杉並稲門会



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杉並稲門会 写真部会

写真部会のブログができました。 是非、こちらへもお立ち寄りください。
傑作、力作写真が満載です。

2019.06.07 6月7日(金)写真部会 第 29回撮影ツアー開催

6月7日(金)第 29回撮影ツアーを 回撮影ツアーを 回撮影ツアーを 名刹でア ジサイ寺 としても大変 有名 な千葉県 松戸市の「本土寺」 で 開催 した。
この時季 、その境内 には 10種類、約 5万本 の アジサイ が咲き 渡り、圧巻 の景色 が展開 される。 我が一行 は「梅雨入」が発表 され小雨 が降る中、アジサイ を中心 とした季節 の趣ある景色 をカメラ に収め た。 この成果 は、 後日 写真部会ブログ・「第写真部会ブログ「第 29回撮影ツアー」 撮影ツアー」 で公表 いた します。

参加者(ブロック順・敬称略)  
久保田貞雄、若菜茂、堺浩一、青島衛、渡井弘、柴正幸、小川啓介、栗原正彦、小豆澤照男、小原理一郎、田村純利、 萩原和之、関正綱、伊藤年一、末吉正信、野口孝夫、黒田純一

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2019.01.24 1月24日(木)〜1月28日(月) 第5回写真部会作品展開催報告

杉並稲門会第5回写真部会作品展を1月24日から1月28日までの5日間、「阿佐谷地域区民センター1階展示室」にて開催した。
今回は前回と同様の18名の方の参加であったが、36点と過去4回の中でも最も多い点数となり会場一杯に掲出された作品はなかなかの迫力であった。
来場された方々からも「回を重ねる毎に皆様腕を上げられていますね?」といったお褒めの言葉もいただく等和気あいあいの中、楽しい5日間であった。
最終日撤去後、近くで打ち上げ会にて次回開催を確約し散会とした。
尚、個々の作品は写真部会ブログのデジブック内に掲載しています。

出展者18名(50音順:敬称略)
青島衛、小豆澤照男、石川清次、石原信和、伊藤年一、小原理一郎、久保田貞雄、栗原正彦、迫田泰尚、柴正幸、末吉正信、関正綱、高橋達見、西野正浩、野村修、福原毅、前坂靖弘、渡井弘

[文:西野正浩/写真:伊藤年一]

2019.01.20 1月20日(日)第16回写真部会(兼新年会)開催  

1月20日(日)、新年会を兼ねた第16回写真部会を浜田山「ビバーチェ」において開催した。
冒頭、事前に配布した2018年(暦年)の会計報告および活動報告を承認後、新年会に移った。最後に2019年も一層の活動の充実をはかっていくことを確認し合うとともに、杉並稲門会の益々の発展を祈念してお開きとなった。  

参加者(ブロック順、敬称略)   
久保田貞雄、加藤尚志、中村昌代、若菜茂、明石玲子、青島衛、石川清次、渡井弘、   柴正幸、石原信和、福原毅、栗原正彦、小豆澤照男、小原理一郎、加藤健(ゲスト)、久留島正和、迫田泰尚、伊東年一、末吉正信、林義徳、高橋達見、野口孝夫、 黒田純一

2019.01.24 1月24日(木)〜28日(月)写真部会第5回作品展開催のご案内

明けましておめでとうございます。杉並稲門会の皆様におかれましても穏やかな新春をお迎えのことと思います。
さて、杉並稲門会写真部会として5回目の写真作品展を以下の要領で開催することといたしました。日頃の写真部会員の以外な又は楽しい活動の一面を垣間見ることができるかも知れません。どうか皆様、ご家族お誘い合わせのうえ、『阿佐谷地域区民センター』へ足をお運びいただきたくお願い申し上げます。写真部会の担当メンバーが当番でお待ちしております。

日 時: 平成31年1月24日(木)〜28日(月) 9:00〜18:00(なお、最終日は17:00まで)
会 場: 阿佐谷地域区民センター 1階展示室 (ぶらっとりー)杉並区阿佐谷南1−47−17   
      03−3314−7215
問い合せ先: 作品展開催委員会事務局  前坂 靖弘  03−3392−4575
                           西野 正浩  03−3312−0589

2018.12.04 12月4日(火)写真部会 第28回撮影ツアー開催  

12月4日(火)、第28回撮影ツアーを今が見ごろの紅葉の景色を求め、「小金井公園」および「殿ヶ谷戸庭園」で開催した。中でも殿ヶ谷戸庭園の国分寺の段丘の崖にできた谷を巧みに利用した回遊式林泉の紅葉と池の眺めは絶景で、美しい冬の武蔵野の自然を大いに満喫したツアーとなった。    

参加者(ブロック順・敬称略) 久保田貞雄、中村昌代、若菜茂、石川清次、渡井弘、前坂靖弘、西野正浩、福原毅、栗原正彦、小豆澤照男、小原理一郎、萩原和之、加藤健(ゲスト)、迫田泰尚、、伊藤年一、野口孝夫

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2018.10.17 10月17日(水) 写真部会 杉並総合文化祭・写真展表彰式開催

10月17日(水)、第68回杉並総合文化祭・写真展の表彰式が「セシオン杉並」で開催された。
わが写真部会からは8名の会員が15点の力作を応募した。その中から、 伊藤年一さんの「お騒がせします」と福原毅さんの「イヨッ!きまったね」が金賞に、迫田泰尚さんの「幼なじみ」が銀賞に見事輝いた。
そして、主催者側より杉並稲門会より毎年多くの高レベルの作品の応募に対して高い評価と感謝の言葉をいただいた。
表彰式終了後、この表彰式に駆け付けた会員は近くのファーストフード店に移動し、受賞者を囲んでの祝賀会を開催し、大いに盛り上がった。  

表彰式参加者(ブロック順): 久保田貞雄、中村昌代、青島衛、石川清次、柴正幸、 前坂靖弘、西野正浩、福原毅、栗原正彦、小豆澤照男、加藤健、迫田泰尚、伊東年一


金賞 伊藤年一氏作「おさわがせします」


金賞 福原毅氏作「イヨッ!きまったね」


銀賞 迫田泰尚氏作 「幼なじみ」

2018.07.18 7月18日(水)写真部会第27回撮影ツアー開催

7月18日(水)、第27回撮影ツアーを「東京スカイツリー」とその周辺で開催した。
東京スカイツリーが鎮座する業平・押上地区は浅草・向島に囲まれたエリアで、下町らしい下町として時を歩んできた伝統ある町であり、また江戸時代から観光名所として多くの観光客が訪れた歴史ある町でもある。わが一行は、そんな伝統と歴史ある町で東京の新しいシンボルであるスカイツリーを中心に撮影スポットを廻り、新旧の風情ある町並みをカメラに収めた。    

参加者(ブロック順・敬称略)
久保田貞雄、中村昌代、明石玲子、青島衛、渡井弘、 柴正幸、小川啓介、西野正浩、田中素之、福原毅、小豆澤照男、加藤健(ゲスト)、久留島正和、伊藤年一、末吉正信、平澤光郎、野口孝夫、中山廣文、戸川達次、 板垣伸夫、黒田純一

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2018.06.28 6月28日(木)〜7月2日(月) 写真部会第4回作品展開催

