第35回「映画を楽しむ会」開催告知
日 時:2025年6月13日(金)
- スケジュール
14:00~ 受付開始
14:30~16:30 「 ゴーストバスターズ 」 アイヴァン・ライトマン監督 1984年公開)
16:30~16:50 後片付け
17:00~ 「あ麺んぼ」(海鮮居酒屋&手打ちそば)にて懇親会 (有志のみ)
- 場 所:「フェニックス杉並」 ※日大二高通り・旧荻窪税務署跡https://suginami.akatsukikai.com/access/
- 参加費:500円 (天沼サロンの皆さんは、「参加費」として100円頂戴します)
- 交通アクセス:荻窪駅北口 関東バス 中村橋駅行・練馬駅前行(荻04/05/06/07系統)に
乗車して「ウェルファーム杉並」で降りたら目の前です。(荻窪駅から約5分)
- お問い合わせは、杉並稲門会 第3ブロック代表世話人 古望(こもう)までご連絡ください。
メールアドレス:cu4-komo1215@nifty.com 携帯電話番号:090-1433-7020
2025.5.21(水)稲美会 第56回 定例会(善福寺公園スケッチ会)
日時:2025年5月21日(水)場所:善福寺公園
今回は、新緑の善福寺公園でのスケッチ会を開催しました。
初夏の暑さでしたが、10時から2時間、思い思いのテーマでスケッチを行い、12時から橋本先生による講評を行って頂きました。同じ公園でスケッチを行っても、題材はバラエティに富んでいて、いろいろな視点からの作品作りが出来ました。
終了後、場所を荻窪駅南口の「源氏」に移して懇親昼食会を開催しました。
参加者8名(池田芳昭、池田桂子、石村誠人、小林紀雄、田村純利、田村初枝、橋本旬平、三木雄作)
(写真・文 三木雄作)


2025 05 19 (月) 第4ブロック 社会見学ツアー 「荻窪3庭園の散策」
今にも降り出しそうな怪しい天候の中、18名の参加者が朝10時に荻窪南口に集合し、講師を務めて頂いた小島智氏の案内で「荻窪3庭園の散策」はスタート。
最初は、旧中田家の長屋門と明治天皇の荻窪御小休止所として知られる「長屋門」、続いて 「西郊ロッヂング」、荻窪体育館にある「オーロラ碑」、読書の森公園の「ガンジー像」と、小島氏の丁寧な解説を交え散策は続き、そこから児童文学作家、石井桃子の自宅跡に開設された「かつら文庫」を通り、「大田黒公園に」、そこで解説や池を巡る散策、小休止で30分余りを費やし、次は「角川庭園」、そして本日のハイライトである、近衛文麿の旧宅「荻外荘」に向かう。最初に南側の庭園にて小島氏の解説を受けた後、専属のボランティアガイドさんの案内で邸内を廻る。荻窪会談や、対米和戦の重大会議、荻外荘会談が開かれた部屋など、ご参加の皆さんもそれぞれ興味津々、気が付けばあっと言う間の一時間。
これにて散策は終了となり、荻窪駅方面に歩を進め、最後は駅南口に近いイタリアンでの会食で空腹を癒し解散となった。
講師の小島氏には、事前の下見から丁寧なレジメまでご用意頂き感謝、感謝
ご参加の皆さまからも、「身近な荻窪にこれだけ歴史に彩られた名所があることを改めて認識した」等ご満足の声を頂く。
【参加者(敬称略):明石玲子、伊藤年一、大西恵、小原理一郎、加藤健、柄谷隆宏、桐生孝、久留島正和、高津たみえ、田中康資、田村純利、平澤光郎、萬代晃ご夫妻、水野健樹、山内章弘、脇坂達也、渡井弘、小林紀雄】
(文、写真:小林紀雄)

2025.05.05(月・祝)世話人会を実施
ゴールデンウィークの最中ではありましたが、今回は荻窪の新規オープン店にて5名の世話人で、今年度の方向性や企画案などをざっくばらんに話し合いました。
新しい企画や三田会さんとの懇親会も検討しています。
世話人一同、メンバー皆様のご参加をお待ちしております。
【文責・写真:西郷洋平】

2025.04.17(木)【第5ブロック/第268回ぞろ目の会】開催報告
季節先取りの、暖かいというよりはむしろ暑いような体感のなか、高円寺駅至近の【成都】にて、午後6時より11名が賑々しく参集しての開催となりました。
此度も先回と同様、厳選中華30品+飲み放題(120分)での懇親、美味しくヘルシーなお料理が出て来る前に2杯目のアルコールが飛び交う様相。
吉田代表世話人よりの挨拶に続く川口さんによる乾杯後、西北師匠の高座&舞台の告知から、それぞれ活動報告や案内が始まりました。
横長テーブルゆえの「東西南北」ユニットでの限定的話題展開といった部分はありましたが、久々にご参加の加藤(健)さんによる母校スポーツにまつわる逸話や、松本(浩)さんによる杉並区が抱える行政的課題の解説など、気が付けばあっという間の「制限時間超過」でした。
時間的な余裕が出来て来たので今後積極的に参加して行きたいと仰せの首藤さんの愉しそうなご様子を有り難く思い乍ら、再会を期しつつのお開きとなりました。
【嗣永典子・アイキャッチ画像/成都】



