2016.12.20 12月20日(火) クラシック音楽愛好会第76回例会開催

~F.X.ジュスマイヤー生誕250年記念 「モーツアルト:レクイエム」~

今年はモーツアルト生誕260年ということもあってか、期せずして年末の3回連続でモーツアルトを聴くこととなりました。(10月・歌劇「魔笛」、11月・ヴァイオリン・ソナタ他、今月レクイエム)。 今月レクイエムを取り上げたのは、未完のまま世を去ったモーツアルトに代わり、この曲を完成させた、弟子のF.X.ジュスマイヤーの生誕250年ということもあります。
はじめに、モーツアルト僕後200年の命日に、ウィーンシュテファン大聖堂で行われたモーツアルトの追悼演奏会(ショルティ指揮ウィーンPho.他の演奏)の映像を観ました。①The Story of Requiem(レクイエム作曲のいきさつ)。②司式、司祭団入場、追悼式と、「第1曲/入祭文」迄。(このLDで演奏されているのはランドン版) 二人の聴き比べという事で、アヴェ・ベルム・コルプスを③モーツアルト作曲版、④ジュースマイヤー作曲版を。次に、ジュースマイヤーの作品から、根本さんにU-チューブで探していただいた、⑤Vn、Vla、Vc、オーボエ、ギターの5重奏曲という珍しい曲の第1、2楽章を聴きました。 メインプログラムのレクイエムは、今年3月5日に86歳で亡くなったアーノンクールを追悼して、⑥彼の指揮によるコンツェトゥス・ムジクス・ウィーンのNHKホールでの来日公演をラクリモーサまで映像で聴き、最後にモーツアルトの作品で⑦聖体の祝日のためのリタニア 変ホ長調 K.243を聴いて今年の例会を締めくくりました。
例会のタイトルを~F.X.ジュースマイヤー生誕250年記念~としたためか、参加者がいつもより少なかった。

【映像/CD/LP提供:根本、山本】
【参加者9名:敬称略・50音順】
明石玲子、石田順康、田中マリ、月坂奎一郎、根本坦、早川敏清、矢島章、安井久子、山本廣資、(芥川愛子:2次会のみ) 2次会は忘年会を兼ねていつもの「龍記」で行いましたが、芥川さんも参加して盛り上がりました。 (文責:山本廣資、写真:今回省略)

今後の予定 平成29年1月17日(火) ニューイヤーコンサート

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