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本文へジャンプ 2005年5月14日更新 
             

 

                           幹事紹介                   (50音順)

なまえ 学部 卒業年 コメント
おがわ 1986 通訳・翻訳業(主に情報通信関連会議通訳や学術論文・企業広報の翻訳)。
アジア帰りの帰国子女で杉並在住歴30年。西荻を愛しています。
個性を集結し、肩の凝らない楽しいコミュニティビルディングをしましょう。
さとう 社学 1984 ワセダ入学と同時に杉並に住んで25年になりました。
結婚相手は杉並出身。子供は河北病院で誕生。家族は杉並一色です。
その杉並にはディープなエリアが結構あります。そんなエリアへ個性的なワセダOBが集まると、「何かやろうか?」「何か出来るんじゃない?」ってな感じになります。一緒に新しい何か、を創ってみませんか?
たけばやし 一文 1993 93年一文心理学卒の竹林英美と申します。現在、某精神科病院にて作業療法士をしています。そこで、痴呆老人の方のリハビリテーションをしています。
アンダー40とのお付き合いはおととしの秋からです。一通の総会の案内からでした。「?」と思いつつも、なつかしの早稲田の方々とまた新たな出会いがあればいいな〜なんていうノリで参加したのがはじまりでした。アンダー40の方々はとても楽しい方たちばかりです。この出会いを感謝しております。
まだ参加されていない、そこのあなた!どうぞ遊びにきてみてください。お待ちしております。
アンダー40の皆様でボランティアができたらうれしいと思う今日この頃。今後ともよろしくお願いします。
なかや 二文 1985 杉並稲門会といっても、現在は転居して江東区の木場に住んでいますので、さしずめ「杉並稲門会下町連絡員」といったところでしょうか。(^^ゞ 
私は何をかくそう40歳はすでに超えています。
でも、50歳・60歳の時の「なりたい自分」があるので、まだまだ老け込むどころではありません。「40歳の自分」のひとつにヨットマンになっていたい、というのがありました。幸い、船舶1級の資格を取り、共有ですが大型ヨットに載れるようになりました。「50歳の自分」のひとつに「自分の船を持ちたい」というのがあります。気分はまだまだ「アンダー40」です。
のはら 1992 私は京都出身で、杉並区には学生時代及び社会人になってからの合計で約6年住んでいます。U40は様々な道に進んだ校友とBBQ、忘年会、討論会などを通じて親睦を図れる会です。特に、社会人になって人の付き合いの幅が狭くなっている人にとっては楽しいものになると思います。多くの方々の参加をお待ちしております。
ほりえ 一文 1995 こんにちは、1995年卒業の杉並で生まれ育った堀江です。
何を隠そう、早稲田大学職員です。2000年まで校友課で働いておりましたので、杉並稲門会には立ち上げから参加しました。杉並稲門会会員の若手で形成されるアンダー40は、母校・年代・地域、と3つの共通項を持ちながら、個性的な仲間が集い、とても楽しく居心地の良い会です。一人でも多くの方の参加をお待ちしています。
まえさか 教育 1993 スギナミで生まれ、杉並で育ち、すぎなみで働いております。そしてどういうわけか、オヤジも兄貴もおふくろも、こともあろうに早稲田卒なのです。というわけで、杉並稲門会には最初から入会する運命にあったような気がします。
YWSでは、これからの人生を楽しく、そして有意義に過ごすために、普段とは一味違った場と時間を作り上げていきたいと考えています。そのために様々な分野でご活躍の皆様にぜひご参加いただければと願っております。ここだけのお話ですが、稲門会の中でこの会は発足しましたが、稲門会からは何の強制もされません。ということは、自由に何でもできるのです。是非皆様のやってみたいことをこの会を通じてやってみませんか。
ますだ 一文 1989
考え中

みしま 1987 私でよければ、幹事は光栄であり、お引き受けさせて頂きます。
もりかわ 一文 1988 今年から幹事の一員になりました88年一文卒の森川です。2年前まで、杉並区 内の私立の女子高で現代文を教えていました。 小学4年生までシンガポールで育ち、その後、西荻窪→新高円寺とずっと区内に 住んでおります。
弟は荻窪の衛生病院で生まれ、父はU40の母体である杉並稲 門会にお世話になっており、杉並区との縁の深さを実感しています。
13年間の教員生活で疲労困憊し、今は家で充電と称してぐうたらしております が、70を過ぎても教壇に立ち続け、意地悪ばあさん先生になる(生徒たちの若さを 吸いながら)のが夢です。 怠け者で酒好きでちっとも皆さんのお役に立てないとは思いますが、U40を盛 り上げるべく頑張りたいと思います。

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