2015.02.22 2月22日(日)第194回ぞろ目の会(恒例湯河原旅行) 開催

恒例の湯河原旅行は、前回と同じく飲み旅行となりました。本体のぞろ目の会と同じく当初より様変わりしました。メンバーが変わるのは当然としても、当初は自家用車で行っていたのに、小田急利用の電車旅行となってから、朝から酒浸かりの旅となりました。 とはいっても量的には可愛いものになりました。 このような高齢者の団体は、杉並稲門会ならではの有難さでしょう。いずれにしても、幹事をしてくれた「大友」「板垣」さんには感謝の言葉しかありえません。 私のレポートもあと何回できるかわかりません。 私がレポートしている間は、ぞろ目の会として通算させて頂きます。

第1日目 2月22日の午前10時半新宿西口集合、当日は東京マラソンが西口の都庁前出発で混雑が心配されましたが、思ったほどでなく、無事全員集合出発できました。 自家用車のころは、昼食場所の(魚繁)まで禁酒でしたが、現在は往きのロマンスカーで乾杯が始まります。 「魚繁」では可愛い娘がいましたが、今では幼稚園児の母となり、年齢の経過を感じさせました。
夜の宴会、カラオケも予定い通りでしたが少し時間が早まった感じがしました。 夜の2次会は流石に無くなりましたが、夜は暑くて悩まされました。
第2日目 前日予定した(真鶴半島昼食と曽我梅林の旅)に参加しました、前年と同じでしたが、湯河原の梅林見学に行った時、障害用の自動椅子がありました。 乗ってみたら軽快でしたが、補助者が必要といわれ、搭乗者当人より補助者が大変でした。
バスの中は他に同乗グループがありましたのでさすがに遠慮しましたが、昼食会場では遠慮することなくビールで乾杯をしました。梅の花も本日の陽気で花が満開に近くなりました。
夕方4時ころの帰りのロマンスカーの中では、残品処理のウイスキー、泡盛、ビール、時間が1時間のみとなりました、私も帰りに1人になった途端、回り出し、自宅にたどり着くと其の儘寝込んでいました。皆さんどうでしたか、無事に帰りましたか・・・・・

(参加者)) 山田実 同夫人 清水雅明 大友和男 板垣伸夫 久保田貞雄 松本甫 名取義久 内田直彦 前坂靖弘 川口浩司 林義徳 須藤敏明 櫻井孝男   以上14名               文責*櫻井孝男

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