2024.3.09(土)第7ブロック定例世話人会及び第35回雑談会(ハイブリッド形式)報告

2024.3.9(土)第7ブロック定例世話人会及び第35回雑談会(ハイブリッド形式)報告

 

  • 定例世話人会(ゆうゆう館高井戸東でのハイブリッド形式)

・開催日時: 2024年3月9日(土)9時15分~9時45分

・参加者: 尾上孝、高橋達見、松倉静江、秋山寿子、西郷洋平、

藤井 輝久、平賀英彦(順不同、敬称略)

・議題:  役員会議事録の報告

・2024年度定期総会及び懇親会について(タイムスケジュール等)

・「2024稲門祭福引券付き景品」の販売について      他

 

  • 第35回雑談会(ハイブリッド形式)

・開催日時: 2024年3月9日(土)10時00分~10時45分

・参加者: 尾上孝、高橋達見、松倉静江、秋山寿子、片岡亮三、西郷洋平、野口孝夫、

明石令子、藤井輝久、佐野川倫江、平賀英彦(順不同、敬称略)

・話題: (1)いちご狩りを4月21日(日)に久我山駅近くの「ICHIGO HOUSE三鷹」

で実施予定。ランチは久我山駅近くのイタリアンで。

(2)温泉巡りの会の下見で2024年4月5日(金)深大寺湯守の里を訪問予定。

併せて昼食会場:水神苑の下見も実施。

(3)第7ブロックランチ会を6月15日実施予定→雑談会後22日に変更(次回提案予定)

以上

文責:平賀

第64回日本南画院展鑑賞会

日時:2024年3月27日(水)13:30~ 場所:国立新美術館 日本南画院理事であり稲美会会員(講師)の村井小枝さんのご案内で、日本南画院展を鑑賞しました。墨の濃淡だけでありながら、色彩までも感じさせる墨絵の奥深さに魅了されました。ちょうどタイミングよくギャラリートークが始まり、質疑応答を交え参考になるお話も聞く事ができました。参加者6名(池田芳昭、川瀬惠子、田村純利、橋本旬平、三木雄作、村井小枝)(写真・文 田村純利)

2024.3.25(月)第36回撮影ツアー実施

写真部会では、3月25日(月)、13名が参加して撮影ツアーを実施しました。
行先は江戸川区新川千本桜。
晴天に恵まれ、満開の桜の下、小さな和船の上から、木の橋の上から、スカイツリー、火の見櫓、擬宝珠、カモメなども入れて撮影を楽しむはずが、残念ながら、小雨模様、このところ気温の低い日が続いた影響で桜はまだ蕾、想像を膨らませながらも、やや足取りの重い川沿いの散策となりました。
もう一度、来なければ。【文:末吉正信 / 写真:西野正治、高橋達見】

(参加者)石原信和、高嶋俊郎、明石玲子、小原理一郎、神田育子、渡井弘、若菜茂、福原毅、青島衛、西野正浩、高橋達見、迫田泰尚、末吉正信

2024.3.23(土)「第118回ウォーキングの会」 ”野川公園から実篤公園を巡る”

2024 3 23(土) 第118回ウォーキングの会 “野川公園から実篤公園を巡る” 開催

 

今回のウォーキングの会は、当初17名の参加予定でしたが、天候の影響か、急遽5名が欠席となり、

最終参加者は、12名となりました。

午前10時過ぎに、小田急線狛江駅をスタートし、先ずは野川緑地公園に向かいました。

公園内の桜を期待したのですが、未だ蕾の状態で、開花には至りませんでした。

緑地公園~神代団地から小足立橋を経由し、調布七福神の1つである明照院にて記念撮影を

した後、実篤公園に向かいました。

文豪武者小路実篤が晩年過ごした家が公園として公開されていました。

又、当時のまま保存されている旧宅は、休館のため残念ながら見学が叶いませんでした。

実篤公園から徒歩10分ほどで最終ゴールの京王線 仙川駅に向かい解散としました。

天候が危ぶまれた一日でしたが、傘を使用することなく、約8kmを2時間半かけて完歩しました。

参加者(敬称略 順不同) 12名

田中マリ、三上洋一、高橋達見、木村信彦、明石玲子、池田芳昭、薮崎 茂、渡辺邦広

宇都木光一、末吉正信、金子 守、川島 格 (文) 川島 格(写真) 末吉正信

Download 118回ウォーキング集合写真A.pdf (PDF, 894KB)

 

第4回「落語を楽しむ会」5月開催について

日 時:2024年5月21日(火)

  • スケジュール

14:30~      受付開始

15:00~16:30 「桂右團治」師匠による一席

※中入りを挟んで、二つの演目をご披露いただきます。

16:30~16:45  後片付け

17:00~      「あ麺んぼ」(海鮮居酒屋&手打ちそば) にて懇親会(有志のみ)

※ 右團治師匠もご参加されます!

携帯電話番号  090-1433-7020