2024.09.13(金) 第五回「落語を楽しむ会」開催告知

■日 時:2024年9月13日(金)
■ スケジュール
14:30~ 受付開始
15:00~16:30 「三遊亭楽生」師匠による一席
※仲入りを挟んで、二つの演目をご披露いただきます。
16:30~16:45 後片付け
17:00~ 「あ麺んぼ」(海鮮居酒屋&手打ちそば) にて懇親会(有志のみ)
※ 楽生師匠もご参加されます!
■ 場 所:「フェニックス杉並」 ※日大二高通り・旧荻窪税務署跡
■ 木戸銭:2,000円 ※「天沼サロン」の皆さんは、お菓子代 100 円を頂戴します。
■ 交通アクセス:荻窪駅北口 関東バス 中村橋駅行・練馬駅前行(荻04/05/06/07系統)
に乗車して「ウェルファーム杉並」で降りたら目の前です。(荻窪駅から約5分)

交通のご案内 | 社会福祉法人暁会 フェニックス杉並 (akatsukikai.com)

代表世話人 古望

メールアドレス:cu4-komo1215@nifty.com

携帯電話番号 :090-1433-7020

2024.08.26(月)3B 世話人会「三火会」暑気払い懇親会 開催報告

日 時:2024年8月26日(月) 15:30~18:00

会 場:「みらい水産」@永福町

・第3ブロックでは、猛暑の夏を、こだわりの美味しいマグロとブルガリアワインで乗り切ろう!と、永福町にある「みらい水産」に10名の皆さんが集まって、舌鼓を打ちながら大変楽しい時間を過ごしました。

・この店は、(ブルガリアと言えばこの人)第3B宇都木さんのご紹介で、当店のご主人もブルガリアのご出身。日本のマグロに惚れ込んで当店を開いたという超こだわりの、洗練されて、おしゃれで、個性的な雰囲気満載の中で、楽しく愉快な会話を弾ませながら、国際交流の暑気払いを満喫しました!

【文・写真:古望髙芳】

2024.08.24(土) 第1ブロック 暑気払い

8月24日(土)第1ブロックでは、暑気払いを阿佐ヶ谷駅徒歩2分の珍香園にて開催しました。今年は、例年と趣を変え、荻窪の台湾系中華から移動し、駅近かで味と価格に定評があり、且つ家族経営でアットファミリーな雰囲気の街中華での開催となりました。

長谷川会長、加藤副会長をお迎えしての集まりでしたが、新旧会員の交流も図ることができたようです。隣席は、ゴスペルソングの愛好家の集まりで会の締めは、ゴスペルソングで盛りあがることが出来、予想外のエンヂィングとなりました。

文・写真 若菜茂

ダイ

2024.8.22(木) 第247回カラオケ部会開催報告

■開催日時:8月22日(木曜日)13:30~16:30(延長希望者は21時まで)
■開催場所:まねき猫 荻窪駅北口店
■参加者名:、神田育子、小林容子、徳富健一、野田フジ子、原川洋子、藤橋和浩、前坂靖弘、牧野国義、緑川正人 以上9名。

パリ五輪の余熱が冷めやらぬ8月のカラオケ会で、テーマ設定の元祖、牧野国義さんは、日本選手団のメダルラッシュと開催国フランスを祝してシャンソンの名曲を集中的に選曲した。特にアダモのLa nuit(夜のメロディー) を流暢なフランス語で歌唱されると改めてシャンソンの魅力にハマってしまうほど。神田育子さんは真夏にテーマ設定しTHE BOOM「島唄」や森山直太朗「夏の終わり」を感情表現豊かに丁寧に歌い上げた。原川洋子さんは常に安定感があり、小柳ルミ子「お久しぶりね」は上品な色気を漂わせながら、吉幾三「酒よ」は女歌としても聴かせる幅の広さを披露した。真夏の圧巻な一曲は徳富健一さんと野田フジ子さんのデュエットによる「オペラ座の怪人」。野田さんの鬼気迫る歌唱力と徳富さんの白マスク姿は正に早稲田の怪人そのもの。真夏の会場に一陣の涼風が吹き抜けた。

徳富健一さんは振り付けの魔術師。連日の酷暑にNMB48「オーマイガー!」のパフォーマンスで会場は更にヒートアップ。新感覚の演歌歌手として心境著しい野田フジ子さんは美空ひばり「お祭りマンボ」で熱さをぶっ飛ばす。パンチ力のある演歌が真骨頂の小林容子さんは田川寿美「一期一会」をしっとりと歌唱してクールダウン。新感覚派の旗手である緑川正人さんは永井龍雲「道標(しるべ)ない旅」に挑戦して人生に重ね合わせ、中島みゆき「あした」につなげた。緑川さんの選曲は心の万年青年、人生のローマンス!
なお、定例会のカラオケは3時間制だが、歌い足りない会員の便宜を図り、更に4時間半延長している。この間の退室は自由。
(写真/前坂、文責/藤橋)

 

 

 

 

 

2024.8.22(木)第6ブロック『寄席で涼む夏』実施

今回は「落語で涼む夏」と題して上野 鈴本演芸場へ。
各自、客席にて持参の昼食を食べた後、開演となりました。
落語、漫才、曲芸、奇術等の演芸が続きます。
圧巻は「紙切り」、そしてトリは春風亭一朝(一之輔の師匠)の古典落語「三方一両損」。
休憩を挟んだ3時間半も長く感じない程の日本の古典芸能で、参加者(18名)も大いに満足出来たのではと思います。
終演後、有志での懇親会も又良し。【文/久留島 写真/加藤・迫田】