2017.07.07 7月7日(金)第5ブロック主催 第225回ぞろ目の会開催

むし暑い毎日が続いておりますが、本日も定刻に、いつもの場所「一期一会」にて開催しました。
久保田会長からの差し入れのウイスキーを参加者全員で味わいながら他稲門会の総会模様や講演会などを、代表で出席された方からお聴きしました。今後の杉並稲門会の催し物企画に役立つ内容もあり、 大いに参考になった今夜のぞろ目の会でした。

(参加者 敬称略) 鎗田 徳、常松貞夫、萩原和之、松本浩一、板垣伸夫(以上5B)久保田貞雄、 川口浩司(以上他B) 諸江昭雄、片岡冬里、山口光明(以上武蔵野稲門会)小野沢純一(国立稲門会) 以上11名  (文責 板垣伸夫)

2017.06.06 6月6日(火)第5ブロック第224回ぞろ目の会開催

どんよりとした梅雨空の日、高円寺ガード下の「一期一会」にて開催致しました。本日は体調不良の為、今年1月以降欠席されていた清水さんが参加されました。 まだ万全ではなく、リハビリ継続中とのことですが久し振りに清水スマイルを見ることが出来、嬉しい限りです。
映画製作に携わっている古新さんから次回作の紹介や山口さんから6月4日のラクビー「北風祭」の模様など、いつものように盛り上がり終盤には萩原代表世話人も駆付けてくれました。
稲門祭記念グッズの紹介と購入お願いもあり、今夜も無事に終了となりました。

(参加者 敬称略)櫻井孝男、清水雅明、同夫人、鎗田 徳、嗣永恵子、常松貞夫、萩原和之、 川口久仁男、古新 舜、板垣伸夫(以上5B) 片岡冬里、山口光明(以上武蔵野稲門会) 小野沢純一(国立稲門会) 以上13名      (文責 板垣伸夫)

2017.05.05 5月5日(金)第5ブロック第223回ぞろ目の会開催

五月晴れの端午の節句の本日、5ブロックのふれ合いの聖地「一期一会」にてぞろ目の会が午後6時から開催されました。先月に引き続き本日も山田名誉会長より高級ブランデーが、また久し振りに参加された前田さんからも大吟醸の日本酒の差し入れがありました。今夜はお店のママさんがお休みのため、娘さんが飲み物や料理を甲斐甲斐しく運んでくれました。
しばし談笑後、久保田会長から今月20日(土)の杉並稲門会総会での来賓者の紹介等があり、また立川稲門会の鴛海さんから6月10日(土)の講演会「早稲田大学春秋会主催」のお知らせがありました。今夜も心地よい気持ちになり無事散会となりました。

(参加者 敬称略)
櫻井孝男、前田又兵衛、同夫人、大友和男、浅沼 肇、常松貞夫、萩原和之  嗣永典子、板垣伸夫(以上5B) 久保田貞雄(1B) 片岡冬里(武蔵野稲門会)鴛海量良  (立川稲門会)小野沢純一(国立稲門会)  以上13名

(文責 板垣伸夫)

2017.04.04 4月4日(火)第5ブロック第222回ぞろ目の会開催

桜満開の情報が流れる4月4日(火曜)夕方6時より、いつもの高円寺ガード下の名門居酒屋「一期一会」で開催。常連の鎗田・板垣・嗣永・常松諸氏が欠席との連絡あり、定刻の6時では6名の参加で心配しましたが、三三五五参集、最後には10名の参加となりました。
本日は、山田名誉会長より高級コニャック、ナポレオンブックの差し入れがあり、全員で賞味しながらの懇談となりました。話題は幅広く、ハイソサイティオーケストラOBの川口・浅沼両氏による今昔話、諸江武蔵野稲門会長の大隈重信公の秘話、久しぶり参加の漕艇部OBの山崎氏より、4月16日(日)開催の早慶レガッタの状況、オリムピックの会場問題の話題等で大変盛り上がり散会となりました。さすが早稲田の人脈の広さに感心をいたしました。

【参加者:敬称略】櫻井孝男・下地正彦・浅沼肇・萩原和之・山崎佐智夫・川口久二男・大友和男(以上第5ブロック)・川口浩司(第7ブロック)・諸江昭雄・山口光明(武蔵野稲門会)10名参加  (文責 大友和男) 以上

2017.03.03 3月3日(金) 第5ブロック主催 第221回ぞろ目の会開催

本日はぞろ目の会開始前に世話人会が「一期一会」にて行われ、大友さんから来年度から始まる会員増強運動の概略等の説明がありました。
引き続きぞろ目の会では最初に2月2日にお亡くなりになった山科大先輩に追悼の意を込めて「献杯」を致しました。思い出話では「学徒出陣経験者」、「山田名誉会長と差向いでの丁丁発止の自己主張」、「十八番のチータ・メドレー」、「お酒は“ウイスキーのロックをダブルで“を所望」等等………。話は尽きませんでした。今夜は静かに、しんみりと穏やかな雰囲気でお開きとなりました。

(参加者 敬称略) 櫻井孝男、下地正彦、大友和男、鎗田 徳、常松貞夫、萩原和之、川口久仁男、松本浩一、板垣伸夫(以上5B)川口浩司、田中日出男(以上他B)片岡冬里、篠原 哲、川口光明 (以上武蔵野稲門会) 以上14名
(文責 板垣伸夫)