「江戸の歴史と蕎麦を楽しむ会」料理・そば打ちの会 主催
「江戸の歴史と蕎麦を楽しむ会」ご案内
★料理・そば打ちの会★
代表世話人 左近允輝一
□実 施 日 7月10日(木)
□集 合 午後12時 東京駅/丸の内北口改札
(第2部・懇親会のみご参加の方は、午後2時に「かんだやぶそば」にお越しください。)
□懇親会費 昼食代6,000円(お酒を飲まれる方) or 5,000円(飲まれない方)
(当日のキャンセルはキャンセル料を頂くことがあります。)
□定 員 20人(定員を超えた場合、期限前でも締め切らせて頂くことがあります)
□雨天のとき 雨天の場合は、江戸城見学は中止することがあります(前日までにご連絡)。
懇親会のみ実施となります。
- 江戸城見学(江戸の町づくりと江戸城) ~本丸跡を巡ります~
□行程 東京駅/丸の内北口→標識「道三堀」(「道三堀運河」「小名木川運河」「利根川の東遷」の説明)→
江戸城・大手門(「枡形門」の説明)→本丸休憩所模型館(家康、秀忠、家光の天守閣の説明)→本丸跡(天守
閣を焼き払った「明暦の大火」について説明)→平川門→東西線・竹橋から丸ノ内線経由で淡路町へ→
かんだやぶそば到着
【第2部】 懇親会 ~神田の老舗で伝統の味を楽しむ~
□昼 食 「かんだやぶそば」 14:00~
千代田区神田淡路町2-10 ☏03-3251-0287
https://www.yabusoba.net/access/
藪そばのルーツは、幕末の頃から本郷団子坂にあって人気を集めた「蔦屋」。その庭に竹藪があったことから、いつしか「藪で蕎麦を食おうぜ」と店の代名詞になりました。かんだやぶそばの初代・堀田七兵衛が連雀町支店の暖簾を譲り受けて営業を始めたのが明治13年のことです。以来、長く愛され続ける伝統の味と空気をお楽しみください。「蕎麦学」について資料をお配りして、お話をさせて頂きます。
【ご参加のお申込(懇親会のみのご参加申し込みもOKです)】
お席確保の都合上、6月末日までに、下記宛てにお申込ください。
高橋美保miho@jiron.co.jp 090-2203-5230 or 迫田泰尚 cat-one-top@jcom.home.ne.jp 090-2714-9988