2022年1月から休会中の「料理を楽しむ会」、並びに2023年6月発足の「そば打ちの会」を合併させて、新規に「料理・そば打ちの会」を2024年5月に発足いたします。

料理の専門家から家庭料理を中心とした美味しい料理の作り方をお教えします。又、そば打ちも専門のソバリエが懇切丁寧にお教えいたします。

皆さんのご参加をお待ちしています。

●開催要領は下記の通りです。

開催:「料理」「そば打ち」共に年2回程度。
会場:「料理」は、阿佐谷地域区民センター料理室、高井戸地域区民センター料理室 等。
会費: 都度設定。
定員:会場要件により16名~20名程度。
開催日:原則として、土曜日の午後1時からとする。
持参する物:①エプロン、②頭に被るもの(バンダナ、帽子、手拭い等)、③ふきん2枚(手拭き用1枚/食器拭き用1枚)

*料理をお持ち帰りになる方は、タッパー、ジップロック、保冷剤等を持参されると便利です。

●代表世話人 左近允 輝一(第2ブロック 69政経)

★【料理の世話人】髙橋 美保(第3ブロック 75教育)、田中 康資(第3ブロック 80法)、迫田 泰尚(第6ブロック 80法)

【講師】田中 冬美様(料理研究家:世話人 田中 康資さんの奥様)、藤井 まり様(精進料理研究家:代表世話人 左近允 輝一の友人)

★【そば打ちの世話人】左近允 輝一、吉田 道人(第6ブロック 68理工)

【講師】左近允 輝一、吉田 道人

●申込:代表世話人 左近允 輝一【メールアドレス:sakonju123@gmail.com  電話:090-2448-2282】

 

 

カレンダー

7月
10
2025
「江戸の歴史と蕎麦を楽しむ会」料理・そば打ちの会 主催 @ 第2部 神田 やぶそば
7月 10 @ PM12:00 – PM3:30

「江戸の歴史と蕎麦を楽しむ会」ご案内

★料理・そば打ちの会★

*会員制ではありませんので、どなたでもご参加いただけます。

代表世話人 左近允輝一

□実 施 日     7月10日(木)

□集    合      午後12時 東京駅/丸の内北口改札

                   (第2部・懇親会のみご参加の方は、午後2時に「かんだやぶそば」にお越しください。)

□懇親会費      昼食代6,000円(お酒を飲まれる方) or 5,000円(飲まれない方)

(当日のキャンセルはキャンセル料を頂くことがあります。)

□定    員      20人(定員を超えた場合、期限前でも締め切らせて頂くことがあります)

□雨天のとき      雨天の場合は、江戸城見学は中止することがあります(前日までにご連絡)。

懇親会のみ実施となります。

 

  • 江戸城見学(江戸の町づくりと江戸城) ~本丸跡を巡ります~

□行程 東京駅/丸の内北口→標識「道三堀」(「道三堀運河」「小名木川運河」「利根川の東遷」の説明)→

江戸城・大手門(「枡形門」の説明)→本丸休憩所模型館(家康、秀忠、家光の天守閣の説明)→本丸跡(天守

閣を焼き払った「明暦の大火」について説明)→平川門→東西線・竹橋から丸ノ内線経由で淡路町へ→

かんだやぶそば到着

 

【第2部】 懇親会 ~神田の老舗で伝統の味を楽しむ~

□昼  食         「かんだやぶそば」 14:00~

千代田区神田淡路町2-10 ☏03-3251-0287

https://www.yabusoba.net/access/

藪そばのルーツは、幕末の頃から本郷団子坂にあって人気を集めた「蔦屋」。その庭に竹藪があったことから、いつしか「藪で蕎麦を食おうぜ」と店の代名詞になりました。かんだやぶそばの初代・堀田七兵衛が連雀町支店の暖簾を譲り受けて営業を始めたのが明治13年のことです。以来、長く愛され続ける伝統の味と空気をお楽しみください。「蕎麦学」について資料をお配りして、お話をさせて頂きます。

 

 

【ご参加のお申込(懇親会のみのご参加申し込みもOKです)】

お席確保の都合上、6月末日までに、下記宛てにお申込ください。

高橋美保miho@jiron.co.jp 090-2203-5230 or 迫田泰尚 cat-one-top@jcom.home.ne.jp 090-2714-9988

 

最新の活動記録

「江戸の歴史と蕎麦を楽しむ会」ご案内

2024.11.30(土)第2回 料理の会 開催報告

2024.11.30(土) 料理の会 開催告知

2024.06.15(土)第1回「料理の会」開催報告

2024.06.15(土)「料理・そば打ちの会」新スタート 料理の会 開催告知

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