(1) 対象エリア:清水・本天沼・天沼・南荻窪・荻窪
(2) 会員数:72名
(3) 代表世話人:古望(こもう)髙芳
メールアドレス cu4-komo1215@nifty.com
携帯電話番号 090-1433-7020
(4) 主な行事/活動:(会員であれば、どなたでも参加できます)
① 月例会「三火会(さんかかい)」開催
毎月第三火曜日 16:00~17:30に杉並稲門会の活動や近況報告など、何でも気軽に話し合える交流の場を設けて楽しんでいます。
会場「JUNON」 住所:上荻1丁目23-1白鳥ビルB1 TEL:03-3398-6121
②「落語を楽しむ会」開催
趣味の部会「落語を楽しむ会」の主幹ブロックとして、2~3ヶ月毎に真打ちの落語家にご登壇いただき、プロの話芸を心ゆくまで楽しんでいただいています。
会場「フェニックス杉並」 住所:天沼3丁目19-14
参加費 2,000円
③「映画を楽しむ会」開催
趣味の部会「映画を楽しむ会」の主幹ブロックとして、2~3ヶ月毎に往年の名画・名作を選りすぐって上演し、それぞれの人生を彩ってきた作品を堪能していただいています。
会場「フェニックス杉並」 住所:同上
参加費 500円
④ 「荻窪サロン」開催
不定期で内部・外部の講師をお迎えして、講演会を主催しています。
会場「フェニックス杉並」 住所:同上
参加費 都度設定
定例会
第3ブロック定例「三火会(さんかかい)」 を開催しています。@荻窪JUNON(ジュノン)
*基本的に毎月第3火曜日 16:00-17:30 開催
第3ブロックのイベント
【第七回「落語を楽しむ会」開催のご案内】
※今回は落語ではなく浪曲をお楽しみいただきます!
日 時:2025年4月18日(水)
- スケジュール
15:00~ 受付開始
15:30~16:30 「東家千春」浪曲師による一席
※演目 (浪曲:明治維新前後の大隈重信と明治時代での活躍をご披露いただきます。)
16:30~16:45 後片付け
17:00~ 「あ麺んぼ」(海鮮居酒屋&手打ちそば) にて懇親会(有志のみ)
※ 千春先生もご参加されます!
- 場 所:「フェニックス杉並」 ※日大二高通り・旧荻窪税務署跡
- 木戸銭:2,000円 ※「天沼サロン」の皆さんは、お菓子代100円を頂戴します。
- 交通アクセス:荻窪駅北口 関東バス 中村橋駅行・練馬駅前行(荻04/05/06/07系統) に乗車して「ウェルファーム杉並」で降りたら目の前です。(荻窪駅から約5分)
- 代表世話人:古望 高芳メールアドレス:cu4-komo1215@nifty.com
携帯電話番号:090-1433-7020
《東家千春 略歴》
1980年12月3日生まれ。O型。
出身は東京都墨田区八広。
墨田区立第三吾妻小学校卒業。
中央区立日本橋中学校卒業。
私立文化女子大学付属杉並高等学校卒業。
早稲田大学第一文学部日本文学専修中退。
大学時代に演劇ユニット「ベリィギャルド」に参加。 初舞台。
2012年、コントユニット「桃と虎」結成。
2015年、「桃と虎」解散。
2018年8月、五代目東家三楽に入門。
2019年3月、日本浪曲協会に入会。前座となる。
第3ブロック活動の新着トピックス

第七回「落語を楽しむ会」開催告知
【第七回「落語を楽しむ会」開催のご案内】 ※今回は落語ではなく浪曲をお楽しみいただきます! 日 時:2025年4月18日(水) スケジュール 15:00~ 受付開始 15:30~16:30 「東家千春」浪曲師に […]

2025.02.18(火)第34回「映画を楽しむ会」開催(告知)
日 時:2025年2月18日(火) スケジュール 14:00~ 受付開始 14:30~16:30 「 ビルマの竪琴 」 市川 崑監督 1956年公開) ※主な主演者:三國連太郎・伊藤雄之助・安井昌二・北林谷栄な […]

2025.01.15(水) 第六回「落語を楽しむ会」開催報告
趣味の部会「落語を楽しむ会」では、新年1月15日(水)に「第六回落語を楽しむ会」を開催しました。 会場のフェニックス杉並にお招きしたのは、第四回に続き二度目のご登壇となる桂右團治師匠(早大 法卒)。 杉並稲門会の参加者2 […]

2025.01.15(水)第六回「落語を楽しむ会」開催告知
日 時:2025年1月15日(水) ●スケジュール: 14:30~ 受付開始 15:00~16:30 「桂右團治」師匠による一席 ※仲入りを挟んで、お正月に相応しい演目をご披露いただきます。 16:30~16: […]

2024.11.05(火)第33回「映画を楽しむ会」開催告知
日 時:2024年11月5日(火) スケジュール 14:00~ 受付開始 14:30~16:30 「レッド・サン」テレンス・ヤング監督 1971年 仏・伊・米・スペイン共作映画) ※三船敏郎、アラン・ドロン、チ […]