杉並稲門会写真部会会員による第4回写真作品展を梅雨明け直後の6月28日から7月2日までの5日間、「阿佐谷地域区民センター1階展示室」にて開催しました。
今回は前回に比べ3名多い18名の方の参加で、会場一杯になる35点の出展となりました。1月開催時に比べはるかに多い来場者を迎え、担当当番委員の熱心な説明に来場の方からもいろいろな質問が出て和気あいあいの雰囲気の中、大盛況の5日間となりました。
最終日作品撤収後打ち上げ会にて次回開催を確約し散会しました。
尚、個々の作品は「写真部会ブログ」のデジブック内に掲載しています。

出展者18名(50音順:敬称略)                      
青島衛、小豆澤照男、石川清次、石原信和、伊藤年一、神田育子、久保田貞雄、迫田泰尚、栗原正彦、柴正幸、末吉正信、高橋達見、西野正浩、野村修、福原毅、前坂靖弘、若菜茂、渡井弘

[文:西野正浩/写真:高橋達見]

2018.03.19  3月19日(月)写真部会第26回撮影ツアー開催

3月19日(月)、第26回撮影ツアーを「航空機のある風景」を求めて羽田空港周辺で開催した。
ツアーは、千葉方面から3〜5分間隔で繰り返される航空機の迫力ある着陸シーンが至近距離で見られる「城南島」からスタート。
その後、日本で一番空港の滑走路に近く、航空機の動きを見ながら食事ができるカフェにモノレールで移動。最後は、羽田空港内の景色が一望できるターミナルビルの展望デッキへ。こうして我々一行は時間の経つのも忘れ、羽田空港周辺の航空機撮影の聖地を廻って航空機のある風景の撮影を楽しんだ。  

参加者(ブロック順 ・敬称略):  
久保田貞雄、加藤尚志、中村昌代、若菜茂、神田育子、青島衛、柴正幸、石原信和、 宇都木光一、小川啓介、西野正浩、福原毅、栗原正彦、小豆澤照男、加藤健、川島格、 久留島正和、伊藤年一、末吉正信、林義徳、野口孝夫、中山廣文、戸川達次、板垣伸夫、黒田純一

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2018.01.14   1月14日(日)第15回写真部会(兼新年会)開催

1月14日(日)、新年会を兼ねた第15回写真部会を浜田山「ビバーチェ」において開催した。
冒頭、2017年(暦年)の会計報告および活動報告を承認後、新年会に移った。最後に、2018年も写真部会の一層の活動の充実をはかっていくことを誓い合うとともに、杉並稲門会の益々の発展を祈念してお開きとなった。  

出席者(ブロック順:敬称略): 久保田貞雄、加藤尚志、中村昌代、神田育子、青島 衛、石川清次、渡井 弘、柴 正幸、 石原信和、小川啓介、西野正浩、福原 毅、栗原正彦、小豆澤照男、小原理一郎、 加藤 健、伊藤年一、末吉正信、林 義徳、高橋達見、野口孝夫、黒田純一

2018.01.05 1月5日(金)〜8日(月)写真部会第3回新春作品展開催

 杉並稲門会写真部会会員による3回目の写真作品展を年が明けた1月5日から8日までの4日間、「阿佐谷地域区民センター1階展示室」にて開催しました。年明け早々ということと開催日数が前年より1日少ないこともあり200名弱の来場者ではありましたが、担当当番委員の熱心な説明に来場の方からもいろんな質問が出て和やかな一時となりました。
最終日作品撤収後打ち上げ会にて次回開催を確約し散会しました。

出展者15名(50音順:敬称略)   青島衛、小豆澤照男、石川清次、石原信和、伊藤年一、久保田貞雄、栗原正彦、柴正幸、末吉正信、高橋達見、西野正浩、野村修、福原毅、前坂靖弘、若菜茂

 [文:西野正浩/写真:伊藤年一]

2017.12.08 12月8日(金) 写真部会・第25回撮影ツアー開催

12月8日(金)、第25回撮影ツアーを東急・世田谷線沿線で開催した。
世田谷線は世田谷区の東部を縦断する地域密着の路線で、下高井戸から三軒茶屋までの5q、10駅を色鮮やかにラッピングされた可愛い2両編成(10色10編成ある)の車両で結んでいる。東京では都電荒川線とともに残る数少ない路面電車で、レトロな雰囲気が魅力の一つである。そして、沿線には豪徳寺、世田谷八幡宮、松陰神社などの名所・旧跡が数多く点在し、魅力的な撮影スポットは事欠かない。わが一行は一日乗車券を握りしめ、電車を乗り降りしながら、世田谷線沿線の初冬の風景を撮り続けた。

参加者(ブロック順敬称略):   中村昌代、若菜茂、青島衛、柴正幸、石原信和、宇都木光一、小川啓介、西野正浩、福原毅、 栗原正彦、小豆澤照男、小原理一郎、萩原和之、野村修、加藤健、久留島正和、伊藤年一、 末吉正信、林義徳、野口孝夫、中山廣文、戸川達次、黒田純一 (23人)

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2016.10.17 10月17日(火) 第67回杉並総合文化祭・写真展表彰式  写真部会2名入賞

10月13日(金)から17日(火)まで高円寺の「セシオン杉並」において『第67回杉並総合文化祭・写真展』が開催され、17日に表彰式が執り行なわれました。
ここで福原毅さんが「教育委員会賞」(街角のマドンナ)、青島衛さんが「金賞」(砂丘deウェディング?)を受賞されました。それぞれの写真は以下の通りです。当日は写真部会メンバーも出席し、式終了後お祝い会で盛り上がりました。

2017.06.15 6月15日(木)〜19日(月) 写真部会第2回作品展開催

杉並稲門会写真部会会員による2回目の写真作品展を6月15日から19日までの5日間、「阿佐谷地域区民センター1階展示室」にて開催しました。
稲門会会員をはじめ前回を上回る約350名程度の来場者があり、「みなさん腕を上げましたね」「素晴らしい展覧会ですね」等の声も聞かれ、担当当番委員の作品説明にも力が入りました。

出展者16名(50音順:敬称略)                     
高橋達見、西野正浩、野村修、福原毅、前坂靖弘、若菜茂、渡井弘

[文:西野正浩/写真:高橋達見]

2017.03.29 3月29日(水) 写真部会・第24回撮影ツアー開催

3月29日(水)、第24回撮影ツアーを春爛漫の「上野恩賜公園」周辺で開催した。始めに「上野動物園」に移動し、今回のツアーの最大の目的である動物撮影からスタートした。わが一行は動物のいろいろな表情に時が経つのも忘れシャッターを切り続けた。その後、「上野東照宮」から絢爛たる「さくら通り」を抜け、不忍の池の「弁天堂」へ。
最後は「黒船亭」で昼食後解散の春満喫のツアーとなった。

参加者(ブロック順敬称略): 久保田貞雄、中村昌代、若菜茂、青島衛、柴正幸、石原信和、 小川啓介、前坂靖弘、西野正浩、福原毅、栗原正彦、栗原(お孫さん)、小豆澤照男、野村修、 加藤健、久留島正和、末吉正信、林義徳、平澤光郎、中山廣文、戸川達次、黒田純一(22人)

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2017.01.26 1月26 日( 木)写真部会 第23 回撮影ツアー開催

 1月26日(木)、第23回撮影ツアーを原宿、表参道周辺で開催した。
今回はその中で旧渋谷川を埋めて造った小道で、ストリート系ショップが立ち並ぶ「キャットストリート」、そして落ち着いた雰囲気の美容院やカフェが立ち並ぶレンガ敷きの遊歩道「ブラームスの小径」など「裏原宿」と言われるエリアを中心にツアーを進めた。若者に人気があり、流行の発信地として名高い原宿、表参道周辺の洒落た街並みには魅力的な撮影スポットが数多く点在する。我々一行は、そんな若く魅力溢れる街並みを飽きることなくカメラに収めた。

