2024.05.09(木)スポーツ観戦の会「関東学生卓球2024年春季リーグ戦(1部リーグ)」観戦・応援ツアー開催

スポーツ観戦の会では、コロナ禍明けの4年ぶりの「関東学生卓球2024年度春季リーグ戦(1部リーグ)」の観戦・応援ツアーを開催しました。2024年春季リーグ戦(1部リーグ)は、5月9日~11日・・・所沢市民体育館、5月24日~25日(優勝決定戦)・・・代々木第二体育館で開催されます。

  • 男子・1部リーグ校―8校となっています。日本大学・明治大学・早稲田大学・専修大学・駒澤大学・中央大学・法政大学【昨年度秋季リーグの順位】・・・総当たり戦・・・
  • 女子・1部リーグ校―7校となっています。中央大学・日本体育大学・専修大学・日本大学・早稲田大学・筑波大学・東洋大学【昨年度秋季リーグの順位】・・・総当たり戦・・・ 

■『観戦記』:

早稲田大学卓球部の「女子の部」/「早稲田大学vs日本大学」を観戦・応援しました。「女子の部/早稲田大学vs日本大学」:11時試合開始~14時30分試合終了(試合時間:3時間30分)【注】試合形式/7試合セットマッチ(4勝で勝ち)、1ゲーム3勝(11点先取で勝ち)

試合展開はセット/3勝3敗の5分で迎えた第7戦は正に「死闘」であった。ゲームは「2勝2敗」となり、最後の1試合に勝てば早稲田の勝利が決まる。正にシーソーゲームとなった。「早稲田/宮脇選手(3・鳥取/鳥取敬愛高)」が、10対7として、あと1ポイントを取れば早稲田の勝利となる局面で、何と、早稲田/宮脇選手が、日大/新治選手(2・石川/遊学館)に3ポイント連取されて延長戦にもつれ込んだ。これからは「2点差」を付けなければならない。場内は緊張感が漲った。「12対12 」となったが、日大/新治選手が2点を連取し「早稲田12対14日大」で日大が勝利した。見応えのある卓球で、卓球の醍醐味を味わった。私は早稲田の応援席から労いを込めて大きな拍手を宮脇選手に送った。

【文/写真 加藤 健】

 

 

 

 

2024.5.07(火) 第37回撮影ツアー実施

青梅市の「塩船観音寺」で写真部撮影会を開催。
第37回写真部撮影ツアーは5月7日に、塩船観音寺でつつじの撮影をしました。
当日は雨の予報でしたが外れ薄曇りのお天気となり、絶好の撮影日和となりました。参加者12名は青梅線河辺駅に集合し、路線バスで塩船観音寺に向かいました。
つつじは盛りを過ぎていましたが、境内いっぱいに咲く壮大な規模のつつじを、思い思いの場所での撮影を楽しむことができました。
お昼は近くのそば処「もとはし」で美味しいそばを食べながら談論風発、現役時代の貴重な体験を話し合いました。
写真部の撮影ツアーは毎回隠れた名所や珍しい撮影ポイントで開催されるので、参加された皆さんは満足度の高い撮影会になっています。【文:福原毅 / 写真:青島衛、西野正浩、高橋達見】
(参加者)青島衛、石原信和、小原理一郎、神田育子、久保田貞雄、堺浩一、迫田泰尚、柴正幸、高橋達見、西野正浩、福原毅、若菜茂

2024年4月21(日)第7ブロックいちご狩り

開催日時:2024年4月22日(日) 10:30~14;00
開催場所:イチゴハウス三鷹、トラットリア・エピッツェリア・コニファー
参加者:鶴岡寛貴、松倉静江、野口孝夫、尾上孝、高橋達見、平賀英彦 以上6名(順不同、
敬称略)

2024年4月21日(日)第7ブロックのいちご狩りを催行する・・・はずでしたが、会場との連絡のすれ違いで不可能となりました。
当該農園と間で予約の要・不要の確認がうまく取れず、見切り発車的に強行したのですが、予約者のみということで断念。

近所の別農園も勧められましたが、ランチの予約との関係で結局いちご狩りはなしに。途中の公園の八重桜や藤の花を愛でながらレストランへ向かいました。
昼食はイタリアン「トラットリア・エピッツェリア・コニファー」で、おいしく、ボリュームたっぷりのランチを楽しみ、少し気分をあげて解散となりました。

文責:平賀英彦

写真:高橋 達見

2024.05.04(土)「5月役員会便り」

役員会便り                     2024年5月4日(土)

【2024年5月役員会】

幹事長の尾上 孝です。2024年度新年度・第2回「2024年5月役員会」をハイブリッド【対面+ZOOM】にて開催しました。役員会での主な討議事項に関してご報告いたします。

  • 杉並稲門会2024年度定期総会並びに懇親会の件

2024年5月18日(土)開催「2024年度定期総会並びに懇親会」(於・杉並区立 杉並会館)の準備を進めています。本日の役員会にて「定期総会用資料」が全て整いました。総会にご出席の皆さんにお会いできるのを心待ちにしています。現在、5月4日(土)締切日で96名(内訳:ご来賓・7名+杉並稲門会会員・89名)のご出席者となっています。

  • 総会で「2024稲門祭福引券付き景品」の販売をします

総会当日、会場入り口にて「2024稲門祭福引券付き景品」の販売をいたします。売上金額の50%が、早稲田大学の学生への奨学金に充当されます。宜しくお願いいたします。

【※】役員会は、原則毎月第1土曜日に開催しています。年10回(4月、5月、7月、9月、10月、11月、12月、翌年1月、2月、3月)の開催となっています。しかし、2020年4月以降、新型コロナ禍で「メール開催」となっています。尚、2020年12月から「ZOOM」を併用しております。2022年7月は「対面」での役員会開催となりました。しかし、第7波のコロナ感染症再拡大傾向から9月は「ZOOM」、10月&11月は「対面」+「ZOOM」のハイブリッド会議となりました。2022年12月・2023年1月・2月は「ZOOM」、3月・4月・5月・7月・9月・10月・11月・12月・2024年1月・2月・3月・4月・5月は「ハイブリッド会議」で行っています。

 

PS:会員の皆様からのご意見、ご要望が御座いましたら下記宛にお願いします。

・尾上孝幹事長:t-onoe@mtd.biglobe.ne.jp

2024.4.17 (水) 第243回カラオケ部会開催報告

😠 第243回カラオケ部会開催報告😠

■開催日時:4月17日(水曜日)13:30〜16:30(延長19時まで)
■開催場所:カラオケ舘 荻窪西口店
■参加者名:神田育子、小林容子、土棚健治、徳富健一、野田フジ子、藤橋和浩、前坂靖弘、牧野国義、緑川正人、森  典秋 以上10名。

カラオケ部会長の前坂靖弘さんが、前回の開催報告の文末に“新会員募集”の告知の成果が出ました。この一文を目にされた土棚健治(1976年法卒)さんが「都の西北」「紺碧の空」を思いっきり歌いたいと入会されました。土棚さんのデビュー曲は山本コータロー「岬めぐり」はじめニューミュージック系を爽やかに歌い上げました。世話人の森典秋さんは昭和の代表曲、舟木一夫の「高校三年生」や「学園広場」などの名曲を思い入れタップリに披露し、懐かしい学園生活へと誘いました。最後は全員が右手を高く挙げ、ワセダニアンにとっては日本国の第二の国歌ともいわれる「都の西北」を大合唱しました(文責・藤橋)