仏に会うことが出来たり、上野東照宮の「透塀彫刻」の読み方を知ったり、丁寧で面白い金子さんの解説に歩行の疲れを忘れた。 「老人会などいろいろなグループの案内をさせてもらっているが、熱心に聞いて下さる杉並稲門会の皆さんには自ずから熱がこもります」と金子さんも楽しそうだ。次回が待ち遠しい。

【参加者22名(敬称略)】(1B)榎本幸子、明石玲子、中村昌代 (2B)内田直彦、千葉明義、早川敏清 (3B)馬場一義 (4B)山口治夫、大田忠雄 (7B)秋山一郎  (茨城県古河市)中山廣文 (6B)荻野慶人、久留島正和、葛山幸子、加藤健、川島格、木村稔、影井恭子、 伊藤敬子、清水克祐、吉田道人、堀川皓之助

【文・荻野慶人、写真・川島格】

上野駅構内の集合場所「翼の像」前にて

国立科学博物館前にて記念撮影

旧因州(鳥取藩)池田屋敷表門

紅葉の上野公園を歩く

ボードワン博士像前で金子さんの説明を聞く

上野東照宮社殿

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です