2012.11.21 11月21日(水)第7ブロック 懇親会開催

従来の「知性と芸術」のテーマから、より会員の方の生活に密着したテーマを取り上げ、具体的な活動を目指す事とした。“会員の生活が第一”、“杉稲を維新する”、“みんなの杉稲を目指す”のテーマを基本にする事とした。

  1. 東北大震災被災者支援の復興米“彩のかがやき”  現在迄の集計で約150kgsを上回るお買い上げあり。
  2. 7Blockの皆さんの年齢も既に平均年齢が「光輝高齢者」の範囲にあり、ボケを防止する為、『頓智絵・頭の体操』を行なったが、高額な賞金付きであると更にボケ防止に有効である事を認識した。
  3. 上記(2)に関連して、人生の最晩年で寝たきりやボケになり、周囲へ迷惑をかけない様にする豊かな最晩年を送る為に、“終の棲家”に関する資料を配布した。 これは既に有志で訪問している慶友病院の資料であるが、病院が目指しているモットーは“自分の親を安心して預けられる”であり、既に2~3の方よりのお問い合わせも戴いている。

    参加者:山田  実会長、清水雅明副会長、石松浩一郎事務局長、秋山一郎、 大石悌司、大久保直彦、川上清、片岡亮三、木村治雄、高橋達見(世話人)、 鶴田俊正、富田眞次郎、西川喬也、野村勝美、林厚彦、松倉静江(世話人)、 森田仁、八巻昭、杠一義、横関英達(以上20名)

    【秋山一郎】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です