参加者(ブロック順敬称略):久保田貞雄、若菜茂、柴正幸、石原信和、西野正浩、前坂靖弘、福原毅、野村修、久留島正和、伊藤年一、末吉正信、野口孝夫、中山廣文、戸川達次、黒田純一

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2017.01.06 1月6日(金)〜9日(月) 第1回写真部会作品展開催結果報告

杉並稲門会写真部会が発足して初めての部会員による写真作品展を、年が新たまって間もない6日から9日までの4日間、「阿佐谷地域区民センター1階展示室」にて開催しました。
稲門会会員をはじめ約300名程度の来場者があり、「気持ちが清々しくなりますね」「素晴らしい展覧会ですね」等の声も聞かれ、担当当番委員の作品説明にも力が入りました。

出展者12名(50音順:敬称略)             
青島衛、小豆澤照男、石川清次、石原信和、伊藤年一、久保田貞雄、柴正幸、西野正浩、 野村修、福原毅、前坂靖弘、渡井弘

[文:西野正浩/写真:伊藤年一]


出展者の皆さん

2017.01.26 1月26日(木)写真部会 第23回撮影ツアーのご案内

日時:1月26日(木) 10:00〜

内容:場所:第23回撮影ツアー ・

場所:原宿・表参道周辺

2016.12.18 12月18日(日) 第14回写真部会(兼忘年会)開催

12月18日(日)、忘年会を兼ねた第14回写真部会を浜田山「ビバーチエ」 において開催した。冒頭、2016年(暦年)の活動報告および会計報告を承認後、忘年会に移り本年を締めた。最後に2017年も写真部会の一層の活動の充実をはかっていくことを誓い合うとともに杉並稲門会の益々の発展を祈念してお開きとなった。  

参加者(ブロック順、敬称略): 加藤健(特別ゲスト)、久保田貞雄、加藤尚志、中村昌代、若菜茂、青島衛、 石川清次、渡井弘、柴正幸、石原信和、前坂靖弘、福原毅、久留島正和、 伊藤年一、末吉正信、林義徳、高橋達見、野口孝夫、中山廣文、戸川達次、 石松浩一郎、黒田純一

2017.01.06 1月6日(金)〜9日(月) 写真部会第1回新春作品展開催のご案内

今年も残すところ20日余りとなり、杉並稲門会の皆様におかれましては毎日お忙しい日々をお過ごしのことと思います。さて、杉並稲門会写真部会が発足して初めての部会員による写真作品展を以下の要領で開催することとなりました。日頃の写真部会員の以外な又は楽しい活動の一面を垣間見ることができるかも知れません。どうか皆様、ご家族お誘い合わせのうえ、『阿佐谷地域区民センター』へ初詣の帰りにでも足をお運びいただきたくお願い申し上げます。写真部会の担当メンバーが当番でお待ちしております。

日 時: 平成27年1月6日(金)から9日(月) 9:00〜18:00
会 場: 阿佐谷地域区民センター 1階展示室 (ぶらっとりー)杉並区阿佐谷南1−47−17 TEL3314−7211

問い合せ先: 作品展開催委員会事務局
前坂 靖弘  03−3392−4575
西野 正浩  03−3312−0589

2016.11.29 11月29日(火) 写真部会 第22回撮影ツアー開催

2016年11月29日(火)、第22回撮影ツアーを紅葉真っ盛りの神宮外苑周辺で開催した。この時期、黄金色に染まったトンネルを抜け、黄色の絨毯を敷き詰めたように美しい青山通りから絵画館に続く300m、146本のいちょう並木はまるで絵画のように美しく、我が一行は時間を忘れてシャッターを切り続けた。
その後、春は桜、秋は紅葉でも有名で都心のオアシスとして人々の憩いの場となっている「新宿御苑」まで足を伸ばし、晩秋の香り満喫の撮影ツアーとなった。

参加者(ブロック順敬称略): 中村昌代、青島衛、渡井弘、柴正幸、前坂靖弘、福原毅、栗原正彦、加藤健、久留島正和、伊藤年一、野口孝夫、中山廣文、戸川達次、板垣伸夫、黒田純一

 

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2016.10.10 第66回杉並総合文化祭・写真展/前坂靖弘さんが「金賞」を受賞

10月6日(木)より10日(月)の期間、「セシオン杉並」において「第66回杉並総合文化祭・写真展」の発表展示会(表彰式は10日)が開催されている。 
我が写真部会からも青島さん、石川さん、伊藤さん、柴さん、福原さん、および前坂さんの6名の方々が力作を募されが、その中で前坂靖弘さんの「雛待つ巣へ」が応募全作品125点の中で見事金賞に輝いた。 
受賞作の「雛待つ巣へ」は狩りを終え、雛が待つ巣へ急ぐ姿を見事に捉えているとの高い評価を受けての受賞であった。 来年度も是非多くの会員が応募され、入賞されることを期待したい。


金賞受賞作品「雛待つ巣へ」

2016.04.24 4月24日(日) 写真部会 第21回撮影ツアー開催

4月24日(日)、第21回撮影ツアーを「競馬を楽しむ会」と共同開催により東京競馬場に於いて開催した。
競走馬の撮影が狙いのツアーであったが、素晴らしい筋肉質のサラブレッドは、大変広大で美しい競馬場の緑濃いターフの中で芸術品のごとくますます見栄良く、我々の撮影意欲を大いに駆り立てた。今回、他の趣味の会との初の共同開催を試み、「競馬を楽しむ会」のみなさまには大変お世話をお掛けしたが、今までと一味違った、また交流という意味からも楽しいツアーとなった。あらためて「競馬を楽しむ会」には感謝するとともに、今後とも他の趣味の会との共同開催を検討していきたい。  

参加者(ブロック順、敬称略): 久保田貞雄、加藤尚志、若菜茂、石川清次、柴正幸、石原信和、 小川啓介、前坂靖弘、西野正浩、福原毅、栗原正彦、久留島正和、伊藤年一、末吉正信、平澤光郎、戸川達次、石松浩一郎、明石玲子、小野田照子、黒田純一 (20人)  

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2016.02.25 2月25日(木) 写真部会 第20回撮影ツアー開催

2月25日(木)、第20回撮ツアーを観梅の名所として知られる「府中市郷土の森博物館」で開催した。散策路が整備された広大な園内は約60種、1,100の梅が満開に咲き誇り、甘酸っぱい香りを放つ。そして「旧府中町役場」など府中市内から移築・復元された古い8棟の建物等が梅の花と相まって独特の風情を醸し出し、撮影スポット満載。我々一行は飽きることなく写真撮影を楽しんだ。  

参加者(ブロック順、敬称略):久保田貞雄、中村昌代、青島衛、石川清次、渡井弘、柴正幸、 石原信和、小川啓介、前坂靖弘、西野正浩、田中素之、福原毅、栗原正彦、久留島正和、 野村修、加藤健、伊藤年一、末吉正信、林義徳、野口孝夫、中山廣文、 戸川達次、黒田純一

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2015.12.20 12月20日(日) 写真部会 5周年記念&第13回(兼忘年会)開催

