令和元年１２月２１日（土曜日）１８：００より、第２ブロック第３６回懇親会（忘年会）が荻窪の「ジュノン」で開催された。桐生孝世話人の軽妙な司会のもと、代表世話人の挨拶、若菜茂杉稲副会長の来賓ご挨拶のあと、柿澤好治会員の乾杯の音頭で宴は始まった。他ブロックからの参加者を含み総勢３４人の盛大な宴となった。飲食を交え懇親が一段落したところで、田中保会員の雪中の牛若，常盤御前の詩吟が披露された。次いで尾崎世話人のお孫様稲留美沙様と学友の赤木陽香様のピアノ連弾に移り、若さ溢れるダイナミックな演奏で大いに盛り上がった。徳冨世話人のリードで校歌斉唱と、名取世話人の挨拶で締め、早川敏清会員による記念撮影後２０：００過ぎ散会した。
出席者（順不同・敬称略）（上荻）生田明彦・徳冨健一・秋山允恒・白井猛・青島衛・石川清次・名取義久（西荻北）金子守・柿澤好治・石村誠人・（西荻南）土屋洋一・桐生孝（宮前）宿谷直樹・千葉明弘・中路正浩・田中保・左近允輝一・稲井孝之・竹田隆雄・早川敏清・渡井弘・尾崎政雄・千葉明義・宮沢雅美・平野治生・梅田一郎（他ブロック）若菜茂・加藤尚志・笠原美子・岩堀律子・小澤昭彦・大田忠雄・稲留美沙・赤木陽香（文・千葉明義/写真・早川敏清）

令和元年１１月１８日（月）朝方の雨が心配されたが、集合時間には日も差し、絶好の登山日和となりました。京王高尾山口駅の改札口前に集合した後、全員で準備体操を行い、Ａ班、Ｂ班、ケーブル班の３班に分かれて登山を開始。先般の台風１９号の影響で土砂崩れが発生し、春に登った「６号路」が通行止めになる中、今回の上りは、「稲荷山コース」。途中の「あずま屋」で眼下の景色を眺めながらの休憩後、真っ白な富士山と出会えた高尾山山頂に到着。帰路は「１号路」をゆっくりと下り、観光客でにぎわう薬王院にお参りしながら、１時３０分前には蕎麦会席料理の橋本屋に全員入りました。「橋本屋」では記念写真の撮影の後、恒例のコース料理を賞味しながら、初参加の金子守さん、小川啓介さんにご挨拶をいただき、和やかな中、３時過ぎに解散し帰路につきました。

【参加者：３１名（敬称略・順不同）】
明石　玲子、赤松　弘之、岩堀　律子、中村　昌代、森　淳、梅田　一郎、尾崎　政雄、金子　守、桐生　孝、左近允　輝一、宿谷　直樹、千葉　明義、土屋　洋一、
名取　義久、松本　甫、渡井　弘、小川　啓介、大田　忠雄、栗原　正彦、島田　文雄、竹入　啓子、前田　研二、加藤　健、栗原　健、迫田　泰尚、清水　克祐、松崎　仁紀、相　龍介、阿部　正、平澤　光郎、板垣　伸夫
【文：桐生　孝/写真：渡井　弘】

令和元年年７月１３日（土曜日）１８：００より、第２ブロック第３５回懇親会（暑気払い）が荻窪の「ジュノン」で開催された。桐生孝世話人の軽妙な司会のもと、代表世話人の挨拶、加藤健杉稲副会長兼幹事長の来賓ご挨拶のあと、柿澤好治会員の乾杯の音頭で宴は始まった。他ブロックからの参加者を含み総勢４１人の盛大な宴となった。飲食を交え懇親が一段落したところで、田中保会員の令和を祝す詩吟が披露された。次いで第６ブロック会員の芥川愛子様のヴァイオリンと青野治美様のピアノデュオによる楽しい演奏で大いに盛り上がった。徳冨健一会員のリードで校歌斉唱と、名取世話人の挨拶で締め、早川敏清会員による記念撮影後２０：００過ぎ散会した。なお、会の冒頭、懇親会直前に急逝された世話人内田直彦様と片桐忠男会員へ全員で黙禱を捧げた。