12月20日(日)、第13回写真部会を西永福の「蘭」において開催した。
2010年12月の創部から満5年を迎えた今部会は、過去最多の26人の参加を得ての記念すべき会となった。冒頭、2015年(暦年)の活動報告、会計報告、および役員体制を承認後、忘年会に移り2015年を締め括った。そして、2016年以降も写真部会の一層の活動の充実をはかっていくことを誓い合うとともに杉並稲門会の益々の発展を祈念してお開きとなった。  

参加者26人(敬称略、ブロック順): 久保田貞雄、加藤尚志、青島衛、石川清次、渡井弘、柴正幸、石原信和、前坂靖弘、西野正浩、田中素之、栗原正彦、福原毅、小原理一郎、山田實、野村修、久留島正和、伊藤年一、末吉正信、林義徳、高橋達見、平澤光郎、野口孝夫、 中山廣文、戸川達次、板垣伸夫、黒田純一

2015.11.26 11月26日(木)写真部会 第19回撮影ツアー開催                              

11月26日(木)、第19回撮影ツアーを紅葉の名所として知られ、古刹として名高い新座市の「平林寺」で開催した。
平林寺の武蔵野の面影を残す43万uの国指定天然記念物の境内林は、モミジ、クヌギ、コナラ、シラガシなどの紅葉樹が生い茂る。特にその中で数多くを占めるモミジが赤く燃え盛り、絶景を展開する。また境内林には県指定史跡「野火止用水」が流れ、30種以上の野鳥が生息するなど豊かな自然に囲まれ、撮影対象に事欠かない。 このような中で、我が一行は撮影意欲を大いに駆り立てられ、初冬の風景をカメラに収めた。  

参加者22人(ブロック順、敬称略):  久保田貞雄、中村昌代、青島衛、早川敏清、渡井弘、柴正幸、石原信和、小川啓介、 前坂靖弘、西野正浩、田中素之、福原毅、小豆澤照男、加藤健、久留島正和、伊藤年一、末吉正信、高橋達見、平澤光郎、中山廣文、戸川達次、黒田純一

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2015.10.14 10月14日(水) 写真部会 杉並総合文化祭・写真展表彰式

10月14日(水)、「セシオン杉並」において「第65回杉並総合文化祭・写真展表彰式が開催された。 
我が写真部会からは6名の会員が力作を応募したが、その中で柴正幸さんの「見事な急降下、急上昇」が「金賞」に、前坂靖弘さんの「銀杏拾い」が「銀賞」に見事輝いた。 
その他石川さん、末吉さん、福原さん、渡井さんの応募作品は残念ながら今回は選から漏れた。「見事な急降下、急上昇」は、編隊写真を撮るのは大変難しいが、タイミングとポジション取りが素晴らしいと高い評価を受けての受賞であった。
「銀杏拾い」は静寂の中に登場人物によりいろいろと想像を膨らませる物語性を感じる作品との評価を受けた。 
表彰式終了後、この表彰式に駆け付けた会員は近くのファーストフード店に移動し、祝賀会を兼ねた打ち上げを開き、大いに親睦を深めた。

参加者(ブロック順、敬称略): 久保田貞雄、青島 衛、石川清次、渡井 弘、前坂靖弘、福原 毅、山田 實、末吉正信、黒田純一


金賞  柴 正幸氏作  「見事な急降下、急上昇」


銀賞 前坂靖弘氏作 「銀杏拾い」


展示会場風景

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2015.10.08 10月8日(木)写真部会 第18回撮影ツアー開催

10月8日(木)、第18回撮影ツアーを六本木ヒルズと東京ミッドタウンの誕生によって、情報の発信地として注目を集める六本木周辺で開催した。
今や大人の“夜の街”から東京を代表する観光スポットの一つになったハイセンスな街の六本木は、近代的な建物が林立する都会でありながら、一方で武家屋敷に由来する庭園や坂道など江戸の名残も随所に見られる。我が一行は、そんな近未来的な複合都市六本木の風景を飽きることなくカメラに収めた。  

参加者:17人(ブロック順、敬称略)     
中村昌代、渡井 弘、石原信和、西野正浩、田中素之、福原毅、栗原正彦、 加藤 健、久留島正和、伊藤年一、末吉正信、林 義徳、平澤光郎、中山廣文、 戸川達次、黒田純一

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2015.6.25  6月25日(木)写真部会 第17回撮影ツアー開催

2015年6月25日(木)17回撮影ツアーを東海道の第一宿で賑わった品川宿周辺で開催した。
品川駅周辺の高層ビル群を背にする現代の品川宿は、旧東海道沿いに残る多くの史跡や神社に往時の面影が残る。また、屋形船がひしめき漁師町を感じさせる品川浦や旧東海道の脇を入れば映画のセットを思わせる木造住宅が立ち並ぶ品川宿周辺は、撮影スポット満載の風情溢れるエリアであった。  

参加者(ブロック順、敬称略)  久保田貞雄、中村昌代、青島衛、石川清次、石原信和、田中素之、福原毅、 野村修、加藤健、久留島正和、伊藤年一、末吉正信、林義徳、高橋達見、 平澤光郎、中山廣文、黒田純一 

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2015.04.03 4月3日(金)写真部会第16回撮影ツアー開催

4月3日(金)、第16回撮影ツアーを花見の名所として知られる「目黒川」周辺で開催した。
我が一行は、品川区の大崎駅近くの「居木橋」を起点に、目黒区、世田谷区を通り池尻大橋までの約5qに渡り川沿いの両岸に桜並木が続く目黒川を遡上し、桜花爛漫の景色を飽きることなくカメラに取り込んだ。中でも品川区の「亀の甲橋」から池尻大橋間3.5qの約800本におよぶ桜並木は圧巻で、花見としても充分堪能できたツアーであった。  

参加者(ブロック順、敬称略)
久保田貞夫、中村昌代、石川清次、柴正幸、石原信和、宇津木光一、前坂靖弘、 西野正浩、福原毅、栗原正彦、小原理一郎、野村修、加藤健、久留島正和、 末吉正信、林義徳、高橋達見、野口孝夫、黒田純一 (19人)

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2015.02.17 2月17日(火)写真部会第15回撮影ツアー開催

雨2月17日(火) 模様の中、第15回撮影ツアーを「築地・佃島・月島」周辺で開催した。
まずは築地本願寺に参拝してから、日本各地の旬の食材が集まる築地市場へ。その後、墨田川沿いに続く隅田川テラスから勝鬨橋、佃大橋などの美しい橋梁や高層ビルを背景に行き交う水上バスなどの隅田川風景をカメラに収めつつ佃島へ。佃島は木造住宅が多く残る昭和の風情とそれを取り巻く超高層マンション群の近代的風景が混在し、多くの魅力ある撮影スポットが点在する。最後は「月島もんじゃストリート」に移動し、名物のもんじゃ焼きを腹に収めてツアーを締め括った。  

参加者(ブロック順、敬称略) 久保田貞雄、中村昌代、渡井弘、柴正幸、石原信和、 田中素之、小原理一郎、加藤健、伊藤年一、末吉正信、林義徳、黒田純一

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2014.12.21 12月21日(日)第12回 写真部会兼忘年会開催

12月21日(日)、忘年会を兼ねた第12回写真部会を浜田山の「ビバーチェ」において20人の参加を得て開催した。
冒頭、14年の活動実績、会計報告および15年の役員体制について確認・承認後忘年会に移行した。最後に全員で15年も一層の活動の充実をはかることを誓うとともに写真部会および杉並稲門会の益々の発展を祈念してお開きとなった。  

参加者(ブロック順、敬称略): 久保田貞雄、加藤尚志、青島衛、内田直彦、早川敏清、石川清次、渡井弘、石原信和、宇都木光一、前坂靖弘、西野正浩、福原毅、栗原正彦、小豆澤照男、山田實、 伊藤年一、末吉正信、林義徳、高橋達見、黒田純一

20141121 11月21日(金) 写真部会 第14回撮影ツアー開催

好天に恵まれた11月21日(金)、紅葉を求めて第14回撮影ツアーを「明治神宮外苑」および「新宿御苑」周辺で開催した。
都内で秋の風物詩とも言える明治神宮外苑の300メートにおよぶ黄金のイチョウ並木は、絵画のような美しい風景を織りなし、参加者の撮影意欲を大いに駆り立てた。また、新宿御苑の秋の風景も素晴らしく、季節感を十二分に味わえたツアーであった。  

参加者(ブロック順) 青島衛、石川清次、西野正浩、田中素之、栗原正彦、小豆澤照男、末吉正信、林義徳、高橋達見、黒田純一

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20141017    10月17日(金) 写真部会 第13回撮影ツアー開催

10月17日(金)、第13回撮影ツアーを小江戸と呼ばれ、城下町の面影を色濃く残す埼玉「川越」周辺で開催した。我が撮影隊は70余りの蔵造りの商店が軒を連ね、江戸時代の町並みを感じさせる「川越一番街商店街」。大正時代のレトロな雰囲気を醸し出している「大正浪漫夢通り」。そして、昭和のロマンを感じさせる「菓子屋横丁」と撮影スポット満載の三つのエリアを中心にシャッターを切り続け、川越の趣ある風情をカメラに収めた。  

参加者14人(ブロック順、敬称略):  久保田貞雄、青島衛、早川敏清、馬場一義、福原毅、栗原正彦、田中素之、 萩原和之、野村修、加藤健、末吉正信、林義徳、高橋達見、黒田純一

141015  10月15日(水)第64回杉並総合文化祭・写真展表彰式

10月15日(水)、「セシオン杉並」において「第64回杉並総合文化祭写真展」 の表彰式が開催された。
我が写真部会から4人の会員が出展された。その中で福原毅氏作「出番前」が準最高位の「議長賞」を、石川清次氏作「仲良し兄弟」が「銀賞」を見事に受賞された。他に本写真展常連の前坂靖弘氏および伊藤年一氏が出展されたが残念ながら今回は選に漏れた。  福原氏の「出番前」はまさにタイトルから連想できる登場人物4人の緊張感とその後の流れを感じ取れる物語にも感じられ、大変懐の深い秀逸な作品と高い評価を受けた。  表彰式後は表彰式に駆け付けた会員で福原さん受賞の祝勝会を兼ねた打ち上げを行った。

参加者(順不同、敬称略):山田實、福原毅、伊藤年一、末吉正信、黒田純一

  

「議長賞」   福原毅氏作  「出番前」

「銀賞」 石川清次氏作 「仲良し兄弟」

140729 7月29日(火) 写真部会・第12回撮影ツアー開催

7月29日(火)、第12回撮影ツアーを江戸の情緒を色濃く残し、松尾芭蕉 が愛した門前町「深川・門前仲町」周辺で開催した。
その深川・門仲周辺は、江戸時代から張りめぐらされた運河による水の街でもある。そして、運河に架かる数多くの個性豊かな橋とともに独特の趣ある風情を展開している。こうした中、清澄庭園周辺を経て、芭蕉の史跡を訪ねながら隅田川沿いを北上しての森下まで、参加者は飽きることなくシャッターを切り続けた。  

 参加者(ブロック別、敬称略): 久保田貞雄、宇都木光一、前坂靖弘、田中素之、福原毅、栗原正彦、萩原和之、 野村修、加藤健、伊藤年一、末吉正信、林義徳、黒田純一

詳しくはこちら

141011 写真部会より10月11日(土)〜15日(水)第64回杉並区総合文化祭写真展のお知らせ

  1. テーマ:自由(作品に題名をつけて下さい)単写真に限ります。

  2. サイズ:四つ切りかワイド四切A4は不可です。マット台紙(額)は主催者が用意します。

  3. 展示期間:平成26年10月11日(土)〜15日(水) 午前10時~午後5時

  4. 展示会場:“セシオン杉並"1F

  5. 展示室作品受付平成26年9月12日(金)13日(土)14日(日)
    セシオン杉並2階第1集会室、
    午前10時~午後5時作品と展示料をお持ちください。

  6. 展示料:作品1点1.000円1人2点(2.000円)以内
    ※応募作品は全部展示しますが杉並区文化祭にそぐわない作品は展示できません。
    ※肖像権については応募者個人の責任とします。

  7. 作品返却:展示最終日10月15日(水)午後5時-6時作品展示室にて。(代理も可)
    ※当日6時迄に引き取りがない場合は代金着払いで返送します。

  8. 審査・賞:審査東京工芸大学名誉教授加藤春生先生
    賞 区長賞・議長賞・教育委員会賞各1名,金賞・銀賞他各若干名に賞状をお贈りします。
    入賞は1人1賞とします。(9月下旬入賞者に通知します。)
    ※表彰並びに講評10月15日(水)午後4時から、セシオン杉並展示室

  9. 共催杉:並区・杉並区教育委員会・杉並区文化団体連合会

  10. 協賛*東京写真材料商業協同組合杉並地区会

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140424 4月24日(木)写真部会 第11回撮影ツアー開催

2014年4月24日(木)、「第11回撮影ツアー」を下町情緒が色 濃く残るノスタルジックな街、谷中、根津、千駄木界隈で開催した。 通称、谷根千と呼ばれ親しまれているこのあたりは、路地裏に一歩 入れば昔懐かしい建物や風景が点在し、撮影スポットに事欠かない。 そして、根津神社では今が盛りと3000本のツツジが咲き誇る圧巻 の風情が展開。このような中、我が一行は思い思いに趣のある街並 みと魅力溢れる風景をカメラに収めた。  

参加者(ブロック順、敬称略)
久保田貞雄、青島衛、石原信和、前坂靖弘、福原毅、田中素之、加藤健、 林義徳、伊藤年一、末吉正信、高橋達見、黒田純一(12人)

↑写真をクリックするとPDF版となります

140226 2月26日(水) 写真部会 第10回撮影ツアー開催

好天に恵まれた2月26日(水)、「第10回撮影ツアー」を歴史好きを魅了する千代田区神田駿河台や文京区湯島などを指す通称「御茶ノ水」で開催した。
始めに御茶ノ水橋から当地のシンボルの一つ「聖橋」をカメラに収めてツアーをスタート。「ニコライ堂」から昭和の佇まいが息づく神田須田町、「旧万世橋駅遺構」に立ち寄り、「湯島聖堂」から「神田明神」へ。さらに北に進んで最後は300本の梅が咲き誇る「湯島天満宮」をゴールとした歴史と春の足音を感じた撮影ツアーであった。  

参加者(ブロック順、敬称略)  
久保田貞雄、加藤尚志、青島衛、石原信和、馬場一義、渡井弘、西野正浩、福原毅、田中素之、栗原正彦、伊藤年一、末吉正信、林義徳、高橋達見、 黒田純一(15人)

140129 1月29日(水)第11回写真部会&新年会開催

1月29日(水)、第11回写真部会を根本特殊化学(株)様の食堂をお借りして開催した。内容は、
@12月に実施したアンケートの集約結果報告。
Aそのアンケートを受けての2014年活動計画の確認。
B2月下旬に「第10回撮影ツアー」の開催を決定。
会議終了後、近くのファミレスで新年会を開催し、2014年の活動がスタートした。  