出席者（順不同・敬称略）
（上荻）生田明彦・徳冨健一・松本甫・坂治彦・白井猛・青島衛・名取義久・三木雄作
（西荻北）金子守・熊倉邦彦・椛嶋裕之・柿澤好治・石村誠人・（西荻南）土屋洋一・桐生孝
（宮前）宿谷直樹・千葉明弘・中路正浩・田中保・左近允輝一・稲井孝之・竹田隆雄・早川敏清・渡井弘・尾崎政雄・千葉明義・宮沢雅美・平野治生・梅田一郎（他ブロック）久保田貞雄・加藤健・加藤尚志・笠原美子・中村昌代・岩堀律子・明石玲子・小澤昭彦・大田忠雄・今井亜里紗・芥川愛子・青野治美（文・千葉　明義/写真・早川　敏清）

平成３１年４月１５日（月）朝方まで雨が心配されたが、一転絶好の登山日和となりました。京王高尾山口駅の改札口前に集合した後、全員で準備体操を行い、Ａ班、Ｂ班、ケーブル班の３班に分かれて登山を開始。
上りは、「６号路」、沢登りの途中、新緑と黄のヤマブキ、青のタチツボスミレ等春の草花にふれながら高尾山山頂に到着。雄大な富士山に会う事が出来ました。
帰路は「１号路」をゆっくりと下り、しだれ桜が石段脇にきれいに咲く薬王院にお参りしながら、１時３０分前には蕎麦会席料理の橋本屋に全員入りました。
「橋本屋」では記念写真の撮影の後、恒例のコース料理を賞味しながら、初参加の左近允　輝一さん、田中マリさん、竹入啓子さん、緒方正敏さん、栗原健さん、迫田泰尚さんにご挨拶をいただき、賑やかな中、３時過ぎに解散し帰路につきました。

【参加者：３０名（敬称略・順不同）】 明石　玲子、中村　昌代、生田　明彦、内田　直彦、梅田　一郎、桐生　孝、左近允　輝一、宿谷　直樹、白井　猛、千葉　明義、土屋　洋一、名取　義久、早川　敏清、 松本　甫、田中　マリ、林　直矩、大田　忠雄、島田　文雄、竹入　啓子、田中　素之、田中　美秀、前田　研二、緒方　正敏、加藤　健、栗原　健、迫田　泰尚、清水　克祐、相　龍介、阿部　正、林　義徳

【文：桐生　孝/写真：早川敏清】

当日は３９名の参加者が定刻を待たずに集合し大型観光バスで荻窪を出発。
主催者側の千葉代表のあいさつの後、恒例にしたがいアルコール類やおつまみが配られ早くも絶好調。　バスも順調に走行し、予定より早く宇都宮市の大谷寺に到着。天然の大谷石をくり抜いた高さ２７ｍの平和観音の前で記念撮影のあと、目的地の大谷寺へ。
平安時代といわれる日本最古の石仏（千手観音；通称大谷観音）を見学、参拝し、隣接の宝物館で日本最古の人骨などを見学後、異常なポカポカ陽気に誘われて隣接の庭園を散策した。
昼食は、地元で人気の料亭“月山”でゆばと豆腐の会席料理に舌鼓をうち、地味ながら期待以上の満足感であった。
昼食後、江戸時代から日光例幣使街道の宿場町として有名な、“とちぎ蔵の街”を散策、買い物のあと、佐野市の栃木県最古の酒蔵“第一酒造”を見学した。地酒の試飲に、かなり良い気分になり、帰途に。外環経由で荻窪へ、ピタリ予定どおりの帰着であった。好天に恵まれ、楽しいそして充実した一日であった。

参加者３９名（敬称略、順不同）
赤松弘之、中村昌代、加藤尚志、明石玲子、浅海延広、江幡篤士、江幡梢、生田明彦、松本甫、青島衛、名取義久、熊倉邦彦、石村誠人、土屋洋一、桐生孝、石川幸雄、梅田一郎、内田直彦、竹田隆雄、早川敏清、渡井弘、尾崎政雄、千葉明義、小川啓介、小豆澤照男、水野健樹、水野幸子、服部文夫、島田文雄、栗原正彦、大田忠雄、大友和男、清水克祐、清水和子、緒方正敏、加藤健、川口浩司、相龍介、林正

【生田明彦、写真/早川敏清】