参加者(ブロック順、敬称略) 久保田貞雄、内田直彦、加藤尚志、石川清次、青島衛、早川敏清、渡井弘、 前坂靖弘、西野正浩、栗原正彦、福原毅、田中素之、伊藤年一、末吉正信、 高橋達見、黒田純一(16人)  

131215 12月15日(日)第10回写真部会兼忘年会開催

 12月15日(日)、第10回写真部会を忘年会を兼ねて浜田山の「ビバーチェ」で開催した。席上、13年の活動実績および会計を報告後、14年も精力的に活動していくことを全員で確認。最後に写真部会と杉並稲門会のますますの発展を祈念してお開きとなった。  

参加者(ブロック順、敬称略)
久保田貞雄、加藤尚志、青島衛、早川敏清、石原信和、馬場一義、前坂靖弘、井口昌彦、西野正浩、栗原正彦、佐藤文夫、野村修、伊藤年一、末吉正信、 林義徳、高橋達見、平澤光郎、黒田純一(18人)

131023 10月23日(水)写真部会第9回撮影ツアー開催

10月23日(水)、第9回撮影ツアーを「横浜・みなとみらい」周辺で開催した。
台風が接近している中、天候が心配されたが幸運にも雨に降られることなく無事終了することができた。今回の撮影ツアーの最大のセールスポイントは海上からの港横浜(みなとみらい)の撮影にあったが、美しいたたずまいの高層ビル群や港に行き来する船を眺め、爽やかな潮風を頬に感じる期待を裏切らないものになった。そして、また過去と未来が同居するおしゃれな街並みの港町の魅力を十分に満喫することができた。
最後は、恒例のツアーの振り返りを中華街で賑やかに行い、お開きとなった。

参加者(順不同、敬称略)
久保田貞雄、加藤 健、早川敏清、石原信和、西野正浩、田中素之、福原 毅、野村 修、伊藤年一、末吉正信、黒田純一

詳しくはコチラ

131016 10月16日(水)第63回杉並総合文化祭写真展表彰式に参加

10月16日(水) 、セシオン杉並において「第63回杉並総合文化祭写真展表彰式」が開催された。
今年は我が写真部会から石川清次様および末吉正信様が合計4点の力作を出展された。お二人の作品は高い評価を受けたものの残念ながら受賞にはいたらなかった。
表彰式終了後、会場に駆け付けた会員で、来年の文化祭には写真部より数多くの出展をめざすべく、決起集会兼懇親会を開催しお開きとなった。   

参加者(順不同、敬称略)
山田實、久保田貞雄、石川清次、馬場一義、末吉正信、黒田純一

石川清次様作 「紀州和歌山の秋」  石川清次様作 「ポピーの広場」 末吉正信様作 「おすまし(コスコ)」
末吉正信様作 「街角のパフォーマンス(リマ)」 会場風景 石川様の作品を囲んで

130619 6月19日(水)写真部会第8回撮影ツアー開催

6月19日(水)、第8回撮影ツアーを23区内唯一の天然渓谷である「等々力渓谷」で開催した。谷沢川に沿って約1q続く遊歩道の両側には深い緑が迫り、せせらぎの音と野鳥の声がひびく。そして,鬱陶しい梅雨空をも覆い隠す渓谷の世界は野趣満点。また、渓谷には古墳、崖の斜面から湧き続ける湧水や最近パワースポットの評判も高い等々力不動尊など、多くの撮影スポットが点在する。こうした中で参加者による渾身の力作が数多く生まれた。

詳しいレポートはこちらをクリックしてください

130605 6月5日(水) 写真部会主催 伊藤年一さん「図鑑出版を祝う会」は中止となりました

6月5日(水) 写真部会主催 伊藤年一さん「図鑑出版を祝う会」は都合により中止となりました。

130418 写真部会会員 伊藤年一さん著「むしの顔」出版のご紹介

「むし」の撮影では第一人者の伊藤年一さん(第7ブロック、写真部会会員) が、図鑑「むしの顔」を出版されました。 内容は、むしの魅力はへんな顔に隠されており、全てを表現しているという観点から、その魅力を写真とイラストでぐりぐり迫ったものとなっています。 本書は、大人から子供まで自然学習に自由研究にお薦めの一冊と考えご紹介いたします。

・技術評論社発行 ・128P,B5判 2,680円  

130225 2月25日(月)写真部会 第7回撮影ツアー開催

好天に恵まれた2月25日(月)、第7回撮影ツアーを小田原市の曽我周辺で開催した。 「別所」、「原」および「中河原」の三梅林からなる「曽我梅林」は、合わせて3万5000本の白梅が今や盛りと咲き誇り、繰り広げられた見事な図はさながら霞と雲という情景。
一方、この地は日本三大仇討の一つ、「曽我物語」の曽我兄弟が育った場所とし有名で数多くの史跡も点在。また、この地で見る富士山、箱根連峰、丹沢山塊等の眺めも素晴らしく、景勝にも優れた地。 このように撮影スポット満載の曽我で、参加者は寒さにも負けず存分にシャッターを切りまくったツアーとなった。  

参加者(敬称略、順不動)
前坂靖弘、久保田貞雄、加藤健(ゲスト参加)、青島衛、内田直彦、早川敏清、石川清次、 井口昌彦、西野正浩、田中素之、福原毅、栗原正彦、野村修、伊藤年一、末吉正信、 林義徳、黒田純一(総勢17人)

当日の様子はこちらをクリックしてください

121216 12月16日(日)第9回写真部会&忘年会開催

12月16日(日)、第9回写真部会を忘年会を兼ねて阿佐ヶ谷の「日本海」 において開催した。
過去最高の21人の参加により大変盛り上がったものになった。席上、新年の2月中旬に第7回撮影ツアーを曽我梅林で開催を決定するとともに今後とも精力的に活動していくことを誓い、写真部会と杉並稲門会のますますの発展を祈念してお開きとなった。

参加者(順不同、敬称略)
前坂靖弘、山田明子、久保田貞雄、井口昌彦、福原毅、栗原正彦、末吉正信、 高橋達見、石川清次、加藤尚志、田中素之、青島衛、大久保直彦、内田直彦、 馬場一義、西野正浩、石原信和、早川敏清、笠原美子、田口佐紀子、黒田純一  (21人)

121025 10月25日(木) 写真部会第6回撮影ツアー開催

10月25日(木)、第6回撮影ツアーを日光周辺に紅葉を求めて開催した。 好天に恵まれた早朝の6:00に荻窪を貸切バスで出発、関越自動車道経由で、「金精峠」、「湯滝」、「戦場ヶ原」、「龍頭の滝」と巡り、紅葉盛りの日光周辺の風景をカメラに収めた。予定の20:00に荻窪に到着後解散と長時間にわたるツアーとなったが、心とカメラに収めた「日本の秋」はその時間を感じさせないものとなった。後日の参加者による力作のWebでの公開を期待していただきたい。  

参加者(順不同、敬称略)  
前坂靖弘、山田實、山田明子、久保田貞雄、青島衛、石原信和、宇都木光一、井口昌彦、  西野正浩、福原毅、栗原正彦、野村修、伊東年一、林義彦、本田みさ子、高橋達見、  内田直彦、馬場一義、馬場禎子、黒田純一 以上総勢20人

121017 10月17日(水) 第62回杉並区総合文化祭写真展表彰式

10月17日(水)、「セシオン杉並」において先に報告した第62回杉並区総合文化祭・写真展 の表彰式が行われた。会場には多くの会員が駆け付け、前坂氏、伊藤氏および石川氏の三氏の受賞第62回杉並文化祭写真展表彰式 上がった。 を祝った。式典終了後には近くのファミレスに移動し、改めて3氏を祝うとともに写真談議で大いに盛りました。

詳しくはこちらをクリックしてください

120914 速報 / 9月14日(金)写真部会ビッグニュース

第62回杉並区総合文化祭・写真展において我が写真部会から前坂靖弘氏作「祝11羽誕生(カルガモ)」が最高位クラスの「教育委員会賞」に、伊藤年一氏作「ワレモコウの汗」が「金賞」を、また石川清次氏作「松葉の滴」が「銀賞」を見事に受賞されました。
前坂氏および石川氏は昨年の61回に続いての連続入賞となりました。
なお、表彰式は10月17日(水)午後17時より「セシオン杉並」にて行われます。

教育委員会賞: 「祝11羽誕生(カルガモ)」

金賞 伊藤年一氏作 「ワレモコウの汗 」

銀賞 石川清次氏作 「松葉の滴」

 

120901 9月1日(土)「写真部会:「第1回写真勉強会」 開催

9月1日(土) 10:00より根本特殊化学株式会社・3F会議室をお借りして、 第1回写真勉強会を開催した。
午前は撮影技術の基本に始まり、絞り・シャッター速度・ISO感度と適正露出の関係など、露出ワークに関する高等技術まで会員のスキルアップをめざして幅広く勉強。
午後はワードによる「組み写真の作り方」など、PCの有効利用などについて論議を交わした。また席上、10月25日に日光において第6回撮影ツアーの実施を決定し、早急に実施案内を展開することを確認して15:00に終了した。  

参加者13人(順不同、敬称略)
前坂靖弘、久保田貞雄、石川清次、井口昌彦、福原毅、高橋達見、末吉正信、 青島衛、伊藤年一、西野正浩、加藤尚志、本田みさ子、黒田純一

120804 8月4日(土)「第8回写真部会」開催

8月4日(土)、16:00より高井戸「一心」において第8回写真部会を開催した。
前半は、
@ウエブサイト開設の件
A第5回撮影ツアーの振り返り
B今後の活動 について、の3点の議題を中心に論議を深めた。

後半はいつも通りの賑やかな懇親 会に突入。今後の写真部会の発展を祈念してお開きとなった。  

参加者(順不同、敬称略) 前坂靖弘、山田實、久保田貞雄、井口昌彦、福原毅、中島健、栗原正彦、伊藤年一、末吉正信、高橋達見、石川清次、田中素之、加藤尚志、黒田純一

 

120626 6月26(火)  写真部会 「第5回撮影ツアー開催」

梅雨の晴れ間に恵まれた6月26日(火)、今を盛りと咲き誇る「紫陽花」をもとめ古都鎌倉に出かけた。午前はフリー切符を握りしめ、「エノ電」沿線の花の寺で親しまれている「成就院」、「極国寺」を廻り、初夏の風景をカメラに収めた。
昼は稲村ケ崎に移動。磯づたいにあり相模湾の眺望が自慢のレストランで湘南気分を味わう。午後は紫陽花寺として名高いメイン撮影処の「長谷寺」へ。残念ながらあまりに多い観光客のため、入場制限がとられていた紫陽花散策路への入場は断念。しかし、趣のあるアジサイ寺の雰囲気は十分に味わうことが出来た。
最後は鎌倉ゆかりの文人の貴重な資料が展示され、バラ園が必見の「鎌倉文学館」へ。こうして多少タイトな行程の中にも景観の美しさと昔ながらの風景を満喫した撮影ツアーであった。

参加者12人(敬称略、順不同):前坂靖弘、久保田貞雄、石原信和、井口昌彦、西野正浩、福原毅、中島健、栗原正彦、野村修、伊藤年一、本田みさ子、黒田純一

120406 4月6日(金)  写真部会 「第4回撮影ツアー開催」

午前は、レインボーブリッジ「レインボーブロムナード(遊歩道)」からお台場に入り、台場京浜公園周辺を散策。 午後は、お台場から水上バスで隅田川を北上。浜離宮、越中島を経由して浅草を折り返し両国へ。こうして海、川の真ん中から満開の桜に春爛漫を感じた撮影ツアーであった。  

参加者(順不同、敬称略)  
前坂靖弘、久保田貞雄、青島衛、石川清次、石原信和、井口昌彦、西野正浩、  福原毅、野村修、伊藤年一、末吉正信、田村博、高橋達見、黒田純一、以上14人  

(文章、写真:黒田純一)

・レインボーブリッジ遊歩道を歩く参加者 レインボーブリッジからの撮影風景 レインボーブリッジからの撮影風景
レインボーブリッジ全景 集合写真 桜と東京スカイツリー
   
墨田川沿いの桜並木    

120220 2月20日(月)第7回写真部会 開催

2月20日(月)、阿佐ヶ谷の「塩梅」において第7回写真部会を開催。  

主たる論議内容は以下のとおり。

@   4月6日(金)に第4回撮影ツアーの実施を決定
A   2011年(暦年)の会計報告
B   会計担当者として末吉氏を選出 以上

出席者(順不同、敬称略)
前坂靖弘、井口昌彦、久保田貞雄、野村修、青島衛、田中素之、末吉正信、 石川清次、石原信和、山田實、堀厚子、田村博、林義徳、加藤尚志、福原毅、 黒田純一 以上16人

111204 12月4日(日)第6回写真部会「歓迎会&忘年会」開催

12月4日(日)、阿佐ヶ谷「塩梅」にて第6回・写真部会「歓迎会&忘年会」を開催した。
冒頭、新部員3人(内2人は新入会員)を紹介・歓迎。その後、事務局より提案された第4回撮影ツアー(案)[お台場および隅田川からの東京撮影]について論議に入った。ツアーについては概ね賛同を得たものの実施時期については、お酒・料理を目の前にしてなかなかまとまらず、具体的な実施時期についての結論は次回写真部会に持ち超すこととなった。
こうして相変わらずの和やかで賑やかな部会は2時間30分後の20:00にお開きとなった。  

【参加者17名(順不同・敬称略)】
久保田貞雄、早川敏清、石川清次、石原信和、前坂靖弘、井口昌彦、西野正浩、田中素之、山田實、野村修、石川忠、伊藤年一、末吉正信、林義徳、本田みさ子、加藤尚志、 黒田純一  

【文・写真 黒田 純一】

111017 10月17日(月)写真部会・ビッグニュース!!

この秋に開催された、第61回杉並総合文化祭・写真部門において我が写真部会から石川清次氏作「梅雨の朝」、および前坂靖弘氏作「餌を運ぶアオジ」の2点が見事「金賞」に輝いた。
「梅雨の朝」は水滴のリズム感と色彩のコンビネーションが高く評価された。「餌を運ぶアオジ」はシャープな中に長年にわたる作者の撮影技術と鳥に対する深い理解と愛情が感じられる優れた作品と評価された。
この杉並総合文化祭・写真部門には両氏の他、青島衛氏および伊藤年一氏が応募した。10月17日(月)の表彰式には写真部会から井口昌彦氏、久保田貞雄氏、青島衛氏、末吉正信氏、黒田純一、稲門会から名取義久氏、内田直彦氏、馬場一義氏が駆けつけ受賞者の栄誉を称え盛大に祝福した。

石川清次氏作「梅雨の朝」(金賞)

前坂靖弘氏作「餌を運ぶアオジ」(金賞)

表彰状の授与(前坂靖弘氏)

写真展示会場風景

111011 10月11日(火)〜12日(水)「第3回写真部会撮影ツアー」開催

10月11日(火)〜12日(水)、一泊2日で信州を舞台に第3回撮影ツアーを開催した。
1日目は蒼い北アルプス連峰を眺め、安らぎの情景をどこまでも広げる稲穂の国、安曇野。野辺をきらめかせる清冽な水の流れ、小径でつつましく微笑む道祖神。詩のような時、心なごむ風景をカメラに収めた。その夜は白馬村に移動し、アットホームなペンションでスローライフを満喫。
2日目は白馬槍ヶ岳、常念岳、蝶ヶ岳と連なる美しい山並みが広がる白馬三山。白馬周辺にはゴンドラなどを利用しての山並みビューを望む撮影スポットが点在する。そのスポットの標高によってさまざまに見方が変化する雄大な北アルプスの撮影を存分に楽しんだ。こうして奔放に、しかし繊細に響き合う北アルプスの情景に心も癒された撮影ツアーであった。 

【参加者13名(敬称略・順不同)】
前坂靖弘、山田實・明子夫妻、久保田貞雄、青島衛、堀厚子、井口昌彦、西野正浩、 田中素之、野村修、伊藤年一、末吉正信、黒田純一  

【文・写真 黒田 純一】

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110914 9月14日(水)「第5回写真部会」開催

日時: 9月14日(水) 
部会: 13:30〜16:30   前坂様宅
暑気払 : 17:00〜19:30  阿佐ヶ谷「塩梅」
出席者 : 
前坂靖弘、井口昌彦、伊藤年一、野村修、西野正浩、堀厚子、田中素之、 末吉正信、石川清次、青島衛、田村博、黒田純一 【12人/敬称略・順不同】  

■論議内容: 1.第3回撮影ツアーの実施計画について ・10月11日(火)〜12日(水)に長野県安曇野、白馬での実施を確認
                                    ・具体的行程については別途提案する
                  2.その他 : 各自、夏の思い出写真の発表  

【文・写真 黒田 純一】

110719 7月19日(火)「第4回写真部会」開催

日  時:2011年7月19日(火) 17:30〜20:40
場  所:高井戸「しましまカフェ」
出席者
:前坂靖弘、久保田貞雄、井口昌彦、伊藤年一、青島衛、西野正浩、堀厚子、 田中素之・美秀夫妻、黒田純一 (10名/敬称略・順不同)  

■論議内容
1.久保田副会長が入会
2.各自第2回撮影ツアーでの作品を持ち寄り発表                   
3.今後の活動について
    @ 9月14日(水)13:30より第5回写真部会を前坂様宅での開催を決定
    A 第3回撮影ツアーを10月10(月・祝)〜11(火)で長野県「安曇野」で 開催実施することを決定                                     

【文・写真 黒田 純一】


4回写真部会にて

110616 6月16日(木)写真部会   「第2回撮影ツアー」開催

〜 カメラ片手に貨物列車の撮影と浅草散策に出かけませんか 〜  

6月16日(木) 初夏の一日を撮鉄気分で重厚な貨物列車の撮影を楽しんだ後、浅草界隈散策のツアーの通り企画が開催されました。                 

詳しくは、こちらをクリックしてください。                            

【黒田 純一】

110513 5月13日(金) 「第3回写真部会」 開催

日時 : 2011年5月13日(金) 18:00〜21:00
場所 : 阿佐ヶ谷「日本海」 出 席 者  : 
      (敬称略・順不同:12名) 前坂靖弘、井口昌彦、伊藤年一、野村修、青島衛、西野正浩、 堀厚子、早川敏清、
      田中素之・美秀夫妻、末吉正信、黒田純一
■論議内容:  
1.各自第1回撮影ツアーでの自慢の作品を持ち寄り発表。                   
2.今後の活動について @6月4日(土)の総会において写真部として記録用写真撮影の実施。
               A第2回撮影ツアーを下記内容で実施することを確認。    
■ツアーの内容:   
・ツアータイトル:「貨物列車(大宮駅)および浅草界隈散策撮影ツアー」   
・実施日:2011年6月16日(木)9:45〜15:00   
・集合:JR新宿駅埼京線ホーム 9:45   
・参加人数 : 写真部員および一般募集10人程度(先着順)   
・その他:ツアーの詳細については5月中に杉並稲門会HPで別途案内する。                        

【文・写真 黒田 純一】

110405 4月5日(火)写真部会「第1回撮影ツアー」開催

4月5日(火)、3月に諸般の事情で中止した撮影ツアー(神代植物公園・深大寺)を改めて開催した。 雲一つない晴天に恵まれ、ぽかぽか陽気の中、参加者は自慢のカメラでさまざまな アングルから思い思いにソメイヨシノや垂れ桜などの花々の撮影を楽しんだ。植物 公園散策の後、深大寺で震災からの復興を祈願し、最後は名物深大寺そばに舌鼓を 打って、春の香りを存分に感じたツアーであった。

【参加者8名(敬称略、順不同)】
前坂靖弘、野村修、青島衛、西野正浩、堀厚子、早川敏清、田中素之、黒田純一 

【文・写真 黒田 純一】

110325 3月25日(金)撮影ツアー中止のお知らせ

お知らせ致しました下記要領にて開催の「撮影ツアー」を、震災に伴う諸般の事情により中止とさせて頂きます。

110226 「第2回 写真部会」開催

2月26日(土)午後6時から浜田山・居酒屋「道草」にて開催しました。参加者は7名です。今回はイベント開催について討議しました。

■論議内容:
・当面の活動として撮影ツアーを企画することを確認。
・バス会社によるバスツアーを利用しての梅・桜の見物あるいは一泊を伴う撮影ツ アーのなどいろいろな案が出された。
・結果、手軽で早春の香りを満喫でき、合わせて野鳥と春の花々撮影およびグルメ を楽しめる神代植物公園散策と深大寺グルメの食べ歩きツアーを
 開催すること とした。

【参加者7名(敬称略・順不同)】
前坂靖弘、伊藤年一、野村修、青島衛、西野正浩、堀厚子、黒田純一

【文・写真 黒田 純一】

110325 撮影ツアー参加者募集の『お知らせ』 早春の香りを満喫してみませんか !!    

〜写真部・神代植物公園と深大寺散策撮影ツアー参加者募集〜   

先般、お知らせ致しました下記要領にて開催の「撮影ツアー」を、震災に伴う諸般の事情により中止とさせて頂きます。

・開催日時 : 2011年3月25日(金)10:00〜15:00   
・開催場所 : 神代植物公園と深大寺   
・集合場所 : 神代植物公園正門前 10:00集合   
・募集人員 : 10人(先着順)   
・撮影指導 : 前坂氏(野鳥撮影)、伊藤氏(花、昆虫撮影)が撮影指導を実施   
・そ の 他 : @カメラ持参のこと A入園料(大人500円、65歳以上250円)および食事代(深大寺 そば)は各自自己負担

■参加ご希望の方は下記までご連絡下さい。
第7ブロック 黒田純一 ・電 話 : 03-33321-1975
・携 帯 : 090-3048-5505
・E-mail : j.n.k@alto.ocn.ne